TIPS・小ネタ
スマートフォン向け放置RPG「Agent of Adventure -大地を駆ける冒険者たち-」の攻略情報をまとめています。TIPS・小ネタの情報ページです。
関連リンク |
---|
よくある質問 |
TIPS・小ネタなどをまとめています。
加筆修正歓迎です
目次 (TIPS)
戦闘関連
クリティカルについて
クリティカルは「防御無視」扱いで、相手の防御力を0として計算する。
逆に「防御力0だと必ずクリティカル」にもなる。
防具を選ぶ際は下限値0を避けるよう玄人プレイヤーから勧められるのはこのため。
魔法は必中
魔法は命中率の概念がなく、必ず当たる。
精霊の種類
階層毎に固定。ランプを持ち込んだりライトの呪文を唱えても火の精霊や光の精霊は増えない。
不意打ち
不意打ちをされると、一番前の人だけが攻撃される。
後ろから突然攻撃されると、一番後ろの人が攻撃される。
これを防ぐのが、自然ではレンジャー、迷宮内では盗賊。
知力が高いほど敵を感知する能力が高い。
総合すると、
高知力のレンジャー/盗賊を、前の方と後ろの方にそれぞれ配置すると不意打ちを受けにくくなる。
不意打ちを受けやすい敵
ホムンクルスは人間に擬態して近寄ってくるため、不意打ち率が高いらしい。
このようなモンスターは冒険者の能力をいくら上げても不意打ちを完全には防げない模様。
飛んでいる敵
飛んでいる敵には近接武器が当たりにくく、弓の攻撃が当てやすい。
またダメージ魔法は必ず当たるがスネアは浮いているので無効。
モンスターの追加Lv
(v3.0~)ギルイベなどでレベルが+されているモンスターが魔法を使用する場合、魔法にもレベル+が適用されるようになった。
要するにLv+モンスターは使う魔法も強くなった。
ギルマス各位は留意されたし。
ジョブ関連
複数ジョブの取得
一人で複数のジョブを持っている場合、有効なジョブの効果は基本的に全て発揮される。
例えば「剣士+盗賊+レンジャー」を取った場合、中剣で戦いながら盗賊レンジャーの探索技能を発揮できる。(ただし各ジョブの装備制限を守る必要あり)
同じ能力を持つジョブが複数ある場合、より能力が高い方が自動選択される。
例えば「剣士+盗賊」でダガーを装備した場合、高Lvな方が採用される。
素材関連
溢れた素材
所持数(素材置場の上限)から溢れた素材は「1個10G」で自動売却される。
ドロップ対象の調べ方
(v3.0~)モンスター図鑑に「持っているアイテム」が追加されたため、ここからドロップアイテムを確認できるようになった。
モンスター資料館の施設Lv以下のモンスターしか閲覧できないので、全てを閲覧するには施設Lvを上げていく必要がある。
探索(冒険)
パーティー内の探索判定
探索中の各種イベント(解錠、敵識別など)は、基本的にパーティー全員に判定がある。
セージやレンジャー、盗賊などは全員に対して成否判定がある。
トレジャー・ハンター、地図制作士は、パーティー内で最も能力が高い一人が選ばれる。
戦術士はリーダーのみが参照される。
解除能力、探索能力
探索中に求められる「(◯◯)解除能力3」のような解除/探索能力は
- 自然=レンジャー
- 迷宮=盗賊
- 魔法=ソーサラー
のジョブが該当。ステータス画面で数値が確認できる。知力が高いほど数値にボーナスがかかる?
要求値と同じだと何%、それより高いと何%で成功…というような感じだったと思うが詳細分かれば追記求む。
判定はパーティー全員にあるので、能力を持っている人数が多い方が有利。
なおハンターには探索能力はない。(攻撃専用ジョブ)
恐らくアサシンも同様。
索敵、罠の発見、解錠
索敵、罠の発見/解除、扉や宝箱の解錠は、パーティー全員に判定があり、対応のジョブがなくても判定が行われる。(対応ジョブがあるとプラス補正がかかるものと思われる)
発見能力は知力が高いほど有利なようで、ジョブなし高知力キャラがジョブ保有者より先に見つける事もしばしばある。
- 索敵に成功すると…
不意打ちを防いだり先制攻撃ができたりする。 - 罠を発見すると…
回避や解除が可能になる。
罠や鍵の解除は器用度を参照するが、特殊なものも中にはある(ex.魔法罠/鍵は魔力)
冒険恐怖症のリーダー
冒険恐怖症のリーダーが指揮を取ると途中で帰って来やすくなる。
行動時間設定で松明やライトの時間が変動する
10時間行動と22時間行動で明かりの持続時間に約2倍の差がある。10時間だと22時間の半分しか保たない。
→仕様っぽい。食料の消費が活動時間で24時間につき1、ランプの消費がダンジョン内時間で24時間な模様。探索していない時間も消費されていくので活動時間が短いと明かりがやたら早く消費されていくように見えるらしい。
食料切れ
食料が0の状態で消費判定が起こると飢え死にするらしい。
→消費判定1回め(食料切れ1日目)は軽微なダメージだったとのこと。
帰還時の位置
左上を見ればどこに居るかは判別可能だったが、Ver.3.1の修正でマス目にも何処に居るか表示されるようになって更にわかり易くなった。この表示はVer.3.0以前の冒険のログにも追加されている。
探索(斥候屋)
ヒントの金額
ヒントの値段は「どの地域の情報か」で決まっている模様。村の近く=500で、以降500ずつ増えていく?
上手く使えばヒントの情報を選別できる。
探索ボーナス
各地域内の数字エリアが「探索率100%」になると、『祈り1』のボーナスが貰える。
チュートリアルの斥候
「盗賊のアジトが5の辺りにありますよ」と言ってくるが無視して別の所を先に探索する事で他のダンジョンを発見させる事もできる。ただ殆ど意味は無い。
冒険者
冒険費用
冒険費用はレベルに応じて上昇する。ジョブ数は関係ない。
「Lv0費用+[(冒険者Lv+1)×2]」っぽいが、詳細調査中。
Lv0時の費用はランダムで決まっており、能力や人種とは無関係とのこと。優秀なのに安い人もいれば、低ステなのに高額な人もいる。
ギルド
発言折り畳み機能
特定の人の発言だけ読みたい時など、発言欄右の▼をタップするとその欄が折り畳まれる(要はステータス等と同様の動作)折り畳まれるだけなので流れた発言が読めるようにはならない。
システム
読みやすいフォントの弊害
設定から変えられる「読みやすいフォント」は後付なので、このフォントにすると表示されなくなってしまう文字が一部ある模様。(ログボ内の数字が表示されない等の報告があった)
表示がおかしい場合はデフォルトに戻してみると解決することがある。
魔法の個別使用ON/OFF
冒険者のステータス画面内、ジョブ一覧の下あたりに「スキル」の項があるので、そこから各スキルをタップすると使用ON/OFF設定が可能。タップするとグレーアウトする=使用OFFになる。
その他
状態異常の治療
状態異常にはレベルが設定されており、このレベルよりも高レベルのヒーラー&治療薬があれば治療できる。(両方のレベルが必要)
症状レベルと進行度はまた別。◯/12は進行度、レベルはヘルプ内で確認。
詳細は状態異常のページ参照。
治療失敗
ごく稀に、ヒーラーが状態異常の治療をした際に死亡してしまうことがある模様。恐らく症状悪化判定がたまたま同時に起こったケース。
治療がトリガーになったわけではないので、「ヒーラーが治療しなければ助かっていた!」ということではないとのこと。