【ストーリー】EPISODE 5-50 出発フェスティバル!

| - 出発フェスティバル! 美貌の圧制者 |
登場人物
グリム、ラギー、ジャック、レオナ、リドル、トレイ
テキスト全文
── サイドストリート‐フェスティバル ──
グリム:「ほあー! ユウ!食い物の出店がいっぱいあるんだゾ!」
選択肢:
├ [ マネージャーとして、先に舞台を見ておきたい ]
└ [ 出店よりも、パープルステージを視察しに行こう ]
グリム:「え〜〜? オマエ、ナニ急にマネージャーの使命に目覚めてるんだゾ〜〜〜。」
グリム:「フライドケーキ〜! ホットドッグ〜!」
グリム:「あとたこ焼き〜!」
選択肢:
├ [ はいはい ]
└ [ 後でね! ]
── コロシアム‐特設ステージ ──
グリム:「おわ〜! いつものコロシアムにでっけぇステージが出来てる!」
ラギー:「オーライ、オーライ……ストップ、ジャックくん。」
ラギー:「ポールはそのまま真っ直ぐ下におろして。」
ジャック:「うっす!」
ジャック:「……浮遊魔法の正確なコントロール結構難しいな。」
レオナ:「おい、関係者席は先に色ついたビニールカバーかけておけっつったろうが! さっさとしろ。」
ハイ! すんません!
グリム:「あっ、あそこにいるのサバナクローのヤツらじゃねぇか?」
グリム:「おーい!」
ラギー:「おやまあ、オンボロ寮の子猫ちゃんたち。設営の手伝いに来てくれたんスか?」
ラギー:「シシシッ」
ジャック:「お前ら、たしかエースやデュースのマネージャーになったとか言ってなかったか?」
グリム:「アイツらは『VDC』本番に向けて最後の追い込み中で、邪魔だって追い出されちまったんだゾ。」
グリム:「ところで、この特設ステージってオメーらが作ってたのか。」
レオナ:「マジフト大会の時は、運営や整備まわりを文化系の部活が担当したからな。」
レオナ:「今回はその逆で、運動部が雑用を押し付けられてるってわけだ。」
ジャック:「俺たち陸上部とマジフト部はパープルステージの設営を担当してる。」
選択肢:
├ [ 生徒が作るんだ! ]
└ [ そういうのは業者がやるものかと…… ]
ラギー:「でかい催しとはいえ、文化祭はあくまで学校行事。」
ラギー:「プロに頼るところもあるけど学生の手で作るのが基本ッス。」
ラギー:「ま、これも体験学習の一環ッスね。」
リドル:「キミたち。設営中におしゃべりをしているとは随分余裕がおありだね。」
リドル:「作業は予定通りに進んでいるのかい?」
ジャック:「!」
ジャック:「リドル先輩。お疲れ様ッス!」
レオナ:「これはこれは運営委員長サマ。埃まみれの現場へようこそ。」
トレイ:「朝から力仕事をご苦労さん。」
トレイ:「運営委員から、温かい飲み物の差し入れだぞ。」
ラギー:「お、こりゃ気が利いてるッスね!」
ラギー:「野外での作業で、しっぽの先まで冷え切ってたとこッス。」
ラギー:「ありがたくゴチになりまーす!」
リドル:「レオナ先輩、設営の進捗状況はいかがです?」
レオナ:「ご覧の通り、報告するほどの遅れもねぇよ。」
レオナ:「あとは照明と音響の軽いテストをしたら12時からのリハ待ちだ。」
リドル:「よろしい。」
リドル:「このパープルステージは世界が注目する『ボーカル&ダンスチャンピオンシップ』が行われる。」
リドル:「世界中から集まる代表選手のためにも」
リドル:「細心の注意をはらって最終チェックを。」
レオナ:「へーへー。」
ラギー:「そうッスよぉ。世界中から金ヅル……」
ラギー:「じゃなかった。お客様が来るんスから。」
ラギー:「運営委員さん、トラブル起きないようにしっかり監督よろしくおねがいするッス。」
リドル:「キミがそれを言うのかい?まったく……。」
ジャック:「裏方のミスがトラブルに繋がらねぇよう心してかかります。」
トレイ:「心強いね。よろしく頼んだぞ。」
トレイ:「……さて、これで3つの特設ステージの見回りは終わりか? リドル。」
リドル:「ああ。次は展示ブースや控室の見回りにいこうか。」
リドル:「11時からは一般客の入場が始まる。」
リドル:「揉め事や違反行為がないか、常に目を光らせておかないと。」
リドル:「ユウ、グリム。ボクたちはこれから校内を一周見回る予定だけれど……」
リドル:「展示に興味があるのなら、一緒に来ても構わないよ。」
選択肢:
├ [ はい、ご一緒します ]
└ [ 楽しそうです! ]
リドル:「では、設営班のみんなは残りの作業を頑張って。」
ジャック:「ウス!」
ジャック:「それじゃあ、ユウ、グリム。また後でな。」
ジャック:「今日の『VDC』のチケット、同じクラスのエペルにもらったから俺も見に行くぜ。」
ジャック:「アイツらに「無様なところ見せんじゃねーぞ」って伝えておいてくれ。」
グリム:「おう、わかったんだゾ。」
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