【ゼンゼロ】チャージセンターの課金方法と値段比較【ゼンレスゾーンゼロ】
ンゼロ(ゼンレス/ZZZ)における課金サイト「チャージセンター」の課金方法と値段比較を記載しています。チャージセンターでの課金のメリットややり方、プラットフォーム別の値段の比較など記載していますのでぜひご覧ください。
目次 (チャージセンターの課金方法と値段比較)
チャージセンターは公式サイトからできる課金
チャージセンターは公式サイトから課金ができるもので、値段なのはそのままでクレジットカードやPayPal、コンビニ支払いなど通常と変わらない支払方法で購入が出来ます。
メリットはそこまで大きくない
同社ゲームの『原神』ではiOSの場合値段が30%アップしておりかなり高い値段で課金をしないといけないため、チャージセンターを経由することで安価で購入できる大きなメリットがありました。
ただし、ゼンゼロの場合はiOSでもPCやAndroidなどと同じ値段で購入が出来るため、チャージセンターを経由しても安くなったりすることはありません。
そのため、この大きなメリットがない以上チャージセンターを利用するメリットはそこまでないといえます。
ブラウザでカード情報を登録していればすぐに使用可能
ゼンゼロでまだ課金を行っていない場合は他ゲームからカード情報を引っ張ってくることも出来ないため、再度カード情報を入力する必要があります。
それが手間である場合、ブラウザにカード情報を登録している場合にはチャージセンターで利用すればカード情報を自動で入力されすぐに購入が出来ます。
チャージセンターの使い方
[1] ゲームにログインしているアカウントと同じアカウントでログイン |
---|
[2] ログインしたアカウントが間違っていないか確認 |
[3] 支払方法を選択して購入したいものを購入 |
機種・プラットフォーム別値段比較表
モノクローム | ×6480個 | ×3280個 | ×1980個 | ×980個 | ×300個 | ×60個 |
---|---|---|---|---|---|---|
Android | 12000円 | 6100円 | 3680円 | 1840円 | 610円 | 120円 |
iOS | 12000円 | 6100円 | 3680円 | 1840円 | 610円 | 120円 |
PC | 12000円 | 6100円 | 3680円 | 1840円 | 610円 | 120円 |
PS | 12068円 (+68円) | 6135円 (+35円) | 3700円 (+20円) | 1851円 (+11円) | 613円 (+3円) | 121円 (+1円) |
Google Playを考えるとAndroidが一番お得
ゼンゼロで課金をする場合、値段が安くなることは特にありませんが、Androidの場合は購入時にGoogle Playでポイントが付き、そこから購入や割引を行うことが出来るので一番お得といえます。
また、ポイントは他ゲームに流用することもできるので、ゼンゼロ以外のゲームでクーポンなどがある時に利用することも可能となっています。
PSだけ少しだけ高い
PS版だけ少し値段が上がっていますが、最高でも68円とそこまで大きな差はないといえます。
また、PS版にもAndroid同様にポイントシステムがあるため、そこを含めるとiOSやPCとの差はほとんどないでしょう。