【ゼルダの伝説 夢をみる島】どろぼーはできる？やり方と注意点
swtich版「ゼルダの伝説夢をみる島」の泥棒ができるのかについてまとめています。どろぼーができるのか、やり方や注意点などを掲載していますので、ぜひ参考にしてください。
目次 (どろぼーはできる？)
スイッチ版で泥棒はできる？
リメイク版でも泥棒は可能
GB/GBC版でできたどろぼーは、スイッチ版でも問題なくすることができます。
ただし少し難易度が上がっているように感じるため、しっかりとやり方を覚えてから挑戦しましょう。
コツは「しっかりと店主の視線を逸らす」「斜めに進んで出口から出る」ことです。
詳しいやり方は後述しているので、ぜひご覧ください。
どろぼーとは？
ルピーを払わずにアイテムを取ること
ゼルダの伝説夢をみる島にはショップが1ヵ所にしかありません。
そのショップでお金を払わずに出ていくことが「どろぼー」と言われる行為となります。
ゲームを進めるうえでかなり有用な「弓」などは非常に効果であるため、ルピーを貯めるよりもどろぼーする方がかなり効率は良くなります。
しかし相応のデメリットもありますので、どろぼーをするには注意が必要です。
どろぼーのやり方
どろぼーのやり方自体は非常に簡単でわかりやすいものになっています。
【どろぼーのやり方チャート】
| 1 | 欲しいアイテムを持ち上げる |
|---|---|
| 2 | 店主の右下をうろうろして視線を出口から右下に逸らす |
| 3 | 店主が右下を見ている間に一気に店から出る |
店主はアイテムを持ったプレイヤーを見続ける仕様になっているため、普通にアイテムを持って出ようとすると止められてしまいます。
しかし動くプレイヤーに視線を合わせるまで若干の遅れがあるため、その隙を突いて出口から出るのがどろぼーのコツです。
右下から出口に向かう際、出口まではまっすぐ進むしかありませんが、出口には斜めに進みながら入るようにしましょう。
直角に曲がるとその分時間をロスして店主がこっちを向いてしまうため、最短である斜めに進むことで成功確率を上げることができます。
どろぼーの注意点
名前が「どろぼー」に変更される
どろぼーをすると主人公の名前が強制的に「どろぼー」に変更されてしまいます。
これを変更することはできず、以降ずっと「どろぼー」と呼ばれ感動シーンなども台無しになってしまうので、初見プレイ時や雰囲気を大事にしたい方は注意した方が良いでしょう。
ショップが利用できなくなる
一度どろぼーをしてしまうと、その後二度とショップを使うことはできなくなります。
さらにショップが利用できなくなるどころか、万が一ショップに入ってしまうと店主からビームをうたれて必ずゲームオーバーにされてしまいます。
コンティニューすれば再度ショップを使えるようにはなりますが、名前は変わらず「どろぼー」なのでそれでもどろぼーするかはしっかりと考えてから行動しましょう。
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