【80億分の1】コンゴ民主共和国で起こる年代別の出来事
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『80億分の1』でコンゴ民主共和国に生まれた場合の年代別の特徴を掲載しています。年代ごとの平均寿命や生まれる確率、コンゴ動乱など起こる出来事と発生確率、株式市場がないことなどコンゴ民主共和国ならではの特徴もまとめています。
目次 (コンゴ民主共和国)
コンゴ民主共和国で起こる年代別の出来事
コンゴ民主共和国で起こる出来事は、コンゴ民主共和国だけの出来事と全世界の出来事の2種類です。出来事ごとに、体験できる年齢と発生する確率が決まっています。
※太字はコンゴ民主共和国だけの出来事、それ以外は全世界が対象
| 年 | 年齢 確率 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1957年 | 6歳以上 50% (農村25%) | ソ連が人類初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げる |
| 1960年 | 全年齢 100% | コンゴ民主共和国が独立し、人々が通りに出て新しい国旗を振る |
| 1960年 | 全年齢 100% | コンゴ動乱が起こる |
| 1961年 | 6歳以上 60% (農村30%) | ガガーリンが初めて宇宙を飛ぶ |
| 1962年 | 12歳以上 50% (農村25%) | キューバ危機で世界が核戦争の瀬戸際に立つ |
| 1965年 | 全年齢 100% | コンゴ動乱が終わる |
| 1969年 | 6歳以上 90% (農村45%) | 人類が初めて月に降り立つ |
| 1980年 | 15歳以上 40% (農村20%) | 天然痘の根絶が宣言される |
| 1986年 | 10歳以上 50% (農村25%) | チェルノブイリ原発事故 |
| 1989年 | 8歳以上 70% (農村35%) | ベルリンの壁が崩れる |
| 1991年 | 10歳以上 60% (農村30%) | ソ連が解体され、15の国に分かれる |
| 1996年 | 全年齢 100% | 第一次コンゴ戦争が起こる(〜1997年) |
| 1998年 | 全年齢 100% | 第二次コンゴ戦争が起こる(〜2003年) |
| 2001年 | 8歳以上 80% (農村40%) | アメリカ同時多発テロ |
| 2004年 | 全年齢 100% | コンゴ東部の紛争が起こる |
| 2004年 | 8歳以上 50% (農村25%) | インド洋大津波 |
| 2007年 | 10歳以上 40% (農村20%) | スマートフォンの登場 |
| 2008年 | 12歳以上 60% (農村30%) | 世界金融危機が広がる |
| 2020年 | 6歳以上 100% (農村50%) | 新型コロナウイルス感染症が世界中に広がる |
| 2020年 | 12歳以上 100% | ロックダウンで店や工場が閉まり、多くの人が仕事を失う(経済の出来事) |
| 2022年 | 3歳以上 60% (農村30%) | 新型コロナウイルスの勢いが衰える |
| 2022年 | 12歳以上 50% (農村25%) | ロシアがウクライナに侵攻する |
| 2023年 | 12歳以上 50% (農村25%) | 会話するAIが登場する |
※確率の記載がない出来事は、条件を満たせば必ず発生します
※同じ年に出来事が多い場合は、優先度の高いものから最大3件まで起こります
※戦争は開始年と終了年(2025年より前に終わる場合)に出来事が起こります
農村では全世界の出来事が起こりにくい
コンゴ民主共和国はどの年代でも1人あたりの所得(PPP)が8,000ドルを下回るため、農村で暮らしている場合、全世界の出来事の確率が半分になります。
戦争が続く時代が長い
コンゴ民主共和国では、1960年のコンゴ動乱から2004年のコンゴ東部の紛争まで、4つの戦争が設定されています。コンゴ東部の紛争は2025年まで続きます。戦争の期間に生まれると、生まれた年に戦争が続いていたことが人生の記録に残ります。
コンゴ民主共和国では起こらない出来事
飢饉・災害は設定されていない
コンゴ民主共和国を対象にした飢饉・災害の出来事は設定されていません。
国だけの経済の出来事は設定されていない
コンゴ民主共和国だけの経済の出来事はありません。2020年のロックダウンによる不況のみ起こります。
コンゴ民主共和国ならではの出来事
コンゴ民主共和国に生まれると、以下のような出来事や特徴が人生に影響します。
| テーマ | 主な内容 |
|---|---|
| 独立 | 1960年に独立し、人々が新しい国旗を振る |
| 戦争 | コンゴ動乱、第一次・第二次コンゴ戦争、コンゴ東部の紛争 |
| 避難 | コンゴ東部の紛争などではウガンダ・ルワンダ・ブルンジなどへ避難することがある アンゴラやルワンダ、ブルンジなどの戦争では、コンゴ民主共和国が避難先になる |
| 株式市場 | 株式市場がなく、預金と不動産でしか運用できない |
| 子どもの死亡 | 5歳までに亡くなる確率は9.1% |
株式市場がない
コンゴ民主共和国は、株式市場がない国のひとつです。運用先は預金と不動産に限られ、海外インデックスも選べません。
教育の機会が限られる
大学などへの進学率は6%と低く、農業で働く人が60%を占めます。知識を上げても、国の教育環境の影響が大きく残ります。
コンゴ民主共和国に生まれた場合の年代別の特徴
| 出生年代 | 生まれる確率 | 平均寿命 男性 女性 | 5歳までに 亡くなる確率 | 出生率 |
|---|---|---|---|---|
| 1950年 | 0.61% | 37.1歳 39.3歳 | 30.5% | 5.97 |
| 1960年 | 0.70% | 39.5歳 41.9歳 | 27.1% | 6.11 |
| 1970年 | 0.77% | 42.1歳 44.5歳 | 23.9% | 6.33 |
| 1980年 | 0.97% | 44.6歳 46.4歳 | 21.1% | 6.49 |
| 1990年 | 1.2% | 47.4歳 49.7歳 | 18.6% | 6.65 |
| 2000年 | 1.7% | 50.0歳 53.8歳 | 15.8% | 6.70 |
| 2010年 | 2.1% | 54.8歳 58.0歳 | 11.3% | 6.59 |
| 2020年 | 3.0% | 58.4歳 62.5歳 | 8.1% | 6.21 |
※出生率は女性1人あたりの子どもの数
コンゴ民主共和国は年代とともに生まれる確率が大きく上がり、1950年の27番目から、2020年には6番目に生まれやすい国になります。出生率はどの年代でも6人前後と高いままです。
1950年生まれでは約3人に1人が5歳までに亡くなります。2020年でも5歳までに亡くなる確率は8.1%と高めです。
年代とともに都市に住む人が増える
| 年 | 都市に住む人の割合 |
|---|---|
| 1950年 | 19.1% |
| 1970年 | 24.6% |
| 1990年 | 30.6% |
| 2010年 | 40.0% |
| 2020年 | 45.6% |
コンゴ民主共和国では、2020年でも半数以上が農村で暮らしています。
コンゴ民主共和国に生まれた場合のお金と投資
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1人あたりの所得(PPP) | 1,559ドル |
| 所得の不平等(ジニ係数) | 0.45(172か国中20番目に高い) |
| 医療費の自己負担 | 39% |
| 株式市場 | なし |
| 海外インデックス | 選べない |
| 自分で銘柄を選んで売買 | 選べない |
※所得などは現在の統計
コンゴ民主共和国には株式市場がないため、運用先は預金と不動産のみです。不動産は、貯金が家の価格の40%以上あれば選べます。
現在のコンゴ民主共和国の統計
| 平均寿命 | 61.9歳 (女性63.9歳/男性59.9歳) |
|---|---|
| 5歳までに亡くなる確率 | 9.1% |
| 学校に通うと見込まれる年数 | 10.9年 |
| 大学などへの進学率 | 6% |
| 農業で働く人 | 60% |
| 宗教 | キリスト教95% 民間・伝統信仰3% イスラム教2% |
| 主な都市 | キンシャサ ルブンバシ ムブジマイ ゴマ |
| よく起こる災害 | 洪水 |
| 移り住む人が多い国 | アンゴラ、フランス ベルギー |
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