スタイルプロフィール
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キャラ | スタイル | プロフィール | |
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ノワール | 金色に輝く『不恰好なコート』 | キャメロット騎士学術院・『遥か望む剣』(ヴァンデル・ピーク)のクラスに所属する生徒。傭兵団『不格好なコート』(ラ・コート・マルタイユ)の元団長でもある。当初はカレドニアに雇われていたが、ランスロットの推薦により円卓の騎士の一員となった。真面目で正義感の強い好青年。父親が犯した妖精殺しの咎の真相や、ランスロットが父親を殺した理由など、誰も教えてくれない『本当』を追い求めている。 | |
ティルフィング | 時をかけた魔剣 | キャメリアードの剣の祭壇にて出会ったノワールの最初の武器。キャメロット騎士学術院に編入後は『遥か望む剣』(ヴァンデル・ピーク)に所属している。 とても礼儀正しく誰に対しても丁寧な言葉づかいで話す。また、なにか事情があるらしく、自分のことはあまり語ろうとしない。ノワールのことをマスターと呼び、継承者として彼が進むべき道を示そうとする。 | |
ティルフィング | 運命の対価に導きを GS ティルフィング | 継承者にして円卓の騎士のひとり、ノワール卿が使用した剣のひとつ。もともとはブリテン島を守護するべくキャメリアード王国の祭壇に祀られていたものであったが、ノワール卿に授けられた。ノワール卿が継承者としての心構えや人ならざるものとの戦いかたを学ぶ折、この剣は常にその隣にあった。そしてノワール卿が自身の使命を自覚し、本当の武器を手に入れた際に彼の前から姿を消したという。 | |
ランスロット | 誉れ轟く最強騎士 | ノワールの幼馴染であり、剣のライバル。現在は学園で教師をしている。円卓の騎士に三ノ座として名を連ねる騎士でもあり、その異名は『最強騎士』。異名が表すように、剣の腕前は他の追随を許さず、礼儀・礼節をわきまえているうえに、大抵のことは一度見ただけで実行できてしまう完璧超人。ゲシュタルト・シフトは済ませており、マスターではあるようだがキラーズが誰なのかは不明。 | |
ランスロット | 蒼き湖に座して GS アロンダイト | 継承者にして円卓の騎士のひとり、ノワール卿が携えたとされる剣。ノワール卿は湖のほとりにある小さな村で剣術を学び、円卓の騎士となったのちにその村に戻ってこの剣を手に入れたという。アロンダイトの美しく輝く刀身は比類なき切れ味を誇っており、ノワール卿はこの剣を用いて巨大な竜をも討ち倒した。円卓の騎士たちも、ノワール卿とアロンダイトに全幅の信頼を寄せていたと伝わる | |
ギネヴィア | 燃える瞳のジェエリー・プリンセス | キャメロット騎士学術院『遥か望む剣』(ヴァンデル・ピーク)に所属するマスター。キラーズはギネマウアで、その銘はロンゴミアント。もともとはキャメリアード王国の王女だったが、カレドニアの侵攻の際に亡命、アーサーの許婚となる。甘やかされて育ったせいか、ワガママで派手好きな性格。場所や相手を問わず傍若無人に振る舞う。一方で、家族想いで泣き虫という可愛らしい一面ももつ。 | |
ギネヴィア | 紅の湖に咲いて GS アロンダイト | ||
ディナタン | 安らぎの歌声をもつアイドル | ノワールの妹であり、最大の理解者。兄とともに、キャメロット騎士学術院に入学し、『永遠を誓う愛』(エーヴィヒ・ヘルツ)のクラスに所属になる。幼き頃から兄とふたりで生活してきたこともあり家事全般が得意で、世話焼きな性格。亡き母のように、いつも笑顔でノワールを支えて行こうと考えている。かつて衛生兵をしていた経験を活かし、学園絵に入学した後は療養院の手伝いを始めた。 | |
ディナタン | 澄んだ湖に響いて GS アロンダイト | ||
ギネマウア | 宝石磨くスーパー侍女 | キャメロット騎士学術院・「響き合う正義』(レゾナンツ・カーロ)のクラスに所属する生徒。ギネヴィアとゲシュタルト・シフトを果たしたキラーズ。ギネヴィアに付き従うかたちでログレス王国へやってきた彼女の侍女。片時もギネヴィアの傍を離れることなく、その身の回りの世話を完璧にこなす。基本的な性格は優しく穏やかだが、ギネヴィアのためであれば思い切った行動に出ることもある。 | |
マルディサント | 非行少女は図書院俳優 | キャメロット騎士学術院・『永遠を謡う愛』(エーヴィヒ・ヘルツ)のクラスに所属する生徒。態度が悪く平気で授業をサボる、いわゆる不良少女。かつて幼い妹を楽しませるためにしていたごっこ遊びがきっかけで演劇に興味を持った。今でも人目につかない場所で役を演じたり、自分で脚本を書いている。学園に入学する前から親交のあるモルガンを慕っており、療養院によく出入りする。 | |
イゾルデ | トゲもつ癒しのハーバリスト | ||
ラグネル | 相照らすもうひとつの太陽 | ||
リオネス | 元気を運ぶハラペコ少女 | ||
ラヴェイン | 眉目秀麗にして謹厳実直な生徒会長 | ||
クラリス | シアワセを呼ぶ天真爛漫シスター | キャメロット騎士学術院『気まぐれな道化師』(ラウネン・ジョーカー)のクラスに所属する生徒。モルドレッドとゲシュタルト・シフトしたキラーズ。明るく朗らかでのんびり屋のシスター。博愛主義者で、人を疑うことや争いごとをなによりも嫌い、皆が幸せに過ごせるようにいつも祈りを捧げている。普段は頼りないが、大聖堂でシスターとして従事しているときは女神のような包容力を感じさせることがある。 | |
クレア | 好奇心を原動力とする名探偵 | ||
ガラハッド | 汚れを知らぬピュア・シルバー | ||
フィエナ | 伝承に導かれる聖杯城の王女 | ||
フレン | あしたを夢見て輝く主星 | キャメロット騎士学術院の「響き合正義」(レゾナンツ・カーロ) のクラスに所属するキラーズ。同じクラスのローラとは双子の姉妹で、フレンが姉。強気な性格で、誰に対しても物怖じしない。相手がローマの皇太子であるルーシャスでも例外ではなく、「ルーシャスくん」と親しみを込めて呼んでいる。また小鳥が好きで見かけると必ず話しかけてしまうが、会話が成立しているのかは誰にもわからない。 | |
ローラ | ふるさとを想い輝く伴星 | キャメロット騎士学術院の『響き合う正義』(レゾナンツ・カーロ) のクラスに所属するキラーズ。同じクラスのフレンとは 双子の姉妹で、ローラが妹。大人しく控えめで周囲からはフレンと真逆な性格と評されている。しかし姉妹の互いを想う気持ちは同じで、姉を守れるくらい強くなりたいと思っている。フレンとー緒にいるときは、互いの存在を感じていたいがため、手を繋いでいることがある。 | |
ディンドラン | クールかつミステリアスな司書 | ||
アステラ | 一攫千金を夢見る女傭兵 | ||
アダン | 銀卓騎士団・二ノ脚 | ||
オーウェン | 銀卓騎士団・三ノ脚 | ||
マーリン | 王の右腕たる宮廷魔術師 | ||
ガウェイン | 人呼んで太陽のヒーロー | ||
トリスタン | 調和せぬ音色にて温もりを届ける奏者 | ||
ガレス | 白き手をもつ食卓の騎士 | ||
パーシヴァル | ノブレス・オブリージュを守る者 | ||
ヴォールス | 荒波を超えてやってきた鍛冶屋 | ||
エレイン | 咲き誇るアストラットの美姫 | ||
ラヴェイン | 願うは永きの平穏 GS セクエンス | ||
ガラハッド | 銀卓騎士団・四ノ脚 | ||
リリアーナ | 大地と語るファーマー・ガール | ||
エクセリア | 最適解を導く天才軍師 | ||
マターヤ | 銀卓騎士団・一ノ脚 | ||
ラシア | 恩義に報いる大将軍の懐刀 | ||
フレン | 想いを伝え竜を断つ GS グラム | ||
ローラ | 想いに応え竜を断つ GS バルムンク | ||
ギネマウア | 決意は白き刃となり GS ロンゴミアント | ログレス王妃ギネヴィアが使ったとされる槍。王妃は故郷キャメリアード王国が敵国に攻め込まれたたさいにログレスへ亡命。故郷を取り戻すべく厳しい修行を積み、この槍の使い手として認められたという。ギネヴィア王妃はロンゴミアントをあたかも自分の家族であるかのように大事に扱い、どこへ行くにも傍に置いた。ログレス国王アーサーが窮地に陥ったときも、この槍を手に命懸けで戦ったのだとか。 | |
マルディサント | 黒楯は物語を紡ぐ GS ビアンパンサント | ディナタンが愛用した斧。もともとディナタンは衛生兵として従事していたが、兄ノワールの力になりたいという考えから武器を手に戦う道を選んだ。ノワールはそのことを喜びながらも、妹が少々ガラの悪い女の子になってしまったと苦笑したのだとか。この斧の特徴としては、斧頭が一般的なものと比較して大きな点が挙げられる。ディナタンはこれを盾のように扱い、身を護ったこともあるという。 | |
アーサー | 威風堂々のログレス国王 | ログレス王国の国王にして円卓の騎士・十三ノ座。明るく親しみやすい性格。ときおり町に出てB級グルメを楽しみながら国民と交流するなど、身分の差を気にせず誰とでも同じような態度で接する。また、強い責任感と自己犠牲の精神を持ち、仲間の窮地には自ら身体を張ることもいとわない。若者たちが青春を謳歌できる平和な世界を作りたいという信念から、キャメロット騎士学術院の学長も兼任している。 | |
モルドレッド | 王の座狙うバルバロイ・ハンター | キャメロット騎士学術院『気まぐれな道化師』(ラウネン・ジョーカー)のクラスに所属する生徒。円卓の騎士の一の座でもある。ゲシュタルト・シフトの相手はクラリスで、モルドレッドはマスターにあたる。アーサーの義弟にあたるが、性格は大違い。プライドが高く傲慢で、乱暴者。ルールに縛られることをなによりも嫌っている。しかし、意外に面倒見のよい一面もあり、彼を慕う生徒も少なくない。 | |
クラリス | 願わくば王の手に白妙を GS クラレント | 円卓の騎士のひとり、モルドレッド卿が使った剣。見る者の心を映すかのような白く美しい刀身をもっており、戦闘用というよりも礼式用という側面が強い。ログレス王国の大聖堂にて大切に扱われていたところをモルドレッド卿が持ち出し、自身の武器とした。長らく大聖堂にあった影響からか、クラレントは神聖な力を有していたようで、モルドレッド卿から不幸を遠ざけてくれていたと伝わっている。 | |
クレア | 真実を知りたいから GS カシウス | 円卓の騎士のひとり、ヴォールス卿が使った槍。武器としての性能もさることながら、所有者に物事の真実を見抜くための力を与えたとされる。事実ヴォールス卿は騎士としての任務に従事する傍ら、独自で不可思議な事件の調査なども行っていたのだが、そのときは必ずこの槍を携行していたという。そして事件が解決したあとは、決まって「謎を解き明かしたのは自分ではなくこの槍だ」と言って微笑んだそうだ。 | |
ガラハッド | 聖杯求める白銀の騎士 | ||
フィエナ | 聖杯いっぱいの福音を GS カリス | ||
ラシア | 巨なる者に鍛えられ GS アスカロン | ローマ大帝国の将軍、ヴェルナルスの剣。ヴェルナルス大将軍はブリテン島の戦場にて竜が率いる軍と対峙することになり、その際にアスカロンを用いたと伝わる。大将軍はこの剣自体は竜と戦う以前から手元に置いていたようだが、時期ではないとしてこの時まで鞘に収めたままだったという。鞘から抜き放たれたアスカロンは、ヴェルナルスの想いに応えるかのように、強い光を放ったとか。 | |
リリアーナ | 流れる血湖とめどなく GS ロンギヌス | ||
アステラ | 聖杯の上にかかる虹 GS カラドボルグ | ||
ギネヴィア | 渚のパッションクイーン | ||
ティルフィング | 笑顔きらめく常夏の乙女 | ||
リオネス | 魔を撃ち闇を払え GS タスラム | ||
イゾルデ | 鳴弦よ彼方へ届けと GS フェイルノート | ||
ディンドラン | 死棘よ彼の敵を討て GS ゲイボルグ | 円卓の騎士のひとり、パーシヴァル卿が携えた槍。パーシヴァル卿に危害を加えようとするものがあればゲイボルグは意志をもっているかのようにひとりでに動き出し、彼の身を護ったと伝えられる。一時期、パーシヴァル卿はこの槍を自身から遠ざけようとしていたことがあったという。しかし、卿がそうしたのかゲイボルグの意志なのか定かでないが、有事の際は必ずこの槍が卿の手に握られていたようだ。 | |
マーリン | 剣は王を護る GS エクスカリバー | ログレス王国国王にして円卓の騎士のひとり、アーサー・ペンドラゴンが使ったと伝わる剣。アーサー王は、彼を慕う妖精に導かれ、世界を救うという強い意志のもとにこの剣を手に入れたとされる。エクスカリバーは切れ味もさることながら、剣としては破格といえる魔力を有していた。アーサー王が長く健常であり、悪しきものたちがログレスの地を侵攻できなかったのはこの剣によるものといわれている。 | |
ラグネル | 陽光は三重に差して GS ガラティン | 円卓の騎士のひとり、ガウェイン卿が携えた斧。卿は幼き頃にとある事情から家を出され、遠きローマの地での修行を経たあと円卓の騎士となり、この斧とともに主君であるアーサー王を護ったという。ガウェイン卿は面倒見が良く、皆から慕われていたためか、円卓の騎士のなかでも群を抜いて戦いに赴いた回数が多かった。彼がどんな苦境でも心を折られなかった裏側にはガラティンの支えがあったのだろう。 | |
エレイン | 清風が傷痕を勲章に変え | 戦闘でギネヴィアを庇い、負傷したエレイン。にめは己の心の弱さを恥じて塞ぎこんでいたが、ノワールやギネヴィアのために立ち上がることを決意する。新たな力を求めたエレインは、マーリンに魔術を教わった。朝早くに起きては体力作りに励み、放課後は教室でマーリンから、マンツーマンで手ほどきを受ける。そして彼女は「徒花」を吹き飛ばすほどの烈しい魔力と、不屈の心を手に入れた。 | |
クラリス | シアワセを守る聖夜のシスター | クラリスが大聖堂で行われる降誕祭のパーティーのために用意した衣装姿。腰につけられたベル付きの小さなリースは彼女のお手製である。奇異の目にさらされることを避けるため、クラリスは他人の幸せや不幸がおぼろげに見える力を隠してきた。だが、見えてしまった不幸の兆しを放っておくことはできない。この力で誰かの役に立てるならと、彼女は自らを奮い立たせて動き出す。 | |
トリスタン | 円卓より放たれし冷々たる矢 | 円卓の騎士五ノ座として、トリスタンが円卓の騎士の制服を纏っている姿。彼は身軽で、弓兵として広い視野ももつため、偵察や斥候を任されることが多い。トリスタンは他者を寄せ付けない冷たい性格だと思われがちだが、人知れず戦争やバルバロイによって被害に遭った人の支援活動を進んで行っている。それは円卓の騎士の責務からだけではない。己を含め、皆が自由に生きられる世界を求めるが故の行動である。 | |
ディナタン | ニューイヤー・ラブリーシンガー | ディナタンが、戦い続きのノワールやギネヴィアを元気づけるために新年のコンサートを開催した時の姿。ドレスはディナタンがステージ上で美しく輝くように、とラグネルが考えに考えてデザインした。それまでのディナタンは人前で歌うことが苦手で忌避していたしかし、大切な人のためにと勇気を振り絞った。皆が少しでも元気になってくれるように、そして学園がたくさんの笑顔で溢れるように。 | |
ガラハッド | 緑と橙を繋ぐ純白 | 銀卓騎士団(シルバタブラナイツ)のひとりとして日々、様々な学びに励むガラハッド。キャメロット学園での生活を体験することで騎士に必要なのは戦闘の技術だけではないことを知り、幅広く、濁りの無い瞳で物事を見るようになる。植物学や動物の生態、自国の風習など、それらはガラハッドにとって新鮮で学習意欲は尽きない。そんなガラハッドは、何にでもなれる可能性を秘めている。 | |
エクセリア | 神とともに悪魔とともに GS ソロモン | 銀卓騎士団のひとり、アダンが携えた魔導書。アダンは名うての軍人であったが、とある事情から軍を退役。その後コルベニック城に身を寄せていた際にこの魔導書を手に入れ、銀卓騎士になったという。ソロモンの魔導書には、数多の戦場をくぐり抜けてきたアダンでも知り得ぬ魔法が無数に記されていた。アダンはそれらの魔法と軍人時代に身に付けた知略とを武器に、コルベニック城を外敵から守った。 | |
フレン | 大国の衣翻す決意のレッドレディ | キャメロット騎士学術院を離れて、ローマ軍に所属し、兵士となったフレンの姿。ローマ軍では新兵の扱いとなるはずだが既に戦の経験がいくつもあり、なにより他の兵士と異なりバルバロイを倒す手段を持っていることから、特例として高い地位についている。戦いを好まない彼女だが、すべてはローマのため、そして妹との穏やかな暮らしを求めるがゆえ戦場に赴く。彼女の決意は誰にも変えることはできない。 | |
ブルーノ | 誓うは理の深淵 GS ジョワイユ | ||
レーヴァテイン | 破滅をもたらす GS レーヴァテイン | ||
ルーシャス | 眠らぬ皇帝 | ローマ帝国の皇太子。留学生としてキャメロット騎士学術院に編入している。所属クラスは『響き合う正義』(レゾナンツ・カーロ)。誰に対しても尊大な態度で接するが、それに見合うだけの超人的な実力をもつ。学業、武芸ともに非常に優秀であり、さらにはログレスにいながらもローマの行政を監督している。なお、極度のショートスリーパーで1日2時間も寝れば問題なく活動できる。 | |
ガレス | 皆の心と食を守る円卓六ノ座 | 円卓の騎士六ノ座として、ガレスが円卓の騎士の制服を纏っている姿。キャメロット騎士学術院の食堂ではコックとして働いているが、いざ円卓の騎士として戦場に立つと、人々を守るため自身のキラーズのリオネスとともに最前線で戦う。しかし守る相手はログレスの民たちだけではない。騎士や兵士が遠征に出るときなどは、栄養を考慮した特製の弁当を用意し、体調と空腹から守っている。 | |
ローラ | 大国の衣はためく覚悟のレッドキュート | キャメロット騎士学術院を離れて、ローマ軍に所属し、兵士となったローラの姿。ローマ軍に入る際に姉のフレンと一緒にいるとどうしても甘えてしまうと思い、姉とは別の隊への配属を要望した。いつも姉に守られていたが、今度は自分が姉を守る存在となると固く心に誓う。どんなに過酷な訓練や戦場であろうと決して弱音を吐くことはなく、覚悟は決して揺るぐことはない。 | |
ディナタン | 『不格好なコート』の繕い手 | 傭兵団『不格好なコート』(ラ・コート・マルタイユ)の傭兵。団の中では衛生兵として活動しており、仲間たちからはディナタンに手当をしてもらうと傷だけでなく心も癒されると好評だった。しかし兄であるノワールに対しては衛生兵としてだけでなく、公私ともに彼を支えた。少しでも兄のためになりたいという想いは強く、それは彼の金色に輝くコートがわずかでもほつれるとすぐに繕うほどに。 | |
フライクーゲル | 自由に駆けゆく弾丸 GS フライクーゲル | 現代では最後の継承者の守り手のひとりであるが、もとは他の継承者守護生徒会のメンバーと同様に、とある時代の継承者を導く役割を担った。フライクーゲルが放つ弾丸は脅威的な力を持っており、対象者がどれだけ逃げまわろうとも、自由自在に動いて必ず命中するといわれているほどであった。そのため彼女は周囲から悪魔と称され恐れられている。 | |
ヴェルナルス | ローマ大将軍 | 皇太子ルーシャスの護衛としてログレスに随行してきたローマ帝国の大将軍。キャメロット騎士学術院では臨時教員として教壇に立つこともある。口数は少ないが無口ではなく、質問されれば答えたり相談にのってくれたりもする。知略、武略ともに優れたローマ最強の武人で、異例の若さで大将軍にまでなった。部下だけでなくローマの民からも慕われており、それは彼がローマを第一に考えている証である。 | |
ティルフィング | 始まりのキラープリンセス | ファントムオブキルの世界から来訪した剣士。天上世界において、マスターとなる主人公と最初に出会うこととなったキラープリンセス。キラーズは勝利と引き換えに抜いた者の命を必ず奪う呪われた魔剣「ティルフィング」。人々の希望を背負い、マスターと共に世界の平和のために戦い続けた。普段は真面目で責任感が強い剣士が、マスターの前では普通の女の子でありたいと思っている。 | |
ガウェイン | 王の忠実なる炎火の騎士 | 円卓の騎士十ノ座として、ガウェインが円卓の騎士の制服を纏っている姿。戦場では兵士たちの指揮を執るが、自身も前線に立ち、誰よりも敵と戦い倒すことで味方の損害を少しでも減らそうとしている。それは皆に生きて欲しいというガウェインの望みでもあるが、彼がなにより敬愛しているアーサー王の願いでもあるため。ガウェインは円卓の騎士であると同時に彼の王の騎士であることを信念に動くのである。 | |
モルガン | 黒の魔女 | モルガンの真の姿。魔女姉妹を統べる長であり、またの名を黒の魔女・モルガン。強大な力の持ち主で、その力はバルバロイの王にも匹敵するという。アーサーに対して非常に強い執着を抱いており、彼を『楽園』に連れて行こうとしている。 | |
リオネス | 笑顔を届けるリトルスイーツ | リオネスの故郷で行われる祭事ではお菓子を配る風習があり、そのときに着る衣装をまとった姿。ログレスの五月祭でも城下町でお菓子を配ることになり、彼女はこの衣装を着て、皆にお菓子を配った。リオネスはお菓子を配るとき、必ず笑顔でいる。自分が笑顔でいると相手も笑顔を返してくれるからだ。相手の笑顔を見るとリオネスはお菓子を食べていなくても、甘くふわふわとした気持ちになるのだという。 | |
ライエンス | カレドニア連合国国王 | ログレスに侵攻しているカレドニアの国王。もともとは国と民を大切にする善良な王だったのだが、いつの頃からか人が変わったように冷酷で残忍な性格になってしまっていた。 | |
ペレス | コルベニック城城主 | コルベニック城の城主であり、フィエナの祖父。厳格だが優しさも兼ね備えており、家族や仲間への情が非常に厚い。ガラハッドのことも血の繋がりはないが、フイエナ同様に自身の孫娘として心から愛している。老いてはいるもののかなりの魔力の持ち主。ハドリアヌス・ウォールに結界を張り、コルベニック城にバルバロイが侵入するのを防いでいる。 | |
クレア | シーサイドで冴え渡る鋭き頭脳 | 海に行くことになり、クレアが自分で購入した水着を着た姿。伝説級の武具を探すことが目的のヴォールスと旅をしていたが、海で遊べるとわかり思いきり楽しもうと、嬉々として水着を着用している。しかし全力で海を満喫していようと、クレアの明晰な頭脳は変わらない。海辺で謎や事件を見つければ首を突っ込んでいき、瞬く間に解決していくのだった。 | |
ヴォールス | 伝説を求める灼熱の拳 | ||
マーリン | 波打ち際で恥じらう真夏のマドンナ | 海辺近くにあるアーサーの別荘に行くことになり、マーリンが水着に着替えた姿。この水着は城下町のマーケットでギネマウアに選んでもらったもの。本来、マーリンは水着といった生地の少ない服は苦手であったが元気のないギネヴィアがかつてのアーサ一と重なり、なんとかしたいと思い一念発起し水着を着ることにしたのである。それでもやはり恥ずかしさは否めず、普段より頬を赤らめているときが多い。 | |
ギネマウア | 絆紡ぐ郷愁のサマーバケーション | 学園に馴染めずにいるギネヴィアのため、気晴らしに海辺近くにあるアーサーの別荘に行くことになり、ギネマウアが水着に着替えた姿。この水着は城下町のマーケットでマーリンに選んでもらったもの。バルバロイを倒すために無理をして空回るギネヴィアを、心配する姉心が強くなっている。また、あまり言葉にはしないがギネマウアも妹と同じく、早く故郷を取り戻したいという気持ちを抱いているのである。 |
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