Gamerch
ツイステWiki

【ストーリー】EPISODE 5-1 学祭スタンバイ!

最終更新日時 :
1人が閲覧中
最終更新者: novira

-

学祭スタンバイ!
美貌の圧制者

登場人物

グリム、エース、デュース、クルーウェル


テキスト全文

選択肢:

└ [ 誰かが…歌ってる? ]


選択肢:

├ [ 綺麗な女性が窓から睨んでた…… ]

└ [ 今の綺麗な人、どこかで会ったような…… ]


── オンボロ寮‐自分の部屋 ──


グリム:「う~っ、寒みィ~ッ! 布団にくるまったまま登校したいくらいなんだゾ。」

グリム:「ん? ユウ、どーしたんだ?じーっと鏡なんて見つめて。」

グリム:「そんなに真剣にチェックしなくても、寝癖なんてついてねぇ。」

グリム:「さ、そろそろ出発するんだゾ。」


── メインストリート ──


エース:「おーっす、ユウ、グリム。オハヨー。」

デュース:「おはよう、2人とも。」

デュース:「今日は一段と冷えるな。」


選択肢:

├ [ あ………! ]

└ [ この人は、今日夢で見た……! ]


デュクシ!


グリム:「あいでっ!」

グリム:「ユウ急に立ち止まるんじゃねぇんだゾ!」

グリム:「オメーの足に鼻から突っ込んじまったじゃねぇか!」

エース:「なに? グレート・セブンの石像じっと見てどーかした?」


選択肢:

├ [ この人たちも夢に出てきたような…… ]

└ [ 今日だけじゃなく前にもどこかで…… ]


デュース:「おい、ユウ?突然ボーッとして……具合でも悪いのか?」

グリム:「ユウ朝からちょっとヘンなんだゾ。」

エース:「えぇ? ホリデーの間に、なにかあったの?」


── 教室 ──


ざわざわ……


エース:「オンボロ寮の鏡の中にグレート・セブンが映る夢ぇ?」

エース:「まぁ、毎日グレート・セブン像を見てるわけだし夢に出てきてもおかしくない気はするけど。」


選択肢:

├ [ でも、夢の中の彼らは伝説と少し違う ]

└ [ 映画に入り込んだようにリアルな夢で…… ]


デュース:「僕も魔法史の小テストの前には、寝ながら偉人の名前を唱えていたが……」

デュース:「話を聞くに、そういうことじゃなさそうだな。」


選択肢:

├ [ さらに、丸い耳をした『ミッキー』が鏡の中に…… ]

└ [ しかも最近、『ミッキー』と名乗る影が鏡をノックしてきた ]


エース:「えぇ〜、コワッ!!」

エース:「誰その『ミッキー』って。」

デュース:「この学園では聞いたことない名前だな……。」

グリム:「あっ、もしかして……こないだ夜中にオレ様の尻尾踏んづけた時の話か?」

グリム:「むにゃむにゃ……うぅーん、」

グリム:「このターキーはオレ様のものなんだゾ………。」


選択肢:

└ [ また鏡が……光ってる? ]


ギュッ!


グリム:「フギャッ!いてぇなぁ、もぉ…………」

グリム:「スピー。」

デュース:「うーん。夢じゃないなら、ゴーストの仕業……とか?」

グリム:「アイツらイタズラ好きだからな。あり得るんだゾ。」

エース:「あっ、じゃあさ。今度鏡に『ミッキー』が現れたら、」

エース:「学園長からもらった『ゴーストカメラ』で写真撮ってみれば?」

エース:「あれって、魂の形を写す魔法道具なんだろ?相手がゴーストでもバッチリ写るはずじゃん。」

デュース:「なるほど。写真があれば『ミッキー』が何者か突き止められそうだな。」

グリム:「犯人がわかったら、ユウに踏まれた尻尾の慰謝料としてツナ缶請求してやるんだゾ!」

エース:「ま、なにも写ってなかったらユウが寝ぼけてただけってことになるけど~。」


~~~♪


クルーウェル:「席につけ、仔犬ども。」

クルーウェル:「今日のホームルームは、ホリデーで緩んだお前たちの手綱を引き締める話をする。」

クルーウェル:「きたる2月中旬……『全国魔法士養成学校総合文化祭』が開催されることは知っているな。」

クルーウェル:「その会場が、今年は我がナイトレイブンカレッジに決定した。」

グリム:「ふな? なんか祭りがあんのか?」

クルーウェル:「今ざわついた仔犬ども。年度始めの9月に配られた年間予定表に目を通していなかったな。たわけ!」


ピシーッ!


クルーウェル:「そんなバッドボーイどものために、もう一度説明してやろう。」

クルーウェル:「仔犬の躾は俺の役目だからな。」

クルーウェル:「『全国魔法士養成学校総合文化祭』とは、全国の魔法士養成学校から代表生徒が集結し……」

クルーウェル:「2日間にわたり、美術や音楽、魔法に関する研究発表や、弁論大会などが行われる祭典。」

クルーウェル:「いうなれば、文化部のインターハイだ。」

クルーウェル:「我が校の生徒は、4年生になると各魔法専門職の実習や研究調査のために全国へ派遣されるが……」

クルーウェル:「この日は4年生たちも戻ってきて成果発表も行われる。」

エース:「そういえば……あんま気にしたことなかったけど」

エース:「オレたち入学してから一度も4年生に会ったことないね。」

デュース:「学外に研修に行くことだけは知っていたが……」

デュース:「先輩がたに礼を欠かねえようにしねぇと。」


選択肢:

├ [ 確かに学園内には3年生までしかいないよね ]

└ [ 魔法士にも実習があるんだ ]


クルーウェル:「また、全国魔法士養成学校総合文化祭は魔法庁や魔法教育委員会、魔法大学(ユニバーシティ)……」

クルーウェル:「魔法関係企業、研究施設、さらには芸能界までもが注目する、次世代の才能を発掘する場でもある。」

クルーウェル:「文化部の仔犬どもは、よくブラッシングして毛並みを整えておくように!」

エース:「ふーん、文化部の祭典かあ。」

デュース:「運動部の僕たちにはあまり出番はなさそうだな。」

グリム:「なあなあ、祭りってことはマジフト大会の時みたいに食い物の出店が出るんだゾ!?」

エース:「食い気ばっかかよ、お前は。」

クルーウェル:「さて、ホームルームは以上。」

クルーウェル:「本日の1時限目は防衛魔法の実践授業だ。」

クルーウェル:「仔犬ども、come here!」


< >
コメント (Story_Main_5-1)
  • 総コメント数0
新着スレッド(ツイステWiki)
注目記事
ページトップへ