【シャニソン】ライブの小技|all greatのコツ
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シャニソンのライブパートの小技について解説しています。all greartのやり方やコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
目次 (ライブの小技|all greatのコツ)
ライブに使える小技
フリックはある程度誤魔化せる
シャニソンのフリックは矢印の指定が決まっていますが、実は向きさえ合ってれば上下方向にはある程度どの方向にフリックしても判定上は大丈夫なようにできています。
(ただし指示と逆方向にフリックしてしまうと「REVERSE」として評価が一段階下がる。例えばPERFECTのタイミングだったらGREAT判定になる。)
ALL GREATまでなら同じ方向のフリックノーツが3連続以上続いて来るような譜面では「外・内・外」等、フリックの動きをある程度誤魔化すとタイミングに合わせやすくておすすめです。
長押しは出来るだけ最小限の動きで取る
シャニソンにおける長押しは途中にも一定間隔で判定があり、紫の線から大きく外れてしまうとその間はMISS判定を取られてしまいます。
とは言え少しだけならズレても大丈夫な場合が多く、この画像みたいなスライドは指を動かさなくていいロングノーツと同等に扱えます。
また仕様上「終点で指を離さなくてよい」ため、譜面によっては指をべったりつけたままにするのも一手。むしろ早めに離してしまうと残った判定のせいでMISSを取られることもあります。
途中で判定がある場合は幅内厳守
ただし、途中で判定のついている長押しノーツは判定幅内から少しでも外れてるとMISSを取られるため、注意が必要です。
また特殊なタップ音も鳴るため、リズムを惑わされないようにも注意が必要です。
ALL GREATのコツ
① | 自分に合った設定・プレイスタイルを見つける |
---|---|
② | リズム感を鍛える |
③ | HARDから練習する |
④ | EX以上は取りやすい曲からやってみる |
自分に合った設定・プレイスタイルを見つける
まず前提として、自分に合ったプレイスタイルや設定を見つけることが重要です。
親指でプレイするのか人差し指でプレイするのかなど、自分が一番やりやすいゲーム環境を整えることからスタートしましょう!
設定に関してよくわからないという方は、下記の記事を参考にしてください。
HARDから練習する
自分に合った設定を見つけ、リズム感もある程度鍛えられたらHARDの楽曲からAPを目指しましょう!
ここでEASYやNORMALで練習しないのは、あまりにノーツの数が少なくゆっくりだと練習にならないからです。
ある程度のスピード感で練習するためにはHARDがちょうどいいため、APを初めて目指すという方はHARDから入ることをお勧めします。
EXPERT以上は取りやすい曲からやってみる
ALL GREATしやすい楽曲 | ||
---|---|---|
Sweet Memories | 星の声 |
EXPERT以上の楽曲でALL GREATを目指す際には、取りやすい楽曲から取り掛かることをお勧めします。
特にAPが取りやすいと感じた楽曲を上記にまとめてありますので、挑戦する際の参考にしてください。
もし、難しいと感じた場合には、その楽曲のHARDを安定してALL GREATできるようになったら再度挑戦するといいかもしれません。
オールパーフェクト(AP)のコツ
譜面と曲をしっかり覚える
オールパーフェクト(AP)を取るためには何よりも楽曲と譜面を覚えることが重要です。
リズム感があっても譜面をしっかりと覚えていなければ、指が追いつかないなんてことになるので、しっかり頭の中に譜面を入れておくといいでしょう。
譜面を覚える際には、ゲーム内のAUTOライブを使用したり、Youtubeや譜面保管所を活用するのがおすすめです!
GREATになってしまう原因を見つける
APを目指す上でもっとも重要なのが、GREATになる原因を見つけることです。
譜面を覚えたり、指を動かす練習をしたりすることも重要ですが、やはり自分がミスっている部分を直していくことが1番の近道です。
特に、GREATが2~3個以下の場合は、大抵同じところでGREATになっていることが多いと思います。その場合は、画面録画をしてみてどこのリズムがずれているのかをしっかり理解することを大切にしましょう!
また、AP狙いではフリックの向きも正しく処理する必要があります。AG狙いで誤魔化して処理してた人は頑張って正しい運指を探しましょう。