【シャニソン】アンティーカのデッキの組み方と回し方
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シャニソンの「アンティーカ」のデッキの組み方や回し方を解説しています。デッキ毎のカード取得優先度なども掲載しているので、レッスンやチャレンジツアー攻略の参考にしてください。
目次 (アンティーカのデッキの組み方とおすすめカード)
アンティーカのカードの特徴
メンタルを減らしてカードを強化
アンティーカは自傷ダメージがテーマとなっており、自分からMeを減らすカードが多いです。
またMeを減らしてピンチ状態(Me30%以下)になると追加効果が発動するカードで一気に攻めていくデッキとなっています。
絶対的レシステンシア軸デッキ
| このデッキの強みと弱み | |
|---|---|
| 強み | ・自傷が蓄積していくので後半ほど火力が出しやすい ・相手のメンタルブレイクが狙えるので妨害も可能 |
| 弱み | ・レシステンシアは無系統でミッションクリアに不向き ・複数回ブレイクするとペナルティ時間が延長していく |
カード取得(枚数)優先度
| 高 |   |
|---|---|
| 中 |    |
| 低 |     |
デッキの回し方
堕天使のレクイエムからレシステンシアを狙う
堕天使のレクイエム | 自ユニットと相手のMeを0にする |
絶対的レシステンシア | 自ユニットが減少したMeの2/3/4倍アピール増加 |
アンティーカの中でも特に強力な自傷効果である「堕天使のレクイエム」で一気にMeを削って、「絶対的レシステンシア」のアピール増加を稼ぐのが基本的な動きです。
▶初回メンタルブレイク阻止はほぼ必須
デッキではなくサポートスキルですが、初回メンタルブレイク阻止とのシナジーが強いです。
堕天使のレクイエムで互いにMeが0になってしまいますが、自分だけはブレイク阻止で一度だけ防げるので一方的なアドバンテージを作ることができます。
各種サポート系カードで自傷+カードを回す
命爆ぜて掴むミライ | PP+4 自己犠牲25%減らす |
運命のアセンダンス | サーチ(コスト6以上):1枚 [デッキにコスト6以上のカードが無い時]:代わりにカードを2枚引く 自己犠牲10%減らす |
運命的デュアリズム | 10秒間、PP回復速度150%UP 10秒間、自ユニットが相手から受けるMeダメージ20%アップ |
強いサポート系カードも豊富で、どれも自傷しつつPP回復やドローなど強い動きが可能です。
これらのカードを利用して堕天使のレクイエムや絶対的レシステンシアを引きに行くことになります。
他カードでもレシステンシアの火力を上げる
| 他に入れたい自己犠牲カード | |||
|---|---|---|---|
| | | |
ここまで紹介した以外にも自己犠牲ができるとさらに火力が上げやすいので、この辺りのカードも採用したいです。
「命爆ぜて～」はランクなしで自己犠牲20%に各系統1.1倍アピールと攻撃面でも優秀です。
「堕天使のブランク」はランクのよってMeダメージが30/90/150と増加していくので、ランク2以上から採用ラインとなります。
最大Meが増えるとそこまでのダメージではなくなりますが、相手のMeをブレイクできる可能性があるので、相手を動きを止めつつ自分はピンチ状態を狙いやすくなります。
SPレッスンでランクを上げたいカード
| カード | |
|---|---|
絶対的レシステンシア | ・メイン火力となるカード ・ランクアップで倍率アップ |
堕天使のブランク | 互いに固定の自己犠牲ダメージ ・ランクアップで固定ダメージ増加 |
