【ストーリー】EPISODE 19 行ってきます!

| EPISODE ◆ 19 行ってきます! フェアリーガラIF |
登場人物
エペル、ジャック、エース、オルト、ヴィル、クルーウェル、グリム、シルバー、セベク、デュース、リドル、レオナ、イデア
テキスト全文
── オンボロ寮‐談話室 ──
エペル:「ぐお~~~」
エペル:「んがっ! むにゃむにゃ……。」
ジャック:「ぐう~~ぐう~~~~。」
エース:「みんな寝ちまったな。ジャックなんて日付が変わる前に落ちたし。」
選択肢:
├ [ 健康だね ]
└ [ すや…… ]
エース:「で、どーよオルト。成功した?」
オルト:「……うん、今度こそ完璧だ!タイミングもばっちり!」
オルト:「みんなが手伝ってくれたおかげだよ。本当にありがとう。」
エース:「礼を言うのは早いぜ。」
エース:「まずはヴィル先輩がオッケー出すかっつー関門が……。」
ジャック:「ふがっ、ヴィル先輩!?ワン、ツー、ワン、ツー……うう……。」
エース:「うなされてる。」
エース:「よっぽど特訓きつかったんだな。」
オルト:「ジャック・ハウルさんやシルバーさんの努力を無駄にするわけにはいかないね。」
エース:「おいおい。オレのことも忘れんなよ?」
エース:「女王をステージに誘うっていう重要なポジション担ってんだからな。」
オルト:「ふふ。もちろんだよ。」
オルト:「みんな……」
オルト:「僕、絶対にファッションショーを成功させるから!」
ジャック:「ファッションショー……うっ、スンマセン……次こそ……ううう……。」
── ポムフィオーレ寮‐ボールルーム ──
ヴィル:「いよいよフェアリーガラ当日よ。」
クルーウェル:「仔犬ども、準備はできてるな?」
オルト:「はい!妖精の粉も機体にしっかりスプレーしました。」
グリム:「粉が飛んで、なんかキラキラしてるんだゾ。」
エース:「ジャックはデカくてがさつで妖精に見えそうにないから、たっぷりめに粉かけとこうぜ。」
ジャック:「ぶえっくし! おいやめろ、お前の方がよっぽど妖精に見えねえだろうが。」
ヴィル:「ふざけ合ってる場合?どうも緊張感に欠けるわね……。」
シルバー:「心配はいらない。」
シルバー:「必ずファッションショーを成功させ、学園に平和を取り戻すと誓おう。」
セベク:「当然だ。貴様がいない間、オルトは夜を明かしてショーを成功させんと努力したのだ。」
セベク:「2年生の貴様がしっかりと支えてやれ。なによりも……」
セベク:「同じ『茨の谷』の者として、決してマレウス様とリリア様に恥をかかせるなよ!」
選択肢:
├ [ 頑張ってください! ]
└ [ 学園をよろしくお願いします! ]
── 分岐:【頑張ってください!】 ──
シルバー:「ありがとう。その力強い声援、とても励みになる。」
── 分岐:【学園をよろしくお願いします!】 ──
シルバー:「ああ。お前たちが変わらず学園生活を送れるように努力する。」
────
デュース:「僕たちも、シュラウド先輩の作ったドローンでショーの様子を見てるからな!」
リドル:「ボクも確認しているからそのつもりで。」
リドル:「エース、しっかりやるように!」
レオナ:「ジャック、俺をがっかりさせるなよ。」
イデア:「不安だ……とてつもなく不安……。」
イデア:「いくらファッションショーの詳細を聞いても、オルトは「僕らに任せて!」としか言わないし……」
イデア:「オルトが危ない目に遭うくらいなら、春なんてこなくて全然良いよ。今からでも取りやめない?」
オルト:「大丈夫だよ、兄さん!」
オルト:「僕にしかできないファッションショーを見せてあげる。しっかり、その目に焼き付けてね!」
イデア:「オルト……。」
選択肢:
└ [ 行ってらっしゃい! ]
オルト:「うん。行ってきます!」
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