【ストーリー】EPISODE 6-72 配役チェンジ!

| EPISODE ◆ 6-72 配役チェンジ! 冥府の番人 |
登場人物
ジャミル、レオナ、イデア、オルト、ヴィル
テキスト全文
── S.T.Y.X.タルタロス ──
ジャミル・レオナ:「はああああああああああああ!!!!」
イデア・オルト:「!!!」
オルト:「わあああああああ!!!」
イデア:「オルト!!!」
イデア:「虫けらどもがァ!1度ならず2度までも! 許さないぞ!!」
レオナ:「……チッ!とどめはさせなかったか。」
ジャミル:「はぁ、はぁ……でも、今の一撃で多少の足止めにはなったはずです。」
レオナ:「ブロットの溜まりかたが普段とは桁違いだ。」
レオナ:「『冥府』の底から間欠泉みてぇに吹き出して、あたりに蔓延してるブロットのせいか……。」
レオナ:「……おい、ここいらで離脱するぞ。」
レオナ:「──ヴィル!それから管制室のギークども。聞こえてるか?」
ヴィル:「ええ。大きな口を叩いた割に、撃破には至らなかったみたいね?」
レオナ:「はっ。これだけ待たせておいて出番を回さなかったら、」
レオナ:「どこかの目立ちたがり屋に後で恨まれちまいそうだからな。」
ヴィル:「それはそれは……お気遣いどうも。」
レオナ:「化粧直しはもう済んだのか?」
ヴィル:「リップを塗り直す時間があれば御の字だと思ってたけど、おかげさまでヘアセットまで完璧よ。」
ヴィル:「フィナーレを飾る準備はできてる。」
ヴィル:「アンタたちは袖に下がって、カーテンコールを待っていなさい。」
レオナ:「そりゃァよかった。それじゃあ、前座はここいらで退場させてもらうぜ。」
レオナ:「『チャリオット』を出せ、ジャミル。」
ジャミル:「上昇します。しっかり掴まっていてください。」
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