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【ストーリー】EPISODE 6-62 増援アーマー!

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最終更新者: novira

EPISODE ◆ 6-62

増援アーマー!
冥府の番人

登場人物

レオナ、オペレーターB、アズール、リドル、ヴィル、オペレーターC、ジャミル、オペレーターD、カローン、エペル


テキスト全文

── S.T.Y.X.研究所‐管制室 ──


レオナ:「チッ、倒しても倒してもキリがねえ!」

オペレーターB:「さらに20体のパワードアーマーがこちらへ向かっています!」

アズール:「うぅん……やっぱりオルトさんの誘いに乗って、」

アズール:「新世界でブルー・オーシャンを開拓する道を選んだほうが得でしたかね。」

リドル:「なにを言ってるんだい!」

リドル:「彼らの言う新しい世界は、ブロットが充満しファントムが跋扈(ばっこ)する世界なんだよ。」

リドル:「商売ができるほど復興するまでにどれだけかかるか!」

ヴィル:「ナイトレイブンカレッジの中でも一番歴史あるポムフィオーレの寮長として言わせてもらうけど、」

ヴィル:「積み重ねと研鑽でしか生み出せない技術や美しさは、確かに存在する。」

ヴィル:「それを全て無に帰す(リセットする)なんて、到底許せることじゃない。」

オペレーターC:「パワードアーマー、管制室到着まで残り100m! き、来ます!」

ジャミル:「あなたたちの中に、戦える者はいないのか!」

オペレーターD:「本部に勤務する『S.T.Y.X.』所員のほとんどは、魔法士ではない。」

オペレーターD:「魔力保有量が少なく、ブロットによる暴走の可能性が低い人間が採用されているんだ……!」

レオナ:「はっ、なるほど。そりゃ理にかなってるな。」

オペレーターD:「『S.T.Y.X.』製の魔導武器は全て、オルトの制御下におかれてしまって起動すらできない。」

オペレーターC:「パワードアーマーと接触まで残り30m! …………」

オペレーターC:「ん!? な、なんだこれは?」

オペレーターB:「どうした!?」

オペレーターC:「連絡通路上にて、3体のパワードアーマーが活動停止。」

オペレーターC:「さらに、5……7体……次々と停止していきます。」

カローン:「ターゲットを捕捉。排除します。」

ヴィル:「来たわよ、構えて!」

???:「『目を閉じて、息を止めて……」

???:「深紅の果実(スリープ・キス)!』」


!?


???:「やった! 今度だば上手ぐ閉じ込められだ!」

ヴィル:「この特徴あるイントネーションは……」

エペル:「ヴィルサン! やっと見つけた!」

ヴィル:「エペル!」


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