【エイリアンファイアチームエリート】マイクロバーストの性能
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エイリアンファイアチームエリートのヘビー「マイクロバースト」の性能です。
マイクロバーストの詳細
&ref() | |||||
武器種 | 系統 | 発射方式 | |||
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ヘビー | ランチャー | フルオート | |||
ダメージ減退 | |||||
精度 | 安定度 | ||||
75 | 68 | ||||
ダメージ | 射撃速度 | リロード時間 | |||
750 | 2.40 | 3.00 | |||
弾倉容量 | 最大弾薬数 | ||||
16 | 96 | ||||
弱点ダメージ | スタンブル率 | ||||
150.00 % | 50.00 % | ||||
コンバットレーティング | |||||
60 | |||||
パーク | |||||
★ | +5.0%連射速度 | ||||
★★ | +5.0%連射速度 | ||||
★★★ | +5.0%爆発範囲 | ||||
★★★★ | 5%の飛散ダメージ。 |
特徴
シーズン2で追加された新武器のひとつ。
ダメージと範囲を抑えて取り回しやすくしたロケットランチャー。
特に着弾点から射手側の影響範囲はかなり小さくなっており、2mを切るような至近距離でも自爆しない。
代償として爆発物としてはかなり非力に設定されているが、フルオート射撃が可能でそれを見越した携行弾数の多さ、そして固有パークの飛散ダメージと言う特色でこれを補っている。
トータルの火力は数字以上の水準にある。
火炎放射器に並ぶ問題児
固有パークの「飛散ダメージ」は強力なものの、主に味方にとって非常に危険。
飛散ダメージは砲弾が地形や、スタンダード以下の味方にヒットした場合は発生しないが、それらの対象にヒットして生じた爆発の影響範囲に敵が存在すると、与ダメージとともに発生する。
この武器の砲弾の素の爆発影響範囲そのものは他のランチャーより小さいのだが、飛散ダメージの影響範囲は他のランチャー並みかそれ以上に広いうえ、フレンドリーファイアの難易度制限がなく、スタンダード以下でも飛散ダメージによるフレンドリーファイアが発生するばかりか、ポイントディフェンスの防衛施設にも被害を及ぼしてしまう。
飛散ダメージ1回のフレンドリーファイア時の威力は致命的なものではないが高い連射力から瞬間的に高密度で発生する場合があり、取り扱いには注意が必要。
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ななしの海兵隊
32022年09月09日 05:49 ID:dnji7jmn現環境で
デモにもたせるならこれがいい?
リチャ振りに
50%遅延アタッチ+過剰刺激、OR フレンドドッグと合わせると
たまにブラストだけで
インセでも大型がほぼ身動きできずに完封可能
一人でクラッシャー同時2体も時間かかるけど制圧可能になりました。
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ななしの海兵隊
22022年09月05日 18:37 ID:phzipp0o★★★★になったら、おそらくいらんスキルのせいでアタッチメントの火が出なくなった
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ななしの海兵隊
12021年12月30日 19:12 ID:l27qf9bd連射も効いて使い勝手が良さそう、と思いきや爆発半径が恐ろしく狭い。弾速の遅さも相まってなかなか偏差撃ちが難しいですね(これは自分の技量)。直撃を難しいけど狙うか、弾数が他を凌駕してるので潤沢に撃ちまくって面制圧するのか。結局インパクトグレネードに戻っちゃう。 誤射にシビアなインテンス以上なら使えるのかなと思いました(誤射怖くて使ってない)。