【ストーリー】EPISODE 3 協力しあわなきゃ☆

| - 協力しあわなきゃ☆ - |
登場人物
デュース、ケイト、グリム、エース、セベク、怪物チームの生徒A、怪物チームの生徒B
テキスト全文
── 学園裏の森 ──
デュース:「たぶんこのあたりに補給箱があるはず……ん、あの林檎の木の根元に置いてある木箱か?」
ケイト:「オレ、試合に不慣れな1年生のほうが、先に装備を整えるべきだと思うんだよね。」
ケイト:「だから、デュースちゃん。先に箱の中の物資、ゲットしていいよ♪」
デュース:「え、いいんですか? ありがとうございます!じゃあ、遠慮無く……。」
ケイト:「………ユウちゃん、グリちゃん、ちょっとこっちの木の後ろまで来て。」
グリム:「なんだゾ? そんなコソコソ小声で………。」
ケイト:「シー。静かに。」
ガサッ!
エース:「来たな、単純バカ農民デュース!」
デュース:「なにっ!? 怪物チーム!?待ち伏せだと!?」
エース:「農民チーム用補給箱のそばで待ち構えてりゃ、楽に獲物を捕まえられる。ちょっと考えりゃわかるだろ。」
デュース:「くそっ、油断してた!」
セベク:「逃げたぞ、追え!」
エース:「とっ捕まえてやる!」
ケイト:「よし、行ったね。んじゃ、今のうちに補給物資をゲットしよっか☆」
選択肢:
├ [ まさか最初からこのつもりで…… ]
└ [ やはり笑顔の裏があった…… ]
グリム:「オメー、だからデュースに先に物資を取れなんてうまいこと言ってたんだな。」
グリム:「ひでーヤツなんだゾ!」
ケイト:「やだなぁ~、2人とも。これも作戦だよ、作戦。」
ケイト:「農民チームが勝てば、最終的にはデュースちゃんの成績にもプラスだから。」
ケイト:「協力しあわなきゃ☆」
ケイト:「それに、デュースちゃんは陸上部で足が速いからきっと逃げ切れるって♪」
ガサッ!
怪物チームの生徒A:「いたぞ、農民チームだ!」
怪物チームの生徒B:「捕まえろ!」
ケイト:「やばっ、怪物チーム! まだいたの!?」
ケイト:「ユウちゃん、グリちゃん。豆準備して!」
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