【ストーリー】EPISODE 6-69 充填エネルギー!

| EPISODE ◆ 6-69 充填エネルギー! 冥府の番人 |
登場人物
アズール、リドル、S.T.Y.X.所員、イデア
テキスト全文
── S.T.Y.X.タルタロス‐非常階段 ──
アズール:「まったく! 対価も決めずに、1番危険な役を引き受けるなんて。」
アズール:「『雷霆(らいてい)の槍』の充電だって充分じゃないんですよ!」
リドル:「フッ。そんな悪態をついているけど、キミだってこれが最善策だとわかってるんだろう。」
アズール:「ええ、ええ。」
アズール:「万が一僕らがヘマをしても、あの先輩たちならすぐさま次の策を展開できるでしょうからね!」
リドル:「よろしい。では、ボクが砲手で、キミが操縦手だ。さあ、『チャリオット』に乗りこもう。」
アズール:「ちょっと待ってください、僕が運転担当ですか!?」
リドル:「ボクは運転免許を持っていないからね。……私有地内だから、気にする必要はないだろうか?」
アズール:「そんなの、僕だって持っていませんよ!箒に乗るのだってやっとだっていうのに。」
アズール:「いきなり見たこともない乗り物を操縦しろだなんて。無茶振りも大概にしてください!」
S.T.Y.X.所員:「大丈夫!」
S.T.Y.X.所員:「魔導ビークル『チャリオット』は箒と違い、」
S.T.Y.X.所員:「進行方向にハンドルを切るだけで自動でバランスをとってくれる。」
S.T.Y.X.所員:「よっぽどのことがなければ転倒しない、マジカルホイールと同じだよ! さあ急いで!」
アズール:「マジカルホイールなんて、人魚である僕には箒より馴染みがありませんが!?」
リドル:「ううん……こんなことなら教習所に通い、魔導車免許をとっておけばよかった。」
アズール:「そんなことを言ってる場合か!」
リドル:「はっ! オルトが『タルタロス』の壁を登ってきた。もうすぐそこまで来てる!」
アズール:「ああもう、どうにでもなれだ! リドルさん、振り落とされないようしっかりつかまって!」
リドル:「ああ! 行こう、アズール!」
── S.T.Y.X.タルタロス ──
イデア:「フヒッ……ファースト・ステージは遠隔アタッカー&ヒーラーコンビが相手か。」
イデア:「さあ、オルト。」
イデア:「張り切っていってみよ~~~!!」
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