究極転生への道 旧
質問する前に(必読) |
まず質問する前に以下の攻略を熟読の上、それでも分からない場合は過去ログを検索してください。過去の勇者の体験談が多数見つかると思います。攻略方法は至って単純で「対策」を施すだけです。所有のモンスターにより必要なコンテニュー回数は変動しますが、敵の情報を知り、対策を施すことで優位に戦闘を進める事が可能になります。尚、究極転生への道はその名の通り究極を目指すものであるためノーコンノーデスはかなりの強化をする必要があります。 |
目次
- マップ&概要
- 極意1:はじめに
- 物理攻撃は難しい
- 痛恨ラッシュ
- 理不尽な敵AI
- 極意2:倒す順番
- 極意3:パーティー構成
- リーダースキルについて
- おすすめモンスター
- 竜王
- りゅうおう
- 破壊神シドー
- ハーゴン
- 魔剣士ピサロ
- ヘルヴィーナス
- デスプリースト
- バラモスブロス
- スライムマデュラ
- ミルドラース・大魔王ミルドラース
- デスカイザー
- ごくらくちょう(☆付推奨)
- ヘルミラージュ(☆付推奨)
- ベリアル(☆付推奨)
- あくましんかん(☆付推奨)
- レジェンドホーン(☆付推奨)
- ゲマ
- バルバロッサ(☆付推奨)
- 極意4:とくぎ構成
- 必須のとくぎ
- ライデイン×4体以上
- ドルクマ・ドルモーア×1体以上
- ベホイミ×3体以上
- ピオリム
- 有用なとくぎ
- ぶきみな光
- マジックバリア
- 光の洗礼
- マホカンタ
- スクルト
- まぶしい光/ラリホーマ
- かぶとわり/ルカナン/ルカニ
- メラゾーマ/ドルモーア
- フバーハ/おいかぜ
- 極意5:立ち回り方
- 第1戦目(パンツ戦)
- 第2戦目(ブラドラ戦)
- 第3戦目(ヘルバト戦)
- 第4戦目(キラマ戦)
- 第5戦目(ボス戦)
- エンペラン(危険度:低)約HP1300
- まおうのたまご(危険度:中)約HP2150
- ジェネラン(危険度:低)HP950
マップ&概要
スタミナ | 40 | 目標Lv | 80 |
ミッション① | どうぐを使わずにクリア |
報酬 | ゴールド1000000G |
ミッション② | 仲間を一度も倒されずにクリア |
報酬 | 超マスターエッグ1体(ザオリク付) |
※魔法攻撃主体での構成です。物理については調査・実験中。
極意1:はじめに
物理攻撃は難しい
固いため大きなダメージになりません。回避UPで簡単にかわされたりして当たりません。ここぞの一撃にもなりません。よって攻撃は「失敗のない」魔法になります。物理攻撃主体については後述。なお、最近は物理推し傾向にありヘルバオムのリーダースキル攻撃力+15%等を駆使することで物理中心での攻略も比較的容易になったようです。
痛恨ラッシュ
てっきゅうまじんとブラックドラゴンは通常状態で、まおうの卵tとごくらくちょうはHPが黄色になると痛恨の確率が極めて高いため、一気に「失敗のない魔法攻撃」で倒しきること。まおうのたまごは最優先で倒す。HPを高めに保ちましょう。1戦目に登場するてっきゅうまじんの痛恨は、2014年7月10日の耐性アップデート(プロデューサーレター第7弾参照)の後、緑HPではあまり出なくなりましたが、黄色ゲージになると痛恨確率が高くなります。
理不尽な敵AI
究極転生への道で出てくる敵はプレイヤーが使用するモンスターとは異なり耐性やAI若干強化されています。ブラックドラゴンがAI1-2回行動になり、Sキラーマシンはマヒ無効、敵のAI2回行動時はとくぎ2連発(こごえる吹雪2回やはやぶさ斬り>らいじん斬りなど)もある。しかしその多くがライデインを弱点に持ち、有効でないサソリアーマーにはドルクマ・メラゾーマが、ごくらくちょうにはドルクマ・ピオリム打撃が有効となります。
極意2:倒す順番
さそりアーマー>グレートライドン>ブラックドラゴン>クローハンズ>てっきゅうまじん>ヘルバトラー>ごくらくちょう>まおうのたまご>他
※各戦ごと倒す順番は極意5に掲載しています。ここでは危険な(じゃまになる)順番として記憶しておいて下さい。
※PTの弱点となる敵を優先的に倒しましょう。特にマホトーンで魔法が封じられるとすべてにおいて不利になります。麻痺してしまうと全滅の可能性もあります。
極意3:パーティー構成
魔法攻撃主体での構成です。物理については調査・実験中。
究極転生で大事なのは「とくぎの選定」「豊富なMP」「優秀な耐性」「運」の4点です。以下では究極転生に向いたモンスターを紹介します。選定の基準は高HP、高いMP、高かしこさ、優秀なリーダースキル、そして耐性です。
リーダースキルについて
オススメは以下の4つです。
・MPアップ(デスピサロ・魔剣士ピサロ・ベリアル等) ※ピサロのいてつく眼光はブラドラ対策に必須
・魔法ダメージアップ(竜王) ※ぶきみな光があれば不要
・連携ダメージアップ(プチットガールズ) ※無課金ユーザーにおすすめ
・防御力アップ(スライムマデュラ) ※デスプリースト等の打たれ弱い構成に
・攻撃力アップ(ヘルバオム) ※ただし魔法主体では不要スキル
おすすめモンスター
※ここで紹介するモンスターはパーティーにいるとノーコン(ノーデス)の成功率が高まるだけであり、必須ではありません。
竜王、りゅうおう、破壊神シドー、ハーゴン、魔剣士ピサロ、バラモスブロス、大魔王ミルドラース、ミルドラース、デスカイザー、ヘルヴィーナス、デスプリースト、スライムマデュラ、ごくらくちょう、ベリアル、あくましんかん、レジェンドホーン、ゲマ、バルバロッサ、経るミラージュ
竜王
おすすめの理由:全呪文効果 +15%アップ、豊富なHPとMP、メラゾーマ、優れた耐性(ほぼ半減)
推奨とくぎ:ベホイミ(引き継ぎ)、ライデイン、ドルクマ
注意点:転生前より賢さが下がる。
りゅうおう
おすすめの理由:呪文効果 +10%アップ、豊富なMP、高い賢さ、ベホイミ、優れた耐性、特技の多様性
推奨とくぎ:ライデイン、ドルクマ
注意点:マホトーンに弱い、攻撃力が低い。
破壊神シドー
おすすめの理由:豊富なHPとMP、高い防御力、ぶきみな光、ドルモーア、優れた耐性
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン
注意点:イオ等倍、攻撃力が低い、ドルマ系以外の攻撃手段が必須です。
ハーゴン
おすすめの理由:豊富なMP、高い防御力、ぶきみな光、優れた耐性
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、ドルクマ
注意点:イオ等倍、攻撃力が低い、イオラ系以外の攻撃手段が必須です。
魔剣士ピサロ
ブラックドラゴンのマホカンタ対策、ごくらくちょう・クローハンズの回避対策として人気です。
おすすめの理由:全MP+20%アップ、高い攻撃力と素早さ、みかわしアップ、いてつく眼光、優れた耐性
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、ピオリム、スクルト
注意点:ヒャド等倍、MPが多くない、賢さが低い、
ヘルヴィーナス
現時点最高の魔法アタッカーです。
おすすめの理由:高い賢さ、ぶきみな光、マホトーン無効
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、ドルクマ
注意点:HPも防御力も低いため死にやすい、ヒャド系以外の攻撃手段が必須です。
デスプリースト
おすすめの理由:豊富なMP、高い賢さ、ザオリク、ドルクマ
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、バギマ(引き継ぎ)、ベギラマ(引き継ぎ)
注意点:HPも防御力も低いため死にやすい、はげしい炎に弱い、マホトーンで置物になる、ドルマ系以外の攻撃手段が必須
バラモスブロス
おすすめの理由:豊富なHPとMP、メラゾーマ、いてつく眼光、優れた耐性
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、ドルクマ
注意点:賢くない。
スライムマデュラ
おすすめの理由:全防御15%アップ、マジックバリア、優れた耐性(ほぼ半減)
推奨とくぎ:ベホマラー(引き継ぎ)、ベホイミ、ライデイン、ドルクマ、ピオリム、スクルト
注意点:HPが低いため痛恨で死にやすい、攻撃力も賢さも素早さも低い、マホトーンで置物になる。
ミルドラース・大魔王ミルドラース
おすすめの理由:豊富なHPとMP、メラゾーマ、いきなりマホカンタ、優れた耐性
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、ドルクマ
注意点:上位呪文を多用しすぎるとMPが枯渇する。
デスカイザー
おすすめの理由:豊富なHPとMP、優れた耐性(ギラ無効)
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、ドルクマ
注意点:素早さが低い、麻痺に弱い。
ごくらくちょう(☆付推奨)
おすすめの理由:みかわしアップ、ベホマラー、マホトーン無効、入手しやすい
推奨とくぎ:ベホイミ(引き継ぎ)、ライデイン(引き継ぎ)、ドルクマ、ピオリム、スクルト
注意点:攻撃量が低い、らいじん斬りに弱い。
ヘルミラージュ(☆付推奨)
おすすめの理由:賢さが高い、フバーハ、入手しやすい
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン(引き継ぎ)、ドルクマ
注意点:耐性が良くはない(ほぼ等倍)
ベリアル(☆付推奨)
おすすめの理由:全MP+10%アップ、賢さが高い、イオ吸収、入手しやすい
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、ドルクマ
注意点:素早さが低い、麻痺に弱い、特技の幅が狭い。
あくましんかん(☆付推奨)
おすすめの理由:豊富なHPとMP、ザオリク
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、ドルクマ、ピオリム、スクルト
注意点:賢くはない、耐性が良くはない(ほぼ等倍)
レジェンドホーン(☆付推奨)
おすすめの理由:賢さが高い、ザオリク、ライデイン、マホトーン無効
推奨とくぎ:ベホマラー(引き継ぎ)、ベホイミ、ドルクマ
注意点:こごえる吹雪に弱い。
ゲマ
おすすめの理由:豊富なHP、賢さが高い、メラゾーマ、優秀な耐性
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、ドルクマ(引き継ぎ)
注意点:MPが少ない。
バルバロッサ(☆付推奨)
おすすめの理由:賢さが高い、自動MP回復、ぶきみな光、入手しやすい
推奨とくぎ:ベホイミ、ライデイン、ドルクマ
注意点:こごえる吹雪に弱い、麻痺に弱い。
・その他のおすすめモンスター
バラモス、ハヌマーン、デスピサロ、ミラクレア(イオ系弱点に注意)、ヘルバトラー、ワイトキング、ブラックドラゴン、あくましんかん、グレートライドン、ダークキング(★4推奨)、キングレオ(★4推奨)、バズズ(★4推奨)、ようじゅつし(★4※ランクA)、プチットガールズ、キングヒドラ、ヘルバオム、妖女イシュダル
"ようじゅつし"の使い方 |
ようじゅつしはAランクのためステータスが低く、特にHPと防御力が低いため脆く出来るだけ強化(★付け)しておきましょう。MP自動回復が非常に優秀で、とくぎはベホイミ必須ですが、残り1枠はPTに合せてライデイン、ピオリムから選ぶと良いでしょう。 戦い方は基本的に他のモンスターと同じで序~中盤は攻撃・補助・回復を唱えます。大事なのは終盤で、MP自動回復を最大限に活かす必要があります。クローハンズ・ニジゴロン・超マスターエッグ・ワイトキングのいずれか1体を残しHPを赤ゲージまで削ったら、全員で一斉防御しターン数(MP回復)を稼ぎます。もしHPが削られたらようじゅつしで回復させ、緊急時にだけ他のモンスターで回復させましょう。 この状態を続けるとようじゅつしのMPも仲間のHPもほぼ全快になり、MPが大幅に節約できると同時に次の戦闘に余力を残すことが出来ます。回復を終えたら敵の残りHPを一気に打撃で削ってしまいましょう。 |
敵のHPを削りながらMPを回復させることもできますが、しんくうはをされると回復が無駄になります。またごくらくちょう・エンペランは瀕死状態で痛恨の確率が上がるため残すならHP半分程度にしましょう。また戦闘中にようじゅつしのHPが2/3以下になった場合は安全をとって防御させるのも良いでしょう |
極意4:とくぎ構成
魔法攻撃主体での構成です。物理については調査・実験中。
必須のとくぎ
ライデイン、ドルクマ(ドルモーア)、ベホイミ、ピオリム
ライデイン×4体以上
究極転生に出現するモンスターの多くがライデインを弱点に持ち、消費MPが少ないわりに効果的にダメージを与える事が可能。ライデインでの連携が攻撃の中心になる。
ドルクマ・ドルモーア×1体以上
ライデインに次いで効果的な呪文で、特にライデインはサソリアーマーとごくらくちょうが無効になるため2体以上が使えると良いです。(ライデイン無効な敵が減ったため、必須ではないとの意見もあります。特に竜王のメラゾーマ、魔剣士ピサロの神速の剣技がある場合、難なく倒せます。むしろライデイン弱点に対して5連携できるようにドルクマを捨てる方が効率的という見方です。)
ベホイミ×3体以上
消費MPの少ないベホイミが唯一の回復手段。ホイミ+3でも代用が効く。できるだけ賢いモンスターに覚えさせ、常に500以上のHPを保つようにしたい。
ピオリム
どの敵と戦う時でも有効。ピオリムで期待する効果は攻撃の回避とライデイン連携(斬撃連携)の2つ。敵の攻撃を割り込ませずにライデイン5連系ができれば攻撃力が1.5倍になります。MP切れを防ぐためにも極力連携をしたいです。また、Sキラマ戦では2枚がけにするとかなりの確率で攻撃を避けてくれるため、まぶしい光よりも確実に被ダメを減らせます。
有用なとくぎ
ぶきみな光、マジックバリア、光の洗礼、マホカンタ、スクルト、まぶしい光、ラリホーマ、かぶとわり、ルカニ、ルカナン、メラゾーマ、ドルモーア、フバーハ、おいかぜ
ぶきみな光
ハーゴン・破壊神シドー・ヘルヴィーナス・妖女イシュダル・バルバロッサの限定とくぎだですが、上手く決まればSキラーマシンやヘルバトラーを1ターンで1体倒せる。MP不足がちなPTにおすすめです。フレンドで選択できる場合は積極的に使っていきたいです。
マジックバリア
使用できるモンスターは限られますが、第3戦におけるヘルバトラー・ワイトキングの強力な魔法攻撃イオラ・バギマ対策に最適。とくにイオラを等倍で、または弱点で受けてしまう場合にオススメです。プチットガールズが光の洗礼も使用できるため最適です。
光の洗礼
最も事故率の高いごくらくちょう(やけつく息)のマヒ、グレートライドン(マホトーン)の魔封じを治すことができる唯一のとくぎにしてプチットガールズの固有とくぎです。PT内にマヒ・マホトーン耐性の低いモンスターが多い場合に欲しいです。
マホカンタ
イオラやバギマ、マホトーンで苦労する場合はマホカンタが有効。
スクルト
敵の攻撃力が非常に高いため、防御力が低い、または火力が小さく長期決戦になりがちなPT構成の場合に1体使えると良いです。
まぶしい光/ラリホーマ
成功するかしないかで戦況が大きく変わるが使用するのは4戦目のSキラーマシンのみです。(かなり成功率は低く、最後まで効かないままということも多々あり)。
かぶとわり/ルカナン/ルカニ
ブラックドラゴンとてっきゅうまじんに使用します。尚、HPが黄色ゲージになったら1ターンで一気に倒す事。
メラゾーマ/ドルモーア
ドルクマの代わりになるSSランク専用の高位呪文。やや消費MPが多いが、メラゾーマは十分なMPを持つ竜王なので遠慮なく連発できます。
フバーハ/おいかぜ
ブラックドラゴンとヘルバトラーの息攻撃で回復の手間を取られてしまう場合におすすめ。
"ぶきみな光"の使い方 |
ぶきみな光を使用すると1回分のMPで最大2回分の与ダメージ(ターン数削減=被ダメ削減)が可能です。PTが強化されている場合はぶきみな光が1段決まった敵から倒すだけで良いでしょう。 強化が不十分の場合は、ぶきみ役と補助呪文役(ピオリム等)以外は開幕から基本的に防御させ、2段決まるまで待ちます。そして2段きまった敵から倒しましょう。目安として2段決まると連携込みでSキラーマシンが1ターンで倒せます。 問題はブラックドラゴンのマホカンタで、せっかくぶきみな光で弱体化させても無意味になります。地道に今まで通り削るか、ぶきみを1段でも入れてマホカンタの間を縫って一斉攻撃しましょう。 ぶきみな光は1.5倍・2倍のダメージが与えることが可能になります。それはMP効率を飛躍的に高め、ターン数が減らせる事で被ダメを減らすという二次利点があります。MP・火力不足で悩んでいる場合はぜひお試し下さい。 |
極意5:立ち回り方
魔法攻撃主体での構成です。物理については調査・実験中。
※は倒す順番はPTの弱点により微調整が必要ですが、PTに関わらずサソリアーマー>グレートライドンは共通です。
※耐性の欄の打ち消し線有りは無効、打ち消し線無しは半減です。記載が無いものは等倍または未検証です。
第1戦目(パンツ戦)
サソリアーマー、クローハンズ、てっきゅうまじんの中から3体が出現する。以下の並びが倒す順番になる。ここで苦労すると後々メンバーを欠いた状態やMP枯渇の恐れがあるため安全に戦闘を進めましょう。MPに不安がある場合は最後の1体を打撃で倒しましょう。
第2戦目(ブラドラ戦)
ブラックドラゴン、サソリアーマー、グレートライドン、クローハンズ、ごくらくちょうの中から3体、希に4体目としてニジゴロン、超マスターエッグ、ジェネラン、エンペランのいずれかが出現する。以下の並びが倒す順番になる。魔法主体の場合ブラックドラゴンのマホカンタで手間取ると後々に影響を及ぼすため魔剣士ピサロ・デスピサロのいてつく眼光や破壊神シドー・ヘルヴィーナスのぶきみな光をうまく使いたい。恐らく最も手間取らされるであろう。
第3戦目(ヘルバト戦)
ヘルバトラー、ワイトキング、グレートライドンの中から3~4体、4体目として希にニジゴロン、超マスターエッグ、ジェネラン、エンペランのいずれかが出現する。以下の並びが倒す順番になります。ヘルバトラーのはげしい炎とイオラ、通常攻撃が非常に厄介のためフバーハ・マジックバリアで弱点をしっかり補い、HPを高めに保つ必要があります。ここで手間取ると4戦目が苦しくなるため、3-4割のMPを残しておきたいです。
第4戦目(キラマ戦)
Sキラーマシン、グレートライドン、サソリアーマー、クローハンズ、ごくらくちょうの中から3~4体、4体目として希にニジゴロン、超マスターエッグ、ジェネラン、エンペランのいずれかが出現する。以下の並びが倒す順番になる。恐らく最も苦戦を強いられる戦いとなるだろう。まともに戦うとはやぶさ斬りで滅多打ちにされるため、1ターンでも速く1体でも行動を止めるか、倒す必要がある。オススメはぶきみな光とピオリムで、まぶしい光も確率は低いが決まると戦闘が劇的に楽になります。尚、せかいじゅのしずくはこの第4戦で、開幕ターンと2ターン目で使用すると良いです。
第5戦目(ボス戦)
エンペラン、まおうのたまご、ジェネランがそれぞれ1体ずつ出現する。共に残りHPが黄色ゲージになると痛恨ラッシュが始まるため、敵HPをうまく調整しつつ黄色の手前で一気に削りきる余力を持って挑む必要がある。全て耐性弱点がなく等倍で通る。エンペランは回避率が高くAI1-2、まおうのたまごは攻撃力が高くAI1-3。ノーデスを狙う場合は絶対に黄色ゲージで止めなよう最新の注意を払う必要がある。戦闘後は3体の中から1体が仲間になるが、希に何も仲間にならない場合がある。ジェネラン70%、エンペラン20%、まおうのたまご5%程度ドロップ率と思われる。尚、倒す順番でドロップは変わらない。