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【80億分の1】中国で起こる年代別の出来事

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『80億分の1』で中国に生まれた場合の年代別の特徴を掲載しています。年代ごとの平均寿命や生まれる確率、起こる出来事と発生確率、一人っ子政策や文化大革命など中国ならではの出来事もまとめているので参考にしてください。

中国で起こる年代別の出来事

中国で起こる出来事は、中国だけの出来事と全世界の出来事の2種類です。出来事ごとに、体験できる年齢と発生する確率が決まっています。

※太字は中国だけの出来事、それ以外は全世界が対象

年年齢
確率
出来事
1957年6歳以上
50%
ソ連が人類初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げる
1958年6歳以上
100%
大躍進政策が始まり、村ごとに共同食堂と土でつくった溶鉱炉ができる
1959年全年齢
100%
大躍進政策がもたらした大飢饉(〜1961年)
1961年6歳以上
60%
ガガーリンが初めて宇宙を飛ぶ
1962年12歳以上
50%
キューバ危機で世界が核戦争の瀬戸際に立つ
1966年6歳以上
100%
文化大革命が始まる
(7〜20歳は学校の授業が止まり、紅衛兵が街や教室を席巻する)
1969年6歳以上
90%
人類が初めて月に降り立つ
1976年全年齢
100%
唐山地震
1976年6歳以上
100%
毛沢東主席が亡くなる
1977年15〜35歳
100%
10年ぶりに大学入試が再開され、工場や農村で働いていた若者まで試験会場に押し寄せる
1979年8歳以上
100%
改革開放が始まり、農家ごとに土地が割り当てられる
1980年15歳以上
40%
天然痘の根絶が宣言される
1980年16〜45歳
100%
一人っ子政策が始まる
1986年10歳以上
50%
チェルノブイリ原発事故
1989年8歳以上
70%
ベルリンの壁が崩れる
1989年12歳以上
60%
天安門広場のデモが軍によって鎮圧される
1991年10歳以上
60%
ソ連が解体され、15の国に分かれる
2001年8歳以上
80%
アメリカ同時多発テロ
2001年15歳以上
40%
世界貿易機関(WTO)に加盟し、工場に輸出の注文が殺到する
2004年8歳以上
50%
インド洋大津波
2007年10歳以上
40%
スマートフォンの登場
2008年全年齢
100%
四川大地震
2008年6歳以上
100%
北京オリンピックが開かれる
2008年12歳以上
60%
世界金融危機が広がる
2020年6歳以上
100%
新型コロナウイルス感染症が世界中に広がる
2020年12歳以上
100%
ロックダウンで店や工場が閉まり、多くの人が仕事を失う(経済の出来事)
2022年3歳以上
60%
新型コロナウイルスの勢いが衰える
2022年12歳以上
50%
ロシアがウクライナに侵攻する
2023年12歳以上
50%
会話するAIが登場する

※確率の記載がない出来事は、条件を満たせば必ず発生します

※同じ年に出来事が多い場合は、優先度の高いものから最大3件まで起こります

中国では起こらない出来事

戦争は設定されていない

ゲームデータでは、中国を対象にした戦争の出来事は設定されていません。一方で、大飢饉や大地震などの出来事は3つ設定されています。

高所得国向けの経済の出来事は起こらない

オイルショックや世界金融危機の景気後退、2022年の物価高騰などは、高所得国だけが対象の経済の出来事です。中国は高所得国ではないため、これらは起こりません。

中国ならではの出来事

年代に関係なく、中国に生まれると以下のような出来事が起こることがあります。

テーマ主な内容
一人っ子政策定められた数を超えて生まれると、数年分の稼ぎにあたる社会扶養費を払う
社会扶養費を払えず、出生届を先延ばしにする
文化大革命紅衛兵にならないかと誘われる
「出身成分」の悪い家の子は紅衛兵になれない
「上山下郷」運動で農村へ送られる
大学入試落ちたあと、もう1年準備して受け直す(復読)
出稼ぎ都会へ働きに出た親に代わり、故郷の祖父母のもとで育つ
農民工として働き、賃金を受け取れないこともある
定年・年金定年は長らく男性60歳、女性50〜55歳
2025年から数年かけて引き上げられる
行事・習慣春節、結婚などの大事を行う日が吉日かを大切にする

一人っ子政策が人生に影響する

1980〜2015年の一人っ子政策では、都市では子ども1人、農村では第1子が女の子なら2人まで認められていました。定められた数を超えると、数年分の所得にあたる社会扶養費を払う必要があります。

ゲーム内では、計画外に生まれて戸籍(戸口)のない人が、2010年に約1,300万人いたことも紹介されています。

文化大革命の時代は重い出来事が多い

1966年からの文化大革命では、家の「出身成分」によって人生が大きく左右されます。祖父の代に土地を持っていたという理由で「黒五類」のレッテルを貼られたり、紅衛兵が家に押し入ったりする出来事もあります。

また、文化大革命の間は大学の入学試験が行われず、1977年に10年ぶりに再開されます。

中国に生まれた場合の年代別の特徴

出生年代生まれる確率平均寿命
男性
女性
5歳までに
亡くなる確率
出生率
1950年24.3%42.2歳
45.7歳
20.6%5.81
1960年18.9%32.2歳
34.9歳
33.6%4.45
1970年25.4%54.9歳
58.8歳
11.0%6.08
1980年17.0%62.1歳
66.5歳
6.4%2.74
1990年19.6%65.9歳
70.6歳
5.3%2.51
2000年12.9%69.8歳
74.9歳
3.6%1.63
2010年12.5%73.2歳
78.3歳
1.6%1.69
2020年8.8%75.2歳
81.0歳
0.8%1.24

※出生率は女性1人あたりの子どもの数

中国は1970年代まで172か国で最も生まれやすい国で、1970年生まれでは25.4%(約4人に1人)が中国に生まれます。1980年以降はインドに抜かれ、2020年には8.8%まで下がります。

1960年生まれは大飢饉の影響で平均寿命が約32〜35歳まで下がり、約3人に1人が5歳までに亡くなります。その後は平均寿命が大きく延び、2020年には5歳までに亡くなる確率が0.8%まで下がります。

年代とともに都市に住む人が増える

年都市に住む人の割合
1950年11.8%
1970年17.4%
1990年26.4%
2010年49.2%
2020年61.4%

中国では1990年以降、急速に都市化が進みます。1950年には約9割が農村で暮らしていましたが、2020年には6割以上が都市で暮らしています。

中国に生まれた場合のお金と投資

項目内容
1人あたりの所得(PPP)22,687ドル
所得の不平等(ジニ係数)0.36(172か国中75番目に高い)
医療費の自己負担34%
株式市場あり
海外インデックス2007年から選べる
自分で銘柄を選んで売買1996年から選べる

※所得などは現在の統計

中国には株式市場があるため、株式(インデックス)などで運用できます。海外インデックスは2007年から選べるようになります。

住宅価格は年ごとに変動する

過去の世界では、中国の住宅価格が年ごとに変動します。2009年には25.6%上がる一方、2022年以降は3年続けて下がります。

現在の中国の統計

平均寿命77.9歳
(女性80.7歳/男性74.9歳)
5歳までに亡くなる確率0.6%
学校に通うと見込まれる年数15.5年
大学などへの進学率72%
農業で働く人24%
宗教無宗教52%
民間・伝統信仰22%
仏教18%
キリスト教5%
イスラム教2%
主な都市上海
北京
重慶
広州
成都
武漢
よく起こる災害洪水、地震
移り住む人が多い国アメリカ、カナダ
オーストラリア、日本

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