【ストーリー】EPISODE 3-22 悪巧エレクトリック!

| - 悪巧エレクトリック! 深海の商人 |
登場人物
アズール、デュース、エース、グリム、ジャック、フロイド、ジェイド
テキスト全文
── モストロ・ラウンジ VIPルーム ──
アズール:「さてと……。」
ガチャガチャ……。ギィ~……。
デュース:「あれは……俺たちと交わした契約書!」
エース:「やっぱ金庫にしまってたんだ。」
アズール:「1枚、2枚、3枚……フフフフ……。」
グリム:「アイツ、札束数えるみたいに契約書数えてニヤニヤしてるんだゾ。」
ジャック:「陰湿な趣味だな……。」
アズール:「……ふぅ。そろそろ戻りますかね。」
ギィ~……バタン!
ガチャガチャ……。
コツコツコツ……。
………………フゥ~。
グリム:「もう少しで見つかるところだったんだゾ。」
ジャック:「……待て!」
ジャック:「見ろ、テーブルの上に1枚契約書が置きっぱなしになってるぞ。」
エース:「マジか、ラッキ~♪拝借して、破けるかどうか試してみようぜ。」
グリム:「アズールのヤツ、意外とおっちょこちょいなんだゾ。」
グリム:「どれどれ………。」
ビリビリビリ
ビリビリビリ!!!
あばばばばばばばばばばばば!!!!!!!
デュース:「ダババババババ!」
グリム:「ビャアアアア! カラダがシビレるんだゾォオ~~。」
選択肢:
├ [ シビビビビビ ]
└ [ ワレワレハウチュウジンダ~ ]
フロイド:「アハハハハハハハ!!!」
アズール:「おやおや。電気ナマズの攻撃でもくらったかのように震えて……。」
アズール:「無様ですねぇ、みなさん。」
ジャック:「てめーら、気付いてたのか!」
アズール:「当たり前でしょう。机の下から丸見えでしたよ、そのフサフサの尻尾がね。」
アズール:「どうやら君たちは契約書を盗もうとしていたようですが……」
アズール:「実は、僕以外が触れると電流が流れる仕組みになっているんです。残念でしたね。」
エース:「そ、そこまでするか!?」
アズール:「言ったでしょう?僕の契約書は絶対に破くことは出来ないと。」
フロイド:「アハハハ!コイツらバカじゃん!!」
フロイド:「なんで結果がわかりきってんのに挑んでくんの?」
ジェイド:「クスッ。フロイド。そんなに笑ってはかわいそうですよ。」
ジェイド:「彼らなりに、無い知恵を絞って頑張っているんですから。フフフッ。」
アズール:「大事なものを盗もうとする悪い子にはお仕置きが必要ですね。」
ジェイド:「二度とこんなことを考えないようにしっかり躾けなくては。」
フロイド:「順番にゆーっくり絞めたげるからねぇ。」
ジャック:「くっ……来るぞ、お前ら!」
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