【ストーリー】EPISODE 7-55 連戦デスペレート!

| EPISODE ◆ 7-55 連戦デスペレート! 深淵の支配者 |
登場人物
セベク、グリム、シルバー、マレウス、異形の戦士A、異形の戦士B、異形の戦士C、異形の戦士
テキスト全文
── ディアソムニア寮‐談話室 ──
セベク:「ぐぅっ!なんなのだコイツらは! ええい、僕に触れるな!」
グリム:「ふなぁあ〜〜〜〜!!べちょべちょに飲み込まれちまう!」
選択肢:
├ [ 『闇』に引き摺り込まれる! ]
└ [ も、もうダメだ……! ]
シルバー:「囲まれた! ……一か八かだ。お前たち、俺の手に掴まれ!」
セベク:「ぐぬぬ……誰が貴様の手など!!!」
シルバー:「意地を張っている場合か! 早く!」
セベク:「くっ……!」
マレウス:「さあ……再び眠れ。今度はもっと深く……暗い場所で。」
マレウス:「くくく……」
マレウス:「ははははは!!!」
シルバー:「(暗い、寒い、悲しい……)」
シルバー:「(このままでは全てが『闇』に飲み込まれてしまう)」
シルバー:「(光だ……このオーロラ色の光は……)」
シルバー:「(親父殿……どうか、俺に力を!)」
シルバー:「『いつか会った人に、いずれ会う人に……』」
シルバー:「『同じ夢を見よう(ミート・イン・ア・ドリーム)』!」
セベク:「……ん………」
セベク:「ここ、は……?」
選択肢:
├ [ 森の中……? ]
└ [ みんな、無事ですか? ]
グリム:「ふなぁ〜……ドロドロのグチャグチャからは逃げられたのか?」
シルバー:「そのようだ……。誰の夢に渡ったのかはまだわからないが……」
セベク:「ぼ、僕は、若様に逆らって……」
セベク:「うっ……なんてことをしてしまったんだ! 信じられない!」
シルバー:「落ち込むのはあとだ。まずはどこかで1度体を休め、状況の整理をしたい。」
シルバー:「ん? この森の風景、風の匂い………ここはもしかして。」
シルバー:「ハッ! 伏せろ!!」
グリム・セベク:「うわっ!?」
シルバー:「投擲(とうてき)か!? どこから狙っている?」
異形の戦士A:「ギャギャギャッ! ウーマヌッ!」
異形の戦士B:「ギギーーーっ!!」
セベク:「な、なんだコイツらは!?」
異形の戦士C:「キィイッ! アーリージャッ!」
ガルルル!! キャキャキャッ!
グリム:「ふぎゃっ!? ぐるぐる巻きにされるー!!!」
異形の戦士B:「グァッ! ギャギャッ! フェルメッ!」
異形の戦士A:「ギャォゥ! グァルル! シャーッ!」
セベク:「て……『鉄の者』、だと?僕たちはそんな者ではない!」
グリム:「セベク、オマエコイツらが何言ってるかわかるのか!?」
異形の戦士C:「キシャーッ! ガルル! グルルル!」
セベク:「嘘ではない! 僕たちは学生で……っ!」
キシャァアアアッッ!!
ふなーっ!/
うわっ!?/なんだ!?
ギャォゥ!/
キキーッ!
???:「──何を騒いでいる、貴様ら。」
異形の戦士A:「グァッ! ギャギャッ……」
シルバー:「……!?」
???:「フン……愚か者どもが。こいつらの纏う気の流れを見ろ。」
???:「夜の眷属に祝福を授けられている。『鉄の者』ではないだろう。」
シルバー:「……祝、福?あなたは一体……」
???:「……だが、怪しいことには変わりはない。」
セベク:「そ、その魔石器は……!?」
!!??
???:「黙れ、人間。余計なことは一切喋るな。」
シルバー:「っ……!!」
異形の戦士:「お前たちは何者だ? 素直に吐け。」
異形の戦士:「この魔石器の曇りと消えたくないならな。」
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