【ストーリー】EPISODE 5-19 招集パーソンズ!

| - 招集パーソンズ! 美貌の圧制者 |
登場人物
デュース、エース、グリム、カリム、ジャミル、ポムフィオーレ寮生A、ポムフィオーレ寮生B
テキスト全文
── ポムフィオーレ寮 ──
デュース:「選抜メンバーに選ばれたからには歌や踊りの特訓があるんだろうな。」
エース:「そりゃそーでしょ。」
グリム:「ぐぬぬ……オマエらに負けたと思うとますます悔しいんだゾ。」
カリム:「おーい、お前たち!」
グリム:「カリムとジャミルじゃねぇか。どうしてポムフィオーレ(こんなとこ)に?」
ジャミル:「俺たち2人は、選抜メンバーオーディションに受かったんだ。」
ジャミル:「もしや、お前たちも?」
エース:「そーなんすよ!」
カリム:「じゃあ、あの日は上手くパフォーマンスできたんだな。良かったぜ!」
グリム:「でもオレ様だけが落ちちまったんだ。悔しいんだゾ~~~。」
ジャミル:「さすがのヴィル先輩も、君をチームに組み込むのは難しいと思ったんだろう……。」
カリム:「元気だせよ、グリム。」
カリム:「クラッカー食うか?」
グリム:「うっ、またそれか。いらねぇんだゾ。」
ポムフィオーレ寮生A:「そこの5人と1匹。止まりたまえ!」
デュース:「僕たちのことか?」
ポムフィオーレ寮生B:「『VDC』選抜メンバーオーディションを通過した方々とお見受けする。」
カリム:「おう! ヴィルに呼ばれてきたところだ。」
カリム:「アイツのところまで案内してくれないか?」
ポムフィオーレ寮生A:「フッ……残念だったな。」
ポムフィオーレ寮生A:「そうやすやすとここを通すわけにはいかない!!」
えっ?
ポムフィオーレ寮生B:「ポムフィオーレの門は、美と強さを兼ね備えた者のみが通ることを許されるのだ!」
ポムフィオーレ寮生B:「さあ、私が投げた手袋を拾いたまえ!」
カリム:「なんだ? アイツ手袋を投げつけてきたぞ。 どうしたんだ?」
ジャミル:「ボーッとするな、カリム!来るぞ!」
── ポムフィオーレ寮 ──
ポムフィオーレ寮生A:「くっ……なかなかやるじゃないか。」
ポムフィオーレ寮生B:「だが、これで終わると思うなよ。真の美への道のりは遠く険しいものなのだ……」
ポムフィオーレ寮生B:「ぐふっ!」
ジャミル:「いきなり襲いかかってきて、なんなんだ一体?」
デュース:「とにかく、ボールルームへ行ってみましょう。」
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