【ストーリー】EPISODE 3-9 救援テンポラリー!

| - 救援テンポラリー! 深海の商人 |
登場人物
ジャック、フロイド、ジェイド、デュース、エース、アズール
テキスト全文
── モストロ・ラウンジ ──
選択肢:
├ [ かなり賑わってるね ]
└ [ ちょっとオトナな雰囲気だね ]
ジャック:「こっからはマジで敵の縄張りだ。気を抜くんじゃねえぞ。」
フロイド:「あー、小エビちゃ~ん。いらっしゃい~。それに、ウニちゃんも来たんだ。」
ジャック:「だからウニじゃねぇっつってんだろ!」
ジェイド:「おや……これはこれは。早速のご来店ありがとうございます。」
ジェイド:「ようこそ『モストロ・ラウンジ』へ。」
ジェイド:「当店のご利用は初めてでいらっしゃいますね?」
ジャック:「昼から思ってたが……あんた、わかってて質問するのが趣味なのか?」
ジェイド:「ふふ、念のためですよ。」
ジェイド:「では、僭越ながら当店をご利用いただくための諸注意を説明させていただきます。」
ジェイド:「『モストロ・ラウンジ』は紳士の社交場。他寮との揉め事は御法度です。」
ジェイド:「ここでは、どの寮の生徒もオクタヴィネルのルールに従って頂きます。」
ジェイド:「ルールを守って楽しくラウンジをご利用くださいね。」
ジェイド:「さて……お客様、本日のご用件は?」
選択肢:
├ [ イソギンチャクについて相談がある ]
└ [ 支配人と話がしたい ]
ジェイド:「ふふふ……かしこまりました。今、支配人は別のお客様のご相談を受けておりまして。」
ジェイド:「しばらく店内でお待ちいただけますか?」
ジェイド:「ああ、そうそう。当店はワンドリンク制です。必ずなにか1杯ご注文くださいね。」
ジェイド:「イソギンチャクさん。こちらオーダーお願いします。」
デュース:「悪いが、ドリンクを運ぶのが先だ。」
エース:「混んでるんだし、注文くらいアンタが取れっての!」
エース:「なんでもかんでもオレらにやらせてのんびりしやがって。」
ジェイド:「イソギンチャクの分際で、口答えとは良い度胸ですね。」
ギュインギュイン……
エース:「いでででで!!」
デュース:「イソギンチャクを引っ張るのはやめろ!」
ジェイド:「僕はアズールに新人指導を言いつけられていますから。口答えする生意気な新人には躾をしなくては。」
ギュインギュイン……
デュース:「あだだだだだっ!わかった、わかったから!」
選択肢:
├ [ ちょっと待ってください! ]
└ [ さすがにやりすぎです! ]
ジェイド:「おや……困りますねぇ、お客様。」
ジェイド:「先ほども申し上げた通り、ラウンジでは僕たちのルールに従って頂きませんと。」
フロイド:「言う事聞かない困ったちゃんは、オレたちが絞めていいことになってるんだよねぇ~。」
ジャック:「チッ……。新人いびりを見せられて気分が悪いって言ってんだよ。」
フロイド:「じゃあ、お前らがコイツらの代わりに店を手伝ってくれんの?」
エース:「あっ、それいい。それでいこう!」
エース:「今からユウとジャックが臨時で手伝いをするってことで。」
ジャック:「てめ、なに勝手に決めてんだ!」
ジェイド:「真面目に働いてくれるなら、僕らは誰でも構いませんが……」
デュース:「お前たちだって、店から追い出されたら困るだろう?」
エース:「マジでしんどいんだって。裏でグリムも体中泡だらけになって洗い物してるんだぜ? 頼むよー。」
ジャック:「…………。」
ジャック:「チッ……しょうがねぇな。早めにカタをつけて、さっさと帰って寝たい。」
エース:「寝るって、まだ9時だろ。お前、普段[何時:いつ]ごろ寝てるわけ?」
ジャック:「いつも10時にはベッドに入ってる。」
エース:「マジでただの良い子か、お前は!」
フロイド:「小エビちゃんとウニちゃんも店の手伝いするってことでいーのね?」
フロイド:「んじゃ、まずこのドリンクを3番テーブルに持ってって。」
── モストロ・ラウンジ ──
ジャック:「ふー、やっと客足が落ち着いてきたな。」
フロイド:「うんうん、かなりいい感じに捌けたじゃん♪手伝ってくれてありがとねぇ、小エビちゃんたち。」
パチパチ……
アズール:「あれだけの混雑を捌ききるとは、見事なヘルプです。」
ジャック:「アズール!」
アズール:「大変お待たせ致しました。VIPルームの準備ができましたので、どうぞこちらへ。」
アズール:「ジェイド、フロイド。お客様にお茶のご用意を。」
ジェイド・フロイド:「かしこまりました。」
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