【DQMSL】神鳥レティス(新生転生)の評価まとめ!闘技場の強モンスターに返り咲く!?
DQMSL(ドラクエスーパーライト)に登場する神鳥レティス(新生転生)の評価についてまとめています。「神鳥の守護」や「はやての息吹」などの使用感について知りたい方も参考にしてください。
神鳥レティス(新生転生)の特徴や評価
クエスト評価:A
闘技場 評価:S
※SS > S > A > B の4段階評価です
評価・おすすめ運用方法
「神鳥の守護」と「いやしの雨」は使い勝手の良い特技なので、パーティの補助・回復役として活躍が期待できます。さらに、「はやての息吹」によってブレスパーティにおいては火力面も頼りになるモンスターとなりました。
【とくぎ:神鳥の守護】
2ターンの間ダメージを1/3軽減し、マインドを防ぐことが可能なとくぎです。効果が2ターン継続するため、使い勝手が良く、闘技場ではマインドバリアのように先制発動することから非常に強力です。
消費MPが120と多めではあるものの、2体でダメージバリアとマインドバリアをかけることを考えると、それほど燃費が悪いというわけではありません。
【とくぎ:いやしの雨】
トガミヒメと同様のとくぎです。神鳥レティスは回復のコツが備わっているため、トガミヒメより消費MPが少なくより使いやすくなっています。
最初のターンに神鳥の守護を使い、次のターンでいやしの雨を使うのが効果的とされています。
【とくぎ:はやての息吹】
複数回攻撃するブレス系のとくぎです。バギ系の大ダメージとなっており、ブレスパーティでの火力として頼りになります。
ただし、ぎゃくふうやおいかぜには弱いため、それらを使われているときは、補助や回復を優先して立ち回りましょう。
【特性:神鳥のたましい】
偶数ラウンドに発動して防御力と呪文防御が上がる効果の特性です。弱点のドルマ系で倒されてしまうことをカバーしてくれる特性なので、生存率アップにつながります。
パーティでの使い道
リーダーとしてはあまり特性を活かすことができないため、基本はメンバーとして使いましょう。回復・補助役として使うのであれば、いてつくはどうやザオリクなどを残しておくと安定感が増します。
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