【ストーリー】EPISODE 3-39 終曲オクタヴィネル!

| - 終曲オクタヴィネル! 深海の商人 |
登場人物
グリム、デュース、フロイド、ジェイド、エース、アズール、ハーツラビュル寮生、ポムフィオーレ寮生、オクタヴィネル寮生、ジャック、カリム、ジャミル
テキスト全文
── 鏡の間 ──
グリム:「プハー!やっぱ陸の酸素はうめーんだゾ!」
デュース:「アトランティカ記念博物館、なかなか楽しかったな。」
フロイド:「昔はめっちゃ退屈なとこだと思ってたけど久々に行くと結構イイね。」
ジェイド:「陸の世界に慣れると、昔の人魚はかなり地上の世界を勘違いしていたことがわかって笑えますよね。」
エース:「フォーク……いや、銀の髪すきは鉄板ネタだわ。」
アズール:「楽しんでいただけたようでなによりです。みなさん、長時間慣れない環境にいて疲れたでしょう」
アズール:「そろそろ『モストロ・ラウンジ』の開店時間です。お茶を1杯いかがです?」
グリム:「ヤッホー!ちょうど小腹も空いてたとこなんだぞ。」
── モストロ・ラウンジ ──
ハーツラビュル寮生:「オレ、スペシャルドリンク!」
ポムフィオーレ寮生:「僕は、限定のフード付きドリンクセットで。」
オクタヴィネル寮生:「はい、ただいま!」
エース:「ぅえっ!? なんでこんなに混んでるわけ?」
ジェイド:「おや、早速“例の宣伝”が功を奏しているようですね。」
ジャック:「例の宣伝?」
フロイド:「こないだの騒ぎの後、今後はたとえ契約でも他人の能力を奪っちゃダメって学園長に怒られたんで……」
フロイド:「アズール、ポイントカード作ったんだよねー。」
エース:「ポイントカードって……『モストロ・ラウンジ』の?」
アズール:「ええ。600マドルのスペシャルドリンクを頼めば1ポイント。」
アズール:「1500マドルの限定フード付きメニューで3ポイント。」
アズール:「50ポイント貯めれば、なんと、1回無料で支配人であるこの僕がお悩み相談を受け付けます。」
グリム:「そ、それって、どんな悩みでもいいのか?」
デュース:「例えば……勉強の悩みでも?」
アズール:「ええ、もちろん。」
ジェイド:「さらにポイントカードを3枚貯めるとスペシャルなサービスが受けられる特典付き。」
アズール:「より詳しい情報はこちらのパンフレットかお店のホームページでご確認ください。」
グリム:「ふな゛っ!じゃ、じゃあオレ様もスペシャルドリンク!」
エース:「オレも!」
デュース:「僕はフード付きのセットで……。」
アズール:「早速のご注文、ありがとうございます♪」
ジャック:「お前ら~……。」
選択肢:
├ [ どっちも懲りないなあ~ ]
└ [ 見上げた商売根性だなあ ]
アズール:「さあ、ジェイド、フロイド。稼ぎ時ですよ。」
ジェイド・フロイド:「はい。/はーい。」
── スカラビア寮‐談話室 ──
カリム:「マジフト大会に引き続き、期末テストでも我がスカラビア寮の」
カリム:「順位が振るわなかったとは……。」
カリム:「由々しき事態だ。」
カリム:「ジャミル! ジャミルはいるか?」
ジャミル:「はい、ここに。」
カリム:「すぐに寮生を集めてくれ。」
カリム:「怠惰な者に楽しい休暇があると思うなよ……。」
ジャミル:「かしこまりました。全ては寮長のお心のままに。」
ジャミル:「………クククッ。」
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