280SL W113
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280SL(W113)
メーカー | メルセデス・ベンツ |
価格(キャッシュ車) | 320,000 |
馬力 | 152 ㏋ |
トルク | 233 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,360 Kg |
最高速度 | km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 無 |
カテゴリ |
280SL(W113)について
300SL、190SLに続く第2世代のSLとして1963年のジュネーヴ・モーターショーで機械式燃料噴射装置(ボッシュ製)付き2.3L 直6SOHCエンジンを積んだ230SLがデビューした。 車の性格としてはスポーツ性の高い300SLよりもツーリングカー的な要素の強い190SLに近いもので、自社製4速ATやパワーステアリングも用意されていた。 しかしながら、レーシングドライバー並みの腕前をもつ技術担当重役ルドルフ・ウーレンハウトが運転する230SLは、レーサーのマイク・パークス(Mike Parkes)が運転する3Lエンジン搭載のフェラーリ250GTが47.3秒で周回したサーキットを47.5秒で走るという実力ももっていた。 スタイリングは当時のダイムラー・ベンツのデザイナーであったフランス人のポール・ブラック(Paul Bracq )によるもので、「パゴダ・ルーフ」と称される屋根の中央が左右より低い逆反り形状になっているのが特徴である。この屋根の形状は次の3代目 R107にも引き継がれる。(Wikipediaより)
W113は3種類のボディタイプがあり、本作はのものはロードスタータイプである。
カスタム例