【ハガモバ】連携攻撃のやり方とメリット
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鋼の錬金術師モバイル(ハガモバ)の連携攻撃のやり方を掲載しています。発動条件や解放条件、オススメキャラなども記載していますので是非参考にしてください。
目次 (連携攻撃のやり方とメリット)
連携攻撃のやり方
連携攻撃の解放条件
① | サイドストーリーを3-4まで進める |
---|---|
② | レベル30まで限界突破をする |
③ | 素材を入手する |
連携攻撃は潜在能力の3段階目で解放できます。
解放にはサイドストーリーを3-4まで進ませてレベル30まで上げましょう。
しかし、潜在能力解放の素材はサイドストーリー3の後半で手に入るのが多いので、連携攻撃をするにはレベル40くらいまで進める必要があります。
潜在能力解放のやり方へ連携攻撃の発動条件
同じ勢力同士で発動する
連携攻撃は同じ勢力同士で発動します。
バラバラの勢力で編成してしまうと連携攻撃が発動しないので、連携攻撃を使いたい場合は同じ勢力同士で編成しましょう。
通常攻撃範囲内に敵がいる時に発動
連携攻撃を習得したキャラの通常攻撃範囲内の敵に対して、同勢力のキャラが通常攻撃を行うとに発動します。
なお、近接キャラは敵まで1,2マス以内、遠距離キャラは3マス以内となっています。
連携攻撃の注意点
発動するのは1人のみ
連携攻撃が発動するのは1人のみです。
複数のキャラが連携できる場合は、攻撃前に連携するキャラが選ぶことができます。
単体攻撃スキルは発動しない
連携攻撃は通常攻撃でしか発動しません。
ただ、再度移動して通常攻撃ができる傷の男の「神の代行」やホークアイの「視線集中」は再度移動後に発動できます。
連携攻撃のメリット
追加攻撃でバトルの難易度が下がる
連携攻撃は近くにいる味方が追加で攻撃をしてくれてダメージが約1.5倍になるので、敵をいつもよりも早く倒すことが可能です。
当然、自身がダメージを受ける可能性も減るのでステージの攻略がしやすくなります。
遠距離アタッカーの使い道が増える
連携攻撃は遠距離アタッカーと相性が良いです。
ヒーラーやサポーターは火力が弱く、近接アタッカーは敵から2マス以内の範囲にいる必要がありますが遠距離アタッカーは火力もあり攻撃範囲も広いので非常に相性が良いです。
強力な連携攻撃ができるキャラと組み合わせ
変革 | マスタング (SSR) 遠距離アタッカー | ホークアイ (SR) 遠距離アタッカー |
暗影 | ラスト (SSR) 遠距離アタッカー | エンヴィー (SSR) 近接アタッカー |
彼方者 | 傷の男 (SSR) 近接アタッカー | メイ (SSR) 遠距離アタッカー |
自由 | バルド (R) 遠距離アタッカー | エドワード (SR) 近接アタッカー |
秩序 | アレックス (SSR) 近接アタッカー | ヒューズ (SR) 遠距離アタッカー |
マスタングとホークアイの連携攻撃が強力
最もオススメなのはマスタングとホークアイの連携攻撃です。
マスタングは高火力術式キャラでホークアイもSRながら遠距離アタッカーなので2人とも安全な距離から攻撃ができます。
また、マスタングは初心者ミッションで獲得でき、ホークアイもSRキャラなのでどちらも入手しやすいキャラです。
遠距離アタッカーを入れよう
出撃するキャラが近接タイプばかりだと攻撃範囲が狭く、上手く連携ができません。
遠距離アタッカーを入れて連携できる可能性を高めましょう。
遠距離アタッカー×遠距離アタッカーか近接アタッカー×遠距離アタッカーのように編成を組んで、なるべく近接アタッカー×近接アタッカーという形にしないようにしましょう。
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