【HoK Wiki】ヒーローデータ:孔子(コウシ)
最終更新日時 :
1人が閲覧中
【掲載日:2026年1月22日(木)】
「Honor of Kings@人物百科事典」のYouTubeチャンネルを開設いたしました。
こちらのチャンネルでは、本ゲームの各種公式アニメの日本語字幕付き動画を制作しています。
本Wikiと併せて、よろしくお願いいたします。
Honor of Kingsに登場する孔子(コウシ)についてのデータを載せています。

目次 (孔子)
ヒーローデータ
![]() |
|---|
孔子(コウシ)
入手方法
| ステラ | 13888 |
|---|---|
| バウチャー | 588 |
プロフィール
| 種族 | 身長 |
|---|---|
| 聖職者 | 173cm |
| 系統 | 本拠地 |
| 武道 | 稷下 |
| 所属 | 身分 |
| 稷下学院 | 稷下の三賢者 |
| 好きなもの | 嫌いなもの |
| - | - |
| 特技 | 日本語CV |
| - | (未実装) |
| ストーリー | |
| 孔子(コウシ)は稷下(しょくか/しょっか)学院を創設した、荘子・墨子と並び称される「稷下の三賢者」のリーダーである。知識への際限のない追求も、魔法への無節操な探究も、いずれは破滅を招くと孔子は信じていた。それゆえ、知識を伝承しつつも災いを防ぐため、孔子は広く才能を集め、身分を問わず、素質に応じて教育を施した。孔子は明るい灯火のように、後に続く者たちを導いている。 | |
バックストーリー(翻訳済み)
▼ タップ・クリックして展開 ▼
| 簡略バージョン |
|---|
| かつて、孔子は稷下学院を創設し、荘子・墨子と並んで「稷下の三賢者」と称される存在となった。 その中でも彼は筆頭に位置し、思想の礎を築いた人物とされている。 彼は堅く信じている──無限の知識を求めて際限なく探求し続けたり、魔道のような制御不能な術に手を出したりすれば、必ず破滅が訪れるのだと。 知の探求とは、深淵を覗くことに等しい。だからこそ、伝えるべき知識は、適切に管理された安全な環境で行われるべきなのだ。 この理念のもと、孔子は門戸を広く開き、才能ある者を選んで受け入れている。 貴賤や出自を問わず、有教無類、すなわちどんな者にも分け隔てなく教えを授け、各人の資質に応じた教え方を徹底する。 そのため、彼の名は知を求める者にとって、夜空に輝く大いなる灯火のような存在となった。 稷下学院には、彼の名に導かれ、多くの賢才が集まり始めるのであった。 |
| 詳細バージョン① |
| 「天が孔子を生まざれば、万古は長夜の如し」 ──この言葉は、王者大陸では誰もが知る格言である。 三歳の子どもでさえ、「この世で最も強いのは孔子様だ」と断言するだろう。 それは伝説でありながらも、揺るぎない信仰でもある。 人々は孔子の年齢を知らない。ただ、大河のように悠久にして果てしなく、いつの時代にもそこに在ったと語り継がれている。 ![]() その実力も測り知れない。雪山の頂のように、その頂きは誰の目にも届かないのだ。 かつて、孔子と肩を並べる賢者・太公望がいた。二人は深き絆で結ばれた親友であり、古の叡智を継ぐ同志でもあった。 太公望は太古の知識を受け継ぎ、それを機械と魔道という二つの形に分けて後世に伝えた。 だが、孔子はその道に危機を感じていた。天地の根源たる至高の知識を追い求めるあまり、人が生命への畏敬を忘れ、やがては道を踏み外すことを恐れたのだ。 実際、遠い太古の時代──無制限に魔道を追い求めた人々は、魔族と呼ばれる異種族の存在を呼び出し、人類に滅びの影をもたらした。 その災厄こそが、殷(いん)王朝最後の王・紂王(ちゅうおう)の没落をも招いたのである。 ![]() 孔子は警鐘を鳴らしたが、太公望はあくまで古代の栄光を再興することに執心し、忠告を聞き入れることはなかった。 こうして二人の賢者は、志の違いゆえに決別し、それぞれの道を歩むこととなった。 時が流れ、後の帝王たちは孔子の見識に賛同し、災厄を避けつつ知を伝える道を選んだ。 孔子は稷下に稷下学院を創設し、荘子・墨子と並ぶ「稷下の三賢者」の筆頭となった。 稷下学院には、大陸中から才ある若者たちが集まり、出自や種族を問わず、孔子のもとでその才覚に応じた教えを受けた。 学院はやがて大陸最高の学府と称され、若き俊才たちの聖地として栄えるようになる。 中でも武道を志す青年たちは、学院武道部の長である孔子本人の教えを受けることを、無上の栄誉と捉えていた。 彼らにとって孔子は、深遠なる知をたたえた聖賢でありながら、時に無邪気で親しみやすい老頑童のような存在でもあった。 年月が経つにつれ、孔子の薫陶を受けた門弟たちは大陸各地に散らばり、それぞれ異なる勢力に身を置きながらも、いずれも世界の支柱たる存在として名を馳せていく。 今もなお、孔子の名声は王者大陸に轟き渡り、その武道と理念は脈々と受け継がれている。 そして、知の火は決して消えることなく、未来へと燃え続けるのだ。 ![]() 「教え導くこと、即ち世界を救う道なり」 |
| 詳細バージョン②「碑火薪伝(ひかしんでん)」 |
| ・その1:授業 人生でもっとも辛いのは、弟子を取ることと、友を葬ること。 その言葉が孔子の口からこぼれたとき、彼の周りには何人かの学生たちがいた。ずる賢そうな目をした者たちが、次々と果実酒をついでいる。 陽は西に傾き、空は刻一刻と暗くなっていく。 夫子の頬は徐々に赤く染まり、学生たちの耳はますます大きくなっていく──誰もが期待していた。彼の口から、太古の秘話や、誰も知らない噂話が飛び出すのを。 千年を生きた者の胸の内には、数えきれぬほどの物語が眠っているはずだから。 「パシン!」 戒尺が頭に叩きつけられる音が、小さな部屋に鳴り響いた。 学生たちは悲鳴を上げながら蜘蛛の子を散らすように逃げていく。たちまち部屋は静まり返り、残されたのは孔子一人。彼はただ、杯を傾け続けていた。 その目は、冴え渡っている。まるで酒に酔ったことなど一度もないかのように。 教師という役割は、まことに骨が折れる。 稷下学院には、無数の学生たちが集っている。 孔子は「教えに隔てなし」と言った。その言葉通り、学院には老若男女、そして人間だけでなく異種族の姿もあった。天才もいれば、自称天才もいる。おとなしい者もいれば、騒がしい者もいる。 多様性に満ちているようでいて、ただひとつ、共通点があった。誰一人として、教師の手を煩わせずにはいられないということ。 軒下の落書きは決して消えず、塀の上は常に乗り越えられて磨かれ続けている。 魔道の天才と武道の天才は毎日どこかで喧嘩しており、悪知恵に長けた生徒たちは角の隅に集まり、個々の小賢しさを合体させて大問題を生み出す。 荘子はいつもこう言う。 「あるがままに、成り行きに任せよ」 墨子は無言のまま、次の日には学院中を巡回する教育用機械人形をいくつも設置していた。 そして孔子は──彼はというと、その機械人形の後ろをコソコソと学生を連れてついて回っていた。学生たちに指南していたのは、機械人形の注意を引く方法。もちろん、校則違反のやり方ばかり。 そうして、木偶のような教育者の目を逸らすよう誘導し、その隙を突いて自らの手で──戒尺を振るう。機械人形の目を掻い潜り、得意気になった学生に冷や水を浴びせるかのように。 「三回叩かれた者は、今日の武道の授業に残って追加練習じゃ!」 ・その2:銘碑 稷下学院の生徒たちは皆知っている。孔子を探すなら、次の三か所のいずれかだ。武道課の教室か、彼の私室、あるいは──裏山。 学院は常に賑やかだ。学生たちは猿のように駆け回り、師と弟子は喧々囂々──その言葉の通りにも、そして文字通りの意味でも。 だが、裏山は違う。冷え冷えとして、寂しい風が木々の梢をかすめ、リスだけが顔を覗かせる。 孔子は石碑の林の中に座していた。足を組み、目を閉じて──それは瞑想にも、回想にも、あるいはただの居眠りにも見えた。 その静寂を破ったのは、一枝の裂ける音。学生が現れたのだ。彼は、どうやら皆の代表として押し出された者らしい。 彼は尋ねた。前回、先生が言っていた「弟子を取るのは辛い」という言葉の意味。教えるのが大変だからなのか? それとも、かつて恐れ知らずの学生が絶世の魔王を怒らせ、先生が命を懸けて助けに行ったからか? その目は期待に輝いていた。耳にしたいのは、誰も知らない英雄譚か、世間を驚かせるような真実。 孔子はただ、にこりと笑った。 皺だらけの指先が、目の前の石碑をなぞる。 「お前は、ここに何が見える?」 学生は答えた。 「一基の石碑。元は何かが刻まれていたようですが、今ではほとんど読めません」 孔子は言う。 「ワシはここに、かつての武道の天才を見た。よく人をからかってばかりのいたずら者もいた。さらには、颯爽たる女将軍の姿もある」 「彼らの多くは、ワシが教えた生徒たちだった。あるいは、共に戦った友であった者もいた」 「人生でもっとも辛いのは、弟子を取り、そして彼らを埋めること」 「時を越えて生きてきたこの身にとっては、その二つは決して別々の出来事ではなく、一つながりの記憶なのだ」 孔子はさらに続ける。 「ワシは長く生きてきた。もしかすると、まだしばらく生きるかもしれない。だが、確かに歳は取った。お前たちは若い。まだたくさんのことができるし、たくさんの失敗もできる」 「この世界は、いずれお前たちのものになる」 学生は腑に落ちたような、そうでもないような顔で裏山をあとにした。 そして、わずかに賑やかだった場所は、再び静けさに包まれていった。 ・その3:薪火 今の「奇跡事務司」は、ひっそりと静まり返っている。 だが、遥か昔──孔子の記憶の中では、ここもまたかつて稷下学院と同じくらい、いやそれ以上に賑やかな場所だった。 神々が地上を去るその前、古の神・女媧が孔子に告げた言葉がある。 「私はお前たちに知を授け、歴史を授けた。すべては、この日のためだった。旧き神々は旧き時代に還ろう。この新たな世界は、ひととき我らのものだったかもしれぬが、今こそ、それをお前たちに託すときだ」 その別れの言葉は、神の使徒たちにとって雷のような衝撃だった。 進むべき道も見えず、迷い、言い争いさえ起きた。 だが、孔子はこう言った。 「我々がなすべきは、神の遺志を継ぐこと。この世界に、『人』の姿を与えるのだ」 こうして、「人」だけによる奇跡司が誕生した。 人というものは、歳を取るにつれ、昔のことばかり思い返すようになる。 目を閉じれば、まるで昨日のように蘇る。司創設のその日々──。 月裔(げつえい)の陰謀を阻止するため、志ある者たちが一声で駆けつけた。 奇跡を守るため、自らの命を投げ出す覚悟もあった。 そして、たかが本部の所在地を決めるというだけで、三日三晩、大喧嘩もした。 ようやく場所が決まり、大きな扁額が運ばれてきた。最も高い場所に掲げられたそこには、力強く文字が刻まれていた。 なお、その文字の書体を巡っても、数日間にわたって論争が続いた。 当時の彼らは、今よりずっと若かった。男も女も、年寄りも子どもも、静かな者も、騒がしい者もいた。未来がどこへ向かうかはわからなかったが、確かにそこには希望があった。 その後、多くの者が石碑の名となり、名は風にさらわれ、世界からは跡形もなく消えていった。 ──少なくとも、彼の記憶の外では。 だが、本当に痕跡など残らないのだろうか? 彼は思い出す。ついこの前、自らが再び奇跡司を復興すると決めた、あの日のことを。 かつて戒尺で頭を叩いたあの学生の──その孫が、もう立派な大人になっていた。 「僕も戦います!」 そう元気よく叫びながら、ひとりで梯子を担ぎ、塵にまみれた旧本部へと駆け上がった。 そして、ずっと昔に掲げられていたあの扁額に手を伸ばす。そこには、あの日と変わらぬ五つの文字があった。蜘蛛の巣は破れ、埃が舞い、千年の時が灰へと還る。 「奇跡司──本日より正式に再始動!」 「悪を討ち、民を救うのじゃ!」 彼は高らかに宣言した。 その瞳は、かつての若者たちと同じように、世界すべてを映していた。 彼らがそうだったように。 |
他のヒーローとの関係
▼ タップ・クリックして展開 ▼
| ヒーロー名 | 解説 |
|---|---|
![]() 太公望 | ・決裂した大親友 世界最高の賢者と称えられた二人の老人は、かつて固い友情で結ばれていた。 だが、お互いに譲れぬ信念を持つ二人は、激しい議論の末、袂を分かつこととなった。 |
![]() 大禹 | ・名誉顧問 孔子が大禹の話をする時、決まって「稷下の招聘を断った男」という前置きがつく。 噂が巡るうちに、いつの間にか「大禹=名誉顧問」という扱いになっていた。 大禹はその称号を笑って受け入れ、建木(けんぼく)へ遊学に来る学子たちに、特産品をたっぷり持たせている。 |
![]() 蒙牙 | ・教え子 これ以上言うことを聞かないのであれば、お父さんを呼ぶしかないのう......。 |
![]() 姫小満 | ・弟子 幼い頃に母を失くし父と生き別れた姫小満だが、孔子はまるで祖父のような役割を持って、その成長を稷下学院で見守った。 彼女の無礼な態度の裏にある信頼と尊敬の念を、孔子は理解していたのだ。 |
![]() 白龍 | ・後輩 白龍がその名のとおり、純白の龍へと姿を変えたとき、その威容から天より遣わされた神獣と崇められることも少なくなかった。 だが、睿智なる孔子の目は欺けない──少年らしさを拭いきれぬその本性を、彼は一目で見抜いた。 幼き龍の姿は、孔子にとって遠い昔の記憶を呼び起こすものであり、「あの頃が懐かしい......」と彼は目を細めた。 |
![]() 孔明 | ・教え子 魔法、機械、兵法......全てにおいて一流! 稷下学院の歴史上最も偉大な天才、それは三賢者に師事した孔明をおいて他にいない! |
![]() 元流の子 | ・教え子 あなたは自身の身に起こった不可解な出来事について知るために、学院長である孔子のもとを尋ねた。 多くを語らず言葉を濁す彼は、あなたに「沙盤演武(さばんえんぶ/しゃばんえんぶ)」へと向かい「存在するはずのない」戦闘技術を試すように提案した。 |
![]() 鐘無艶 | ・教え子 我が道を行く人生に、説明なんていらねえのさ! 放浪の末に稷下にたどり着いた彼女は、孔子に引き取られることになった。 孔子は校則違反を犯した彼女を寛容に扱い、後に卑しい出自から王族となった彼女に、恩返しとして稷下の土地を贈られた。 |
![]() 墨子 | ・同僚 機械術を復活させた墨子、最も偉大な智者である孔子、夢を現実に変えることのできる荘子は、王者大陸の知恵の「頂点」であり、「稷下の三賢者」と並び称されている。 |
![]() 荘子 | |
![]() 廉頗 | ・教え子 孔子の指導により、新しい手甲の扱いを習得した廉頗。 今は、厳しい訓練のまっただ中にいる......。 |
![]() 曜 | ・教え子 1、2を争う学生。 しかし皆は知っている。 孔子の数字は1から3しかないことを......。 |
![]() 鏡 | ・教え子 鏡は剣──数々の失敗を経て、絶えず己を鍛え続ける剣じゃ。 挫折して、鍛え直してこそ完全なる存在へと近づく。 じゃからこの子には、失敗させることを厭わん。 最も危険な任務を与え、常に窮地に追い込んでやらねばならぬ。 |
PVリンク集
コメント (孔子)
この記事を作った人
新着スレッド(Honor of Kings@人物百科事典)























