【ストーリー】EPISODE 3-21 悪計コンセンサス!

| - 悪計コンセンサス! 深海の商人 |
登場人物
エース、デュース、グリム、ジャック、アズール
テキスト全文
── 外廊下 ──
エース:「無敵の契約書を破く方法を探す?」
エース:「いいじゃん! めっちゃ卑怯だけど。」
デュース:「確かにそっちのほうが望みはあるかもしれないな。卑怯だけど。」
グリム:「うるせ〜!もう卑怯だとか言ってる場合じゃねぇんだゾ!」
ジャック:「それに、卑怯って言うならアズールたちだって同じだろ。」
ジャック:「最初から邪魔するつもりで海の中に写真を取りに行けっつってきたんだ。」
ジャック:「レオナ先輩は確かに卑怯者だけど、頭はキレる天才司令塔だ。チャレンジしてみる価値はあると思う。」
デュース:「なんか卑怯って言葉が飽和してきたな……。」
グリム:「うぅっ……水の中であの双子が追ってくる姿今思い出しても身震いするんだゾ!」
デュース:「速さ勝負……クッ、水中でもマジカルホイールに乗れればぶっちぎれたのに!」
エース:「ハイハイ、そうですね。」
エース:「にしても……人魚かあ。」
エース:「リーチ兄弟はウツボだったけどアズールも海の中ではあんなカンジなんかな。」
ジャック:「そういえばレオナ先輩はアイツをタコ野郎って呼んでたような。」
デュース:「まさか、正体はタコの人魚?」
グリム:「ふな゛ッ! 海ん中で脚がいっぱい増えるとしたらウツボよりも強そうなんだゾ!」
ジャック:「だから、海の中で戦わない方法を考えようってさっきから言ってんだろーが。」
選択肢:
├ [ 契約書はどこに置いてあるんだろう? ]
└ [ まずは契約書を見つけないと ]
ジャック:「あのVIPルームの金庫がいかにも怪しいけどな……。」
グリム:「そうと決まれば、早速オクタヴィネルに潜入だ!」
デュース:「開店前の昼休みなら、まだ誰もいないと思う。行ってみよう。」
── モストロ・ラウンジ VIPルーム ──
グリム:「右よし、」
グリム:「左よし。」
グリム:「やろうども、オレ様に続くんだゾ!」
ジャック:「本当だ。まだ誰もいねぇみたいだな。」
デュース:「金庫は暗証番号と鍵の二重ロックか。かなり厳重だ。」
ジャック:「……!!」
ジャック:「だれか来る!」
エース:「えっ、ヤバッ。隠れろ!」
ガタガタッ!
エース:「狭……。ジャック、でかいんだよお前。」
ジャック:「んだと?」
エース:「ちょ、動くなって!」
ガチャ……
アズール:「さてと……。」
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