【ストーリー】EPISODE 6-19 奔走エージェンシー!

| EPISODE ◆ 6-19 奔走エージェンシー! 冥府の番人 |
登場人物
ラギー、ルーク、ジャック、クルーウェル
テキスト全文
── 廊下 ──
ラギー:「ったく……なんだってレオナさんはオレに寮を預けるなんて言い出したんだか。貧乏クジッス!」
ルーク:「獅子の君(ロア・ドゥ・レオン)はキミを信頼しているのさ、ムシュー・タンポポ。」
ルーク:「自分の群れ(プライド)を預けるにたる人物だと。」
ラギー:「信頼なんかで腹は膨れねぇんスよ。」
ラギー:「後で高い肉おごってもらわないと、割にあわねぇ~。」
ルーク:「……そうだね。そのためにも、彼らには無事に帰ってきてもらわないと。」
ジャック:「ラギー先輩!!」
ジャック:「メッセージ読みました。」
ジャック:「さっき学園を襲撃した連中に、レオナ先輩が攫われたって……どういうことすか!?」
ラギー:「どうもこうも、そのまんまッスよ。」
ラギー:「レオナさんの代わりにオレが寮の奴ら集めて状況確認するんで、君にも手伝ってほしいッス。」
ジャック:「は、はい。それは勿論すけど……。」
ジャック:「ユウ、あちこち傷だらけじゃねぇか。」
ジャック:「もしかしてお前らも奴らにやられたのか?」
選択肢:
├ [ 自分より、他のみんなとグリムが…… ]
└ [ 怪我は大したことない。でも…… ]
ルーク:「我々NRCトライブのメンバーは……」
ルーク:「オンボロ寮に集まってVDCの反省会をしていたところを襲撃されてね。」
ルーク:「レオナくんのように、ヴィルとジャミルくん、そしてグリムくんも連れ去られてしまった。」
ジャック:「ヴィル先輩やジャミル先輩まで!?」
ルーク:「そしてグリムくんを助けようとした1年生たちが、深手を負ってしまった。」
ジャック:「!! アイツら、無茶しやがって……。」
ルーク:「私は副寮長の務めを果たすため、1度寮に戻らなくてはいけないが……。」
ルーク:「ムシュー・タフガイ。」
ルーク:「ユウくんと共に保健室へ赴き、彼らの様子を見てきてくれないだろうか?」
ラギー:「ああ、丁度いいや。ついでに保健室にウチの寮生が担ぎ込まれてないか確認してきて、ジャックくん。」
ジャック:「ッス。確認したらすぐに連絡いれます。」
ジャック:「行くぞ、ユウ。」
── 保健室 ──
ジャック:「失礼します。」
クルーウェル:「ステイ! 悪いがベッドは埋まってる。そこの紙に名前を書いて、寮で待機していろ。」
クルーウェル:「後で養護教諭が巡回を……」
クルーウェル:「ん?なんだ。お前たちはピンピンしているな。」
クルーウェル:「保健室になんの用だ?」
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