【ストーリー】EPISODE 3-15 白星ドリーム!

| - 白星ドリーム! 深海の商人 |
登場人物
グリム、ジャック、ラギー、レオナ
テキスト全文
── サバナクロー寮‐マジフト場 ──
グリム:「朝一で体を動かすの、思ってたより気持ちがいいんだゾ。」
ジャック:「だろ? 俺はさらに1時間早く起きてジョギングもしてる。」
グリム:「そ、それはやりすぎな気がするんだゾ。」
グリム:「サバナクロー寮はもう来年の寮対抗マジフト大会に向けて特訓を始めてるってことかぁ。」
グリム:「強力なライバルになりそうなんだゾ。」
ラギー:「ああ、そっか。アンタらはまだ知らないんスね。」
ラギー:「寮対抗マジフト大会よりも、もっと大規模なヤツが毎年5月にあるんスよ。」
グリム:「ふな゛っ!? あれよりもデカい規模の大会があんのか?」
レオナ:「『学園対抗戦』だ。」
選択肢:
├ [ 学園対抗戦? ]
└ [ そういえば、他にも魔法学校があるって…… ]
ラギー:「名前の通り、他の学校と戦う大会ッスね。」
レオナ:「ウチの学校は、毎年ロイヤルソードアカデミーと戦う。」
グリム:「おぉ、聞いたことある名前なんだゾ!」
ラギー:「ツイステッドワンダーランドにはいくつか魔法士養成学校があるんスけど」
ラギー:「その中でもナイトレイブンカレッジとロイヤルソードアカデミーは『二大魔法学校』」
ラギー:「って呼ばれるくらい名門なんス。」
グリム:「ロイヤルソードアカデミーってどんな学校なんだゾ?」
レオナ:「キザったらしい優男ばっかりのお坊っちゃま学校だ。」
ラギー:「シシシッ! そうそう。校舎も制服もやたらキラキラしててダサいし。」
ラギー:「白い制服なんて、汚れ目立ちまくりじゃないスか。」
ラギー:「いくら名門といえど、あっちの学校には頼まれたって通いたくないッス。」
ジャック:「でも、確か『学園対抗戦』ってナイトレイブンカレッジが100年間負け越してるんですよね。」
ラギー:「うぐっ、そ、それは……!」
ラギー:「まだ負け越しは99回ッス!今年は100年目の正直で絶対勝ってやるんスから。」
ジャック:「俺がテレビで学園対抗戦を見て感じたのは……」
ジャック:「ロイヤルソードアカデミーの奴らは個々の選手のプレイも光ってたが、それより……」
ジャック:「チームの連携技が見事ってカンジだったな。」
グリム:「ん? まてよ。学園対抗ってことは……」
グリム:「サバナクロー寮だけじゃなくて、他の寮もロイヤルソードアカデミーと戦うのか?」
レオナ:「そうだ。各寮からの選抜選手が学園代表としてチームを組む。」
選択肢:
├ [ 個性の殴り合いが予想されますね ]
└ [ それはまた揉め事がたえなさそうな…… ]
レオナ:「去年はポジション決めで揉めて試合前に乱闘騒ぎになった。」
グリム:「そうこなくちゃ! やっぱ欲しいポジションは」
グリム:「力で奪い取ってこそなんだゾ!」
グリム:「オレ様も絶対に学園代表に選ばれてみせるんだゾー!」
ジャック:「選抜選手になって力を見せつけるためにも、やはり日頃から鍛錬は欠かせないってことだな。」
ラギー:「学園対抗戦は、寮対抗戦よりテレビ放映も視聴率高いし、良いとこに就職できるチャンスなんスよ!」
レオナ:「どうやって他人を蹴落として選抜選手の座を手に入れるか。今からよく考えておくことだな。」
選択肢:
├ [ 学園対抗戦か…… ]
└ [ ロイヤルソードアカデミーか…… ]
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