【80億分の1】アメリカで起こる年代別の出来事
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『80億分の1』でアメリカに生まれた場合の年代別の特徴を掲載しています。年代ごとの平均寿命や生まれる確率、ケネディ大統領の暗殺や同時多発テロなど起こる出来事と発生確率、アメリカならではの出来事もまとめているので、参考にしてください。
目次 (アメリカ)
アメリカで起こる年代別の出来事
アメリカで起こる出来事は、アメリカだけの出来事、高所得国の出来事、全世界の出来事の3種類です。出来事ごとに、体験できる年齢と発生する確率が決まっています。
※太字はアメリカだけの出来事、それ以外は全世界・高所得国が対象
| 年 | 年齢 確率 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1957年 | 6歳以上 50% | ソ連が人類初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げる |
| 1961年 | 6歳以上 60% | ガガーリンが初めて宇宙を飛ぶ |
| 1962年 | 12歳以上 50% | キューバ危機で世界が核戦争の瀬戸際に立つ |
| 1963年 | 8歳以上 100% | ケネディ大統領がダラスで暗殺される |
| 1964年 | 12歳以上 100% | 公民権法が成立し、人種による差別が法律で禁じられる |
| 1968年 | 10歳以上 100% | キング牧師が暗殺され、多くの都市で怒りが噴き出す |
| 1969年 | 6歳以上 90% | 人類が初めて月に降り立つ |
| 1974年 | 12歳以上 100% | オイルショック(高所得国の経済の出来事・〜1975年) |
| 1980年 | 15歳以上 40% | 天然痘の根絶が宣言される |
| 1980年 | 12歳以上 100% | 二度目のオイルショック(高所得国の経済の出来事・〜1982年) |
| 1986年 | 10歳以上 50% | チェルノブイリ原発事故 |
| 1989年 | 8歳以上 70% | ベルリンの壁が崩れる |
| 1991年 | 10歳以上 60% | ソ連が解体され、15の国に分かれる |
| 1995年 | 10歳以上 50% | 「インターネット」という言葉が毎日のように取り上げられる(高所得国) |
| 2001年 | 6歳以上 100% | ニューヨークとワシントンがテロ攻撃を受ける |
| 2001年 | 12歳以上 100% | インターネット関連企業の株のバブルがはじける(経済の出来事・〜2002年) |
| 2004年 | 8歳以上 50% | インド洋大津波 |
| 2005年 | 8歳以上 50% | ハリケーン・カトリーナで、ニューオーリンズが水に沈む |
| 2007年 | 10歳以上 40% | スマートフォンの登場 |
| 2008年 | 12歳以上 60% | 世界金融危機が広がる |
| 2008年 | 12歳以上 100% | 世界金融危機(高所得国の経済の出来事・〜2009年) |
| 2020年 | 6歳以上 100% | 新型コロナウイルス感染症が世界中に広がる |
| 2020年 | 12歳以上 100% | ロックダウンで店や工場が閉まり、多くの人が仕事を失う(経済の出来事) |
| 2022年 | 3歳以上 60% | 新型コロナウイルスの勢いが衰える |
| 2022年 | 12歳以上 50% | ロシアがウクライナに侵攻する |
| 2022年 | 12歳以上 100% | 物価が数十年ぶりの速さで上がり、金利が跳ね上がる(高所得国の経済の出来事) |
| 2023年 | 12歳以上 50% | 会話するAIが登場する |
※確率の記載がない出来事は、条件を満たせば必ず発生します
※同じ年に出来事が多い場合は、優先度の高いものから最大3件まで起こります
2001年の同時多発テロはアメリカ専用の内容になる
アメリカに生まれた場合、全世界の出来事としての同時多発テロは起こらず、代わりにアメリカだけの出来事として起こります。確率は100%で、「その日自分が何をしていたか、長いあいだ忘れられなかった」という内容になります。
農村でも全世界の出来事は通常の確率
アメリカはどの年代でも1人あたりの所得が高いため、農村で暮らしていても全世界の出来事の確率は下がりません。
アメリカでは起こらない出来事
戦争・飢饉・災害は設定されていない
アメリカを対象にした戦争・飢饉・災害の出来事は設定されていません。ベトナム戦争なども、アメリカに生まれた場合の出来事としては起こりません。
なお、エルサルバドル内戦(1979〜1992年)やボスニア紛争(1992〜1995年)では、アメリカが避難先になります。
経済の出来事で貯金は減らない
アメリカで起こる経済の出来事は、どれも貯金が目減りする設定ではありません。ただし、景気の悪化で仕事が減ったり、株価が下がったりします。
アメリカならではの出来事
アメリカに生まれると、以下のような出来事や特徴が人生に影響します。
| テーマ | 主な内容 |
|---|---|
| 人種 | 同じ履歴書でも、白人の応募者は黒人の応募者より36%多く連絡を受ける 南部の人種隔離は1964年の公民権法のあとに法的に終わる |
| 社会的養護 | 子どもの約5.3%が18歳までに里親などの社会的養護を経験する |
| 養子縁組 | 韓国やグアテマラ、ロシアなどから多くの子どもが養子として渡ってくる |
| 市民権 | 両親が帰化の手続きを終えておらず、自分がアメリカ市民ではないと知ることがある |
| 経済 | 高所得国の経済の出来事(オイルショック、世界金融危機など)が起こる |
1960年代は重い出来事が続く
1963年のケネディ大統領の暗殺、1964年の公民権法の成立、1968年のキング牧師の暗殺と、1960年代はアメリカだけの出来事が多い年代です。いずれも年齢の条件を満たせば必ず起こります。
アメリカに生まれた場合の年代別の特徴
| 出生年代 | 生まれる確率 | 平均寿命 男性 女性 | 5歳までに 亡くなる確率 | 出生率 |
|---|---|---|---|---|
| 1950年 | 4.0% | 65.4歳 71.0歳 | 3.7% | 3.09 |
| 1960年 | 4.3% | 66.6歳 73.3歳 | 3.1% | 3.73 |
| 1970年 | 3.1% | 67.0歳 74.6歳 | 2.4% | 2.51 |
| 1980年 | 2.9% | 70.0歳 77.5歳 | 1.5% | 1.86 |
| 1990年 | 2.9% | 71.8歳 78.8歳 | 1.1% | 2.07 |
| 2000年 | 2.9% | 74.1歳 79.4歳 | 0.8% | 2.03 |
| 2010年 | 2.8% | 76.2歳 81.1歳 | 0.7% | 1.92 |
| 2020年 | 2.7% | 74.3歳 79.9歳 | 0.6% | 1.62 |
※出生率は女性1人あたりの子どもの数
アメリカは1950年と1960年に3番目に生まれやすい国で、どの年代でも3%前後の確率で生まれます。
1950年生まれでも平均寿命は65歳以上と、ほかの国に比べて長く、5歳までに亡くなる確率も低めです。なお、2020年は2010年より平均寿命が短くなっています。
年代とともに都市に住む人が増える
| 年 | 都市に住む人の割合 |
|---|---|
| 1950年 | 64.2% |
| 1970年 | 73.6% |
| 1990年 | 75.3% |
| 2010年 | 80.8% |
| 2020年 | 82.7% |
アメリカは1950年の時点で6割以上が都市で暮らしており、早くから都市化が進んでいる国です。
アメリカに生まれた場合のお金と投資
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1人あたりの所得(PPP) | 74,352ドル |
| 所得の不平等(ジニ係数) | 0.42(172か国中37番目に高い) |
| 医療費の自己負担 | 11%(172か国中22番目に低い) |
| 株式市場 | あり |
| 海外インデックス | 1990年から選べる(手数料なし) |
| 自分で銘柄を選んで売買 | 1996年から選べる |
※所得などは現在の統計
アメリカでは、すべての運用先を選べます。海外インデックスの手数料もかからず、為替の影響も受けません。所得が高いため、不動産も条件なしで選べます。
現在のアメリカの統計
| 平均寿命 | 79.3歳 (女性81.9歳/男性76.5歳) |
|---|---|
| 5歳までに亡くなる確率 | 0.7% |
| 学校に通うと見込まれる年数 | 15.9年 |
| 大学などへの進学率 | 79% |
| 農業で働く人 | 2% |
| 宗教 | キリスト教64% 無宗教30% ユダヤ教2% イスラム教1% 仏教1% |
| 主な都市 | ニューヨーク ロサンゼルス ヒューストン シカゴ フェニックス アトランタ |
| よく起こる災害 | 台風・暴風、洪水 |
| 移り住む人が多い国 | メキシコ、カナダ イギリス |
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