【ハガモバ】事件調査の攻略【ハガレンアプリ】
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鋼の錬金術師モバイル(ハガモバ)の事件調査の攻略についてまとめています。事件調査の特殊ルールやおすすめキャラを掲載していくので、イベント攻略の参考にしてください。
目次 (事件調査の攻略)
事件調査13日目の攻略
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【敵側】体属性のユニットの通常攻撃と反撃の射程が1マスアップ |
ノーマルから追加されるルール |
【味方側】行動終了時に最大HPの15%を失う |
【敵側】心属性と技属性と体属性のユニットが破壊された時、周囲1マス以内の敵にHP上限30%のダメージを与える |
ハードから追加されるルール |
|【味方側】青の団団員(暴徒)がスキル「軍用グレネード」で周囲1マス
以内の敵ユニットにダメージを与える時、さらに「回復禁止」を付与する、1ターン有効|
【敵側】青の団団員(暴徒)が撃破された時、特性「最終手段」で弾薬を起爆し、周囲1マス以内の敵ユニットにダメージを与える、さらに「回復禁止」を付与する1ターン有効 |
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【敵側】行動終了後、物理攻撃と術式攻撃が10%アップ。3回まで重ねがけ可能。攻撃を受けると効果が消失する。 |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】撃破された時、周囲2マス以内の味方の与ダメージが20%アップ。3回まで重ねがけ可能。 |
【敵側】傷の男の奥義「人体破壊」が使用可能になる |
ハードから追加されるルール |
【味方側】体属性のユニットの護衛範囲が1マス減少 |
【敵側】傷の男のスキル「神の代行」が使用可能になる |
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【味方側】1ターンに攻撃を2回受けると「スタン」が付与される |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】撃破された時、周囲1マス以内の味方の移動力が1マスアップ、1ターン有効 |
【敵側】村人の特性「守り合い」は周囲1周の範囲内にいるHP比率が最も低い味方ユニット2体を回復するようになる |
ハードから追加されるルール |
【敵側】流浪の武人のスキル「連続パンチ」でターゲットにダメージを与える時、さらにターゲットの物理防御が20%ダウン、2ターン有効になる |
【敵側】敗北条件は「敵1体が指定の位置まで到達する」になる |
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【敵側】撃破された時、周囲2マス以内の味方の与ダメージが20%アップ。3回まで重ねがけ可能 |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】攻撃後、今回のダメージの30%のHPを回復する |
【敵側】鉱員の特性「自己激励」が攻撃前に有効になる |
ハードから追加されるルール |
【敵側】戦闘開始時、最初の被ダメージが50%ダウン |
【敵側】ホーリングのスキル「親方の心」がさらにターゲットに灼熱を付与する |
移動力が重要
目標が爆弾解除のため、移動スキルや隠匿を持ったキャラがおすすめです。フーやリン、メイなどを持っていれば簡単にクリア可能です。
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【敵側】残HPが80%以上の場合、HPが0になる一撃を受けてもHPが1残り、行動終了後最大HPの20%を回復 |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】撃破された時、周囲1マスの相手に自身の最大HPの20%のダメージを与える |
【敵側】デバフが付与される敵を攻撃する時、与えるダメージが20%アップ |
ハードから追加されるルール |
【敵側】範囲攻撃の攻撃範囲が1マスアップ |
【敵側】攻撃ターゲットが2体以上の場合、スキルダメージが30%ダウン |
心属性と範囲攻撃持ちが有効
相手に技属性キャラが存在しないため、心属性キャラが使いやすいステージです。また、体属性キャラが多く護衛スキルをよく発動してくるため、範囲攻撃で一気に殲滅するとスムーズに攻略できるでしょう。
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【敵側】体属性のユニットの護衛範囲が1マスアップ |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】味方1体を回復後、さらにターゲットの範囲1マス以内の敵に術式攻撃の50%の固定ダメージを与える |
【敵側】HPが満タンの場合、与ダメージが30%アップ |
ハードから追加されるルール |
【敵側】体属性のユニットが攻撃を受ける時、先に攻撃ターゲットに物理攻撃の20%の固定ダメージを与える |
【敵側】敵ユニットが増加 |
体属性キャラがおすすめ
今回のステージでは敵に技属性のキャラが多く、心属性の敵が登場しません。属性不利の時の受けるダメージ量も増加しているので、できるだけ不利になりづらいキャラを編成しましょう。
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【敵側】相性が優勢となる敵に対するダメージが15%アップ |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】破壊属性のユニットが攻撃後、30%の確率で1回再行動する |
【敵側】青の団団員(暴徒)がスキル「軍用グレネード」で周囲1マス以内の敵ユニットにダメージを与える時、さらに「回復禁止」を付与する、1ターン有効 |
ハードから追加されるルール |
【敵側】破壊属性のユニットはHP上限の70%未満のターゲットを攻撃する時、与ダメージが30%アップ |
【敵側】敵ユニットが増加 |
遠距離アタッカーを使おう
ボスとしてスカーが相手に登場するため、遠距離から反撃を受けずに攻撃できるキャラは必ず編成しておきましょう。スカーは単体火力が高いので、アタッカーを守るタンク役も同時に編成して守ってあげましょう。
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【味方側】すべてのスキルダメージが20%ダウン |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】残りHPが80%以上の場合、HPが0になる一撃を受けてもHPが1残り、行動終了後最大HPの20%を回復 |
【敵側】周囲1マスの敵を攻撃した後、さらに周囲1マス以内の敵全体に今回のダメージの50%を与える |
ハードから追加されるルール |
【敵側】攻撃後、今回のダメージの30%のHPを回復する |
【敵側】周囲3マス以内にいる味方1体につき、受けた回復効果が10%アップ |
増援は防げないため守りを固めよう
増援が来るゲートはマスの上に立っても防ぐことができません。敵が固まっておらず殲滅もしにくいため、防衛ラインで守りを固めつつ敵を待ち受けましょう。
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【敵側】心属性のユニットの移動力が1マスアップ |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】村人の特性「守り合い」は周囲2周の範囲内にいるHP比率が最も低い味方ユニット1体を回復するようになる |
【敵側】ターン開始時、周囲1マス以内に敵がいない場合、与ダメージが20%アップ、1ターン有効 |
ハードから追加されるルール |
【敵側】流浪の武人のスキル「連続パンチ」でターゲットにダメージを与える時、さらにターゲットの物理防御が20%ダウン、2ターン有効 |
【敵側】物理攻撃が10%アップ |
範囲攻撃でバフを消そう
相手は十字範囲スキルが当たりやすい配置で並んでいるので、範囲攻撃持ちキャラが非常に有効です。範囲攻撃で被ダメージ低減バフを一気に消してから再度攻撃すれば簡単に攻略できます。
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【敵側】周囲1マスの敵を攻撃した後、さらに周囲1マス以内の敵全体に今回のダメージの50%を与える |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】鉱員の特性「自己激励」は攻撃後自身と周囲2マス以内の味方の与ダメージがアップ、6ターン有効 |
【敵側】敵ユニットが増加 |
ハードから追加されるルール |
【敵側】ホーリングのスキル「親方の心」がさらにターゲットに灼熱を与えるようになる |
【味方側】戦闘開始時、最初の被ダメージが50%ダウン |
移動力が重要
目標が爆弾解除のため、高い移動力や隠匿を持ったキャラがおすすめです。スキルで移動マスを増やせるキャラを使うとスムーズに攻略できるでしょう。
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【敵側】HPが満タンの場合、与ダメージが30%アップ |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】範囲攻撃の攻撃範囲が1マスアップ |
【味方側】通常攻撃の与ダメージが30%ダウン。反撃の与ダメージが20%アップ |
ハードから追加されるルール |
【敵側】賞金稼ぎの移動力が1マスアップ |
【味方側】上限ラウンド数が5ラウンド減少 |
心属性のキャラがおすすめ
敵側に体属性キャラが多く、技属性キャラが存在しないため、心属性キャラが使いやすいステージになっています。
逆に技属性キャラは、ハードで大ダメージを受けてしまうので、注意が必要です。
特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【味方側】すべてのスキルダメージが20%ダウン |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】味方1体を回復後、さらにランダムのHPが100%未満の味方1体のHPを術式攻撃の50%で回復する |
【敵側】残HPが80%以上の場合、HPが0になる一撃を受けてもHPが1残り、行動終了後最大HPの20%を回復 |
ハードから追加されるルール |
【敵側】味方1体を回復後、さらにターゲットの周囲1マス以内の敵に術式攻撃の50%の固定ダメージを与える |
【敵側】技属性のユニットを攻撃する時、物理攻撃と術式攻撃の与ダメージが30%アップ |
体属性キャラが使いやすい
事件調査では、敵に技属性のキャラが多く、全難易度で与ダメージUPバフがついています。相手に心属性のキャラが登場しないこともあり、体属性のタンクキャラを使うと楽に攻略できるでしょう。
遠距離範囲キャラが重要
ハードでは特に敵が固まった配置をしているため、範囲攻撃持ちのキャラを編成していると比較的楽に攻略できます。敵の攻撃がかなり痛いので、先手を取って数を減らしましょう。
手前の敵を倒すと丁度奥義が溜まっている頃だと思われるので、奥の敵に範囲奥義を使って一気に殲滅するのがおすすめです。
▼マップと敵配置
イージー | ノーマル | ハード |
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特殊ルール
イージーから追加されるルール |
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【敵側】技属性のユニットの物理攻撃が20%UP |
ノーマルから追加されるルール |
【敵側】破壊属性のユニットはHP上限の70%未満のターゲットを攻撃する時、与ダメージ30%UP |
【敵側】相性が優勢となる敵に対するダメージ15%UP |
ハードから追加されるルール |
【敵側】心属性と技属性と体属性のユニットが撃破された時、周囲1マス以内の敵にHP上限30%のダメージを与える |
【敵側】敵ユニットが増加 |
事件調査の基本情報
1日1回しかクリアできない
事件調査は1日に1回しかクリアすることができません。難易度が上がる程報酬も増えるので、自身がクリアできるギリギリの難易度を見極めてからクリアしましょう。
挑戦自体は何度でもできる
クリアできる回数が決まっているだけで、途中でリタイアしても再挑戦可能です。難易度が合っていないと感じたらレベルを変更して再度挑み直すことができます。
難易度を決めて挑戦できる
事件調査は、イージー、ノーマル、ハードに加えて、それぞれLv20~Lv100までの難易度を設定できます。
レベルの解放には戦略特訓で決められたスコア以上を獲得する必要があるので、まずは戦略特訓から挑戦しましょう。
戦略特訓の攻略難易度毎に特殊ルールがある
事件調査では、難易度に応じて敵が強化されていきます。ハードになると特殊なバフが多数付与されるので、効果を把握しておきましょう。
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