【アリクロ】探索イベント「エドガーの試験」の攻略

11×200＝2200個となり、ダイヤ不要でコンプできます。

サクラは保管庫に用意された花に興味津々。
でも、扉を開けると冷たくてびっくりしたみたい。寒くて可哀想と、付近をかけてあげようとしている。花が開きすぎないように冷たくしているんだよ。と教えてあげると、納得したようで花々を愛おしそうに見つめていた。

サクラはキッチンに並べられた数々の調理器具を点検している。
ピカピカに磨かれた銀のお玉やボウルは清潔感がある。
さらに、種類や大きさ順に並べて…美しく整理整頓された様子を見ると、満足そうに次の場所の点検に移るのだった。

サクラはセイランとクロスを整理している。エドガーがこだわって選んだ美しいタッセルや刺繡にうっとりして、あまり作業は進んでいないみたい？
区切りの良い所で休憩しようというエドガーの声にハッとした二人は、急いで整理を再開したようだ。

サクラの手がふと止まった。磨いているティーカップの一つをじっと見つめている。
可愛らしいピンクの花が描かれたそれは、サクラによく似合っていた。その様子に気が付いたエドガーは、サクラにそのカップで花茶を淹れてくれた。お気に入りのカップで飲む花茶のおいしさは格別なようだ。

アイリスはキッチンで茶葉の缶を整理している。
銘柄が分かるよう、ラベルを手前に向けて丁寧に並べているようだ。
几帳面な仕事をエドガーに褒められて、とっても嬉しそう。
アイリスはメルルのお店でも、いつもチェスターとお掃除頑張っているもんね。

アイリスはキッチンでエドガーのレシピブックを見つけた！
これで家でもアリスサロンの味が楽しめる…？と思ったが、エドガーのアリスはミステリアスな雰囲気で微笑んでいる。
レシピブックだけじゃ分からないコツがあるのかな、とあなたとアイリスは顔を見合わせるのであった。

アイリスは客席で窓を拭いている。高い所は僕にまかせてとシキは椅子に乗ってるけど…おっと危ない！

上の方は、アイリスを抱っこして拭いてもらうことにした方が良さそうだね。抱き上げられたアイリスは、心なしか嬉しそうな様子で窓を拭きあげていった。

アイリスはソファを眺めては座り、座っては眺めを繰り返し、クッションの位置を決めかねている。
そこに新しいクッションを持ったレティシアのアリスが。何かアドバイスをしているみたい。
ふかふかのクッションが気に入った二人は、仲良く座ってしばしくつろいでいた。

マーガレットはキッチンに広がる甘い匂いをかいで嬉しそうだ。
にこにこしながら冷蔵庫を開けたりオーブンを開けたり…あれ、もしかして点検してるんじゃなくて、何か美味しいものを探してる？
そう指摘すると、マーガレットはいたずらっぽく舌を出した。

マーガレットは、アリスサロンのあちらこちらに飾られた花瓶の水を手際よく替えている。
メルルのお店でもよく花壇に水をやっているマーガレットは、レティシアのアリスにも上手なやり方を教えてあげているみたい。
新鮮な水をもらった花達は生き生きしているように見えた。

マーガレットの姿が見えないと思ったら、クロと廊下を走り回っていた。
ほうきで掃いている間に、かけっこが始まったみたい。
かえってほこりがたってしまうと、アイリスはふたりを止めるため追いかけ始めたが、その内皆でかけっこが始まるのだった。

マーガレットはチェスターとカップを洗って磨いている。洗剤の匂いが残ると花茶の香りが台無し。しっかりすすぐことが重要だ。
あなたは流しでの作業がしやすいよう、半袖の衣装に着せ替えてあげた。マーガレットはますます張り切って作業に取り組んでいるようだ。

スノードロップはキッチンで色とりどりの果物に目を奪われている。
特にみずみずしくて大粒なマスカットが気に入ったようだ。宝石を眺めるようにキラキラと瞳を輝かせている。
今度、マスカットのコーデを着て蜜菓子を食べにこようか、とあなたが言うとスノードロップは嬉しそうに大きく頷いた。

スノードロップは、オーブンのあるかまどを掃除している。顔にすすがついてるよ、とあなたが拭いてあげると、今度はスノードロップがあなたの顔を拭いてくれた。
お互いすすがついてたんだね、と笑うシキの顔を見ると…やはりすすで黒くなっていた。三人はこらえきれずに大笑いした。

スノードロップは、グレンのアリス達と一緒に大きなテーブルクロスをたたんでいる。
端っこと端っこをきっちり合わせて…力を合わせて頑張る様子にグレンは感激しているようだ。
スノードロップは熱い視線を感じたのか、ちょっと照れてそわそわしているみたい。

あなたがたくさんのケーキスタンドを運んでいると、スノードロップが近づいてきた。
一つ持ってくれるらしい。ありがとう、優しいんだねと伝えると、スノードロップは当然と言うように涼しい顔をしていたが、どこか嬉しそうだった。