【シャニソン】プロデュースの攻略|特化育成のコツ
シャニソン攻略wikiおすすめ記事一覧
[おすすめ記事]
◇ リセマラ当たりランキング ◇ レッスン攻略
◇ 最強サポートキャラ ◇ 最強Pアイドル
◇ プロデュースで使うカード効果・コスト一覧
[掲示板]
◇ 招待コード掲示板
シャニソン(アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism)のプロデュース攻略を解説しています。育成のポイントやユニットごとの特徴などについて掲載しているので、育成の参考にしてください。
目次 (プロデュースの攻略とコツ)
特化育成のメリット
特化育成のポイント
✓Vo,Da,Viどれかの系統に特化させる
✓カードゲームで強いユニットを作れる
┗カードやスキルの1発のアピール量が高くなる
┗○○アピール増加量UP系の効果を強く使える
✓プロデュースの推奨系統の恩恵を受けやすい
カードゲームで強いユニットを作れる
シャニソンでは基本的に1つの系統ステータスに対して倍率がかかるカードでアピールするため、どれかの系統にステータスを特化させた方が高威力になります。
そのため、突き詰めた特化育成の方が、カードゲームで強いユニットを作成することができます。
アピール増加量UP系の効果の恩恵が大
サポートスキルや、バフ系カードの「アピール増加量UP」系の効果をより強く使うことができます。
プロデュースの推奨系統の恩恵を受けられる
ユニットのエピソード毎に設定されている「推奨系統」によって、スケジュールの方針でレッスン時に該当ステータスを伸ばせる項目が固定で配置されます。
特化させたい系統の推奨系統のエピソードでユニットを育成することで、レッスン時に恩恵を受けられます。
ライブ用キャラ作成なら雑誌育成がおすすめ
全てのステータスを満遍なく伸ばせるお仕事の「雑誌取材」に特化した編成を行うと、非常に高いステータスを持ったアイドルを育成できます。
育成中はひたすら雑誌取材を連打するだけでいいため、初心者にもおすすめの育成です。
デッキの強化はできませんが、高ランクのアイドルを育成したいならぜひ雑誌育成を試してみてください。
簡単にSランク育成をする方法特化育成の編成例
Pアイドルのステータスやスキルを確認しよう
同名のキャラでもPアイドルの種類によってステータスやスキルが異なっています。
特化育成を行う場合は、できる限り特化させる系統のステータスが高いPアイドルを選択しましょう。
※基本的にはバランス型のステータスよりも、どこかが特化しているキャラの方が合計ステータスが高いため、合宿の条件を達成させやすいです。
Sキャラは得意スケジュールに注目
Sキャラにはそれぞれ「得意スケジュール」が設定されています。これは、サポート効果を発動させずとも常時発動している効果で、記載されているスケジュールに配置されやすくなっています。
特化育成では主に得意スケジュールが自主練のSキャラを中心に編成を組みます。
Sキャラの編成例
サポートの編成例 ・自主練枠2枚(特化させる系統) ・SSR七草 はづき ・自由枠(レッスン、SPレッスン系がおすすめ) |
特化育成では主に自主練を中心にスケジュールをこなしていくため、得意スケジュールが自主練(特化させたい系統)のSキャラを2枚は編成しましょう。
残りはSSRの七草はづきと、レッスンやSPレッスン系でサポート効果が強いキャラがおすすめです。
系統毎のおすすめサポートキャラ
下記の最強サポートランキングではSRキャラの評価なども掲載しています。
最強サポートランキングはこちら継承を活用する
育成したユニットを継承することで、1シーズン目の合宿終わりのタイミングでフェスユニットのサポートスキルから3つまで選択して継承することができます。
継承できる回数には制限があるので、育成したいユニットと相性がいいサポートスキルを複数準備しておく必要があるでしょう。
継承の解説についてはこちらおすすめのプロデュース方針
プロデュース方針 | 優先度 |
---|---|
オフの回復効率 | ★★★ |
トラブル率DOWN | ★★★ |
レッスン獲得ステータスUP | ★★☆ |
ラジオ出演LvUP(Vo) テレビ出演LvUP(Da) 撮影モデルLvUP(Vi) | ★★☆ |
それ以外 | ★☆☆ |
基本的には自主練を中心に立ち回るため、体力管理が重要になっていきます。そのためオフの体力回復量を伸ばせる効果や、体力が無い場合にやむを得ず、自主練を踏む場合のトラブル率を下げられる効果がおすすめです。
シーズン1の立ち回り
シーズン1のポイント
✓合宿には必ず参加できるようにする
✓自主練のレベルを上げる
✓レベルの高いレッスンには無理に挑まない
✓はづきのオフ回復量アップを発動させる
✓個別レッスンは事前にステータスを確認してから選ぶ
✓できる限り体力を温存してシーズン2へ
合宿には必ず参加する
合宿参加に必要なステータス | |||||
---|---|---|---|---|---|
ユニット | Vo | Da | Vi | Me | |
5人 | アンティーカ | 875 | 875 | 875 | 250 |
放課後クライマックスガールズ | |||||
4人 | ノクチル | 700 | 700 | 700 | 200 |
3人 | イルミネーションスターズ | 525 | 525 | 525 | 150 |
アルストロメリア | |||||
ストレイライト | |||||
コメティック | |||||
2人 | シーズ | 350 | 350 | 350 | 100 |
シーズン1は、育成中のユニットの合計ステータスが一定値に達していると、オーディション終了後に合宿に突入することができます。
合宿では追加で3ターンスケジュールを踏むことができる上に、選択したキャラのステータスを伸ばせるため、絶対に参加できるようにする必要があります。
合宿の条件と解説はこちらSキャラがいる自主練やお仕事を狙う
合宿に参加するためには特化育成であっても、多少別の系統を伸ばせるスケジュールを踏む必要があります。
理想は、Sキャラが配置されている自主練やお仕事を踏むことで、1ターンで多くの不要ステータスを伸ばせるため、無駄なターン消費を減らすことができます。
コミュの選択肢で伸ばす
選択コミュでステータスを補強していくのも重要です。
いつ来てもいいように、合宿に向けて足りていないステータスがどこなのかを把握しておくようにしましょう。
余裕があればできる限り自主練
合宿に参加できるステータスが用意できそうであれば、できる限り伸ばす系統の自主練を踏んでいきましょう。
Sキャラの配置によって自主練より他のスケジュールの方がステータスが伸びる場合であっても、後々のためにレベルを上げておいた方が最終的なステータスが伸びやすいため、基本は自主練を踏んでいくようにします。
高レベルのレッスンには無理に挑まない
おすすめコミュの発生やSキャラの配置で、シーズン1から高レベルのレッスンを選択できる場合があります。
デッキやステータスが整っていない状況では、クリアやミッションの達成が厳しい可能性があるため、Pアイドルのスキルなどで乗り切れない編成は無理に挑まないようにしましょう。
はづきのオフ体力回復量UPを解放する
Sキャラのサポート効果は、該当キャラが配置されているスケジュールを踏んだり、サポートイベント発生で、記載されている上から順に解放されていきます。
はづきの場合は、上から2番目の効果でオフ体力回復を50→70にすることができるため、できる限り早めにとっておきたい効果になっています。
△はづき効果+キャラ配置1人で一気に80回復することが可能 |
ステータスを確認して個別レッスンを選択
同じユニット内でも、レッスン時のミッション達成や、コミュの選択でステータスの上昇が偏っていきます。
オーディション前に各アイドルのステータスを確認し、その時点で特にステータスが伸びているキャラを合宿の個別レッスンに選ぶことで、最終的に1人の高ランクのアイドルを作りやすいです。
プロデュースの仕組み上、ユニット全体で育成している印象がありますが、個別レッスンの影響などでユニットの中でも1人は抜けてステータスが伸びるキャラができるのがエピソード1の特徴でもあります。
できる限り体力を温存して合宿を終わらせる
合宿では主に伸ばしている系統のレッスンかSPレッスン、オフの中からSキャラの配置を加味して選びます。
基本的にどれを踏んでもいいですが、3日目の終わりにはできる限り体力を温存させた状態でシーズン2に突入できるようにしましょう。
シーズン2の立ち回り
シーズン2のポイント
✓オフと自主練の場所を確認する
✓ひたすら自主練を踏み続ける
✓配置や体力状況でレッスンやSPレッスンを踏む
✓1回は相談を受けたい
✓はづきのサポート効果を解放する
オフと自主練の場所を確認する
シーズン2に入ったらまずはオフと自主練がある週を確認しましょう。残りの体力と相談して、トラブルが発生しないように自主練を踏みながらオフを目指します。
基本は自主練を踏み続ける
シーズン1のようにステータスを気にする必要が無いため、伸ばす系統の自主練をひたすら踏んでいきます。
できれば、シーズン3までに自主練のスケジュールレベルを4~5まで上げられると、シーズン3での上振れにより期待することができます。
危ない時はレッスンやSPレッスン
体力が少なく、自主練でトラブルが発生するリスクがある場合は、レッスンを選択しましょう。
ステの伸び率は下がりますが、欲しい系統の専用カードを獲得できるため、デッキを強くすることができます。
また、SPレッスンも同様にトラブル発生のリスクが無いため、カードを強化したい場合に活用しましょう。
1回は相談をしたい
削除枚数 | シーズン1:1枚 シーズン2:2枚 シーズン3:3枚 |
---|
ランダムイベントで発生する相談を行うことで、デッキ内のカードを削除することができます。
削除できる枚数はシーズンが進むほど増えていくので、シーズン2か3で1~2回踏むのがおすすめです。
一応体力を消費しないので、体力温存の名目でも活用することができます。
はづきのサポート効果を発動させたい
はづきのサポート効果である「Sキャラ配置率UP大」と「サポート協力イベント発生率UP大」を解放できているかで、シーズン3で上振れる確率がかなり変わります。
オフ体力回復量UPを解放してから3つ目と4つ目になるため、噛み合い次第では難しいですが、解放されているサポート効果を確認しながら意識しておきましょう。
シーズン3の立ち回り
シーズン3のポイント
✓サポート発生イベントで上振れを狙う
サポート発生イベントで上振れを狙う
シーズン3でやることは「サポート発生イベント」の自主練を踏むことと、体力管理だけです。
サポートボーナスは、スケジュールレベルが5で、且つSキャラが配置されていると発生します。
サポートボーナスが発生すると通常のLv5の伸び幅より2倍程度ステータスが伸びるため、条件次第では1回の自主練で150以上もステータスを伸ばすことができます。
このサポートボーナスを何回踏めるかで最終的なステータスが大きく変わってきます。
ユニット別のプロデュース攻略
プロデュースカードの効果一覧イルミネーションスターズ
育成難易度 | ★★☆ |
---|---|
推奨系統 | Vo(P1) |
ユニットの特徴 | PP獲得、コスト減少カードが多い |
イルミネは、PP獲得やコスト減少の効果を持ったカードを利用してカードの連続使用を目指すユニットです。
コストが減少することで追加効果が発動するカードが特徴なので、コスト減少カードとのコンボを狙っていきましょう。
Vo特化した育成
系統に特化した編成を行い、自主練をメインにステータスを伸ばしていきましょう。
アイドルスキルも特化育成に相性がいいものが多いため、基本は特化育成がおすすめです。
例えば、星3Vo真乃はスキルでVoカードのコストを下げられるので、特化編成の恩恵が大きいです。
扱いやすいデッキで序盤からレッスンも安定
イルミネの初期デッキはそのままでも扱いやすく、おすすめスケジュールやサポキャラ配置でLvの上がったレッスンにもガンガン挑戦していけます。
基本の動きとしては、PP10まで貯めて「スパークル・サンシャイン」を使い、効果時間内にカードを連続使用する戦法が強力です。
アンティーカ
育成難易度 | ★☆☆ |
---|---|
推奨系統 | Vi(P1) |
ユニットの特徴 | メンタル30%以下でカードが強化 |
アンティーカは、メンタルが低い時に「ピンチ状態」に入り、カードの効果が強化されます。
高性能なカードが多く、初心者におすすめのユニットの1つです。
アンティーカのデッキの組み方高性能な自傷カードが優秀
アンティーカデッキには、ピンチ状態になるための自己犠牲カードが複数入っています。
自己犠牲カードは、Meを削る代わりに高性能な効果を持つものが多く、カードパワーでLvの上がったレッスンも序盤から楽々クリアできます。
強いカードを切っていれば勝手にMeが下がりピンチ状態になれるので、それほどギミックを意識する必要がないところも初心者におすすめしやすいポイントです。
手持ちでステータスを最も伸ばせる編成でOK
アンティーカの主力火力カードは、自身の削れたMeに倍率が掛かるため、自分が持っているサポキャラの中で一番ステータスを上げやすい編成がおすすめです。
ユニットカードが重要なので、レッスンでコンボパーツを集めつつステータスを伸ばしていきましょう。
また、主力となるカードが限られているため、SPレッスンでランクを上げられると、より強力なデッキを組めます。
放課後クライマックスガールズ
育成難易度 | ★★★ |
---|---|
推奨系統 | Vi(P1) |
ユニットの特徴 | Vo,Da,Viの系統を揃えると追加効果が発動 |
放クラは、手札のカードの種類(Vo,Da,Vi)を揃えた時に追加効果を発動するカードを使って戦います。
手札の最大枚数5枚以上で追加効果が発動するカードもあるので、手札の最大枚数を増やすカードを使って同じ種類のカードを集めやすくしましょう。
序盤のレッスンは厳禁
放クラのデッキは、高コストのカードが多く同系統のカードを3枚揃えることの難しさから序盤のレッスンがかなり難しいです。
お仕事や自主練に特化した編成を行い、シーズン1はレッスン以外でステータスを整えると安定した攻略ができるでしょう。
スキルを使って系統を揃えよう
【キラキラな日常】杜野凛世のスキル(覚醒Lv3)
アイドルスキルやサポートスキルの中には、系統揃えを簡単にしてくれるものがあります。
回り出せば十分に強いデッキなので、ギミックをサポートしてくれるようなスキルと組み合わせて使いましょう。
アルストロメリア
育成難易度 | ★☆☆ |
---|---|
推奨系統 | Da(P1) |
ユニットの特徴 | メンタルが80%以上でカードが強化&アピールが増加 |
アルストロメリアは、Meが80%以上の時にカードが強化され、アピールも増加します。
コスト回復系カードが多く、使用するカードも分かりやすいため初心者におすすめのユニットです。
Daに特化した育成
アルストロメリアは、セーフ状態の火力アップがメインギミックになるため、Pアイドルのスキルも回復やシンプルなダメージ系が多いです。
育成効率のいい自主練をメインにLvを上げて、サポキャラの配置次第でレッスンを選択していけばいいでしょう。
セーフ状態を維持して火力アップ
セーフ状態でアピールカードを使用すると20%のダメージを受けるため、回復によるセーフ状態の維持が重要になります。
強力なPP増加系カードの多さでコストには困らないため、カードを使用する順番にのみ気をつけて連打していればレッスンは簡単にクリアできるはずです。
レッスンでは、回復系カードとPP増加系カードを優先して拾いましょう。
ガシャ産の星1キャラが超強力!
チャレンジツアー攻略を行いたいなら、継続回復系カードと星1全員が持っている回復の度にアピールするスキルを組み合わせた戦法がおすすめです。
回復しているだけで勝てるので、カード選びや育成にも迷うことはないでしょう。
ストレイライト
育成難易度 | ★☆☆ |
---|---|
推奨系統 | Vo(P1) |
ユニットの特徴 | 系統カウンターを集め、カウンターを解放してカードの追加効果が発動 |
ストレイライトは、カードを使用するとその系統(Vo,Da,Vi)のカウンターが貯まり、そのカウンターを解放することで追加効果が発動するカードで戦います。
カウンターを複数貯めるカードもあるので、カウンター貯めと解放のバランスを考えてデッキを構築していきましょう。
特化編成も複数色編成もあり
ストレイライトは、カウンターが一見複雑そうですが、カウンターカードの後に解放カードを使うという順番が明確で分かりやすい初心者向けのデッキです。
初期デッキから3色(Vo,Da,Vi)に倍率がかかるカード3枚入っており、平均的にステータスを上げる育成もありでしょう。
デッキ枚数は少なめに
ストレイライトのチャレンジツアーでは、デッキが15以上だとアピール倍率が大幅に下がるデバフを永続で付与されます。
初期デッキでも比較的戦えるデッキなので、カードを拾うのは最小限にしてデッキを14枚以下に抑えましょう。
ノクチル
育成難易度 | ★★☆ |
---|---|
推奨系統 | Vi(P1) |
ユニットの特徴 | 回避を上げて回避時にカードの効果が発動 |
ノクチルは、回避率を上げるカードと回避時に効果を発動させるカードで戦います。
低コストカードが多く、回避の仕様さえ分かれば扱いやすいデッキです。
ノクチルのデッキの組み方Vi特化で育成
ノクチルは、初期デッキでも十分戦いやすく、回避で発動する以外は効果もシンプルなため、ステータスだけを考えた育成をしても問題ありません。
できるだけ自主練踏んで、サポキャラの配置次第でレッスンを選択していくように進めましょう。
自傷でも回避が発動
回避は、敵の攻撃を受けるだけでなく、自傷によっても発生します。
初期デッキには自己犠牲カードが各色入っているので、敵の攻撃を待たなくても自身に起動できます。
また、回避時発動するカードは、使用すると画面下のバフ欄にスタックされ、回避が発生した時にまとめて発動します。
回避時発動系のカードを最初に沢山使ってから回避率を上げるという順番でカードを使いましょう。
シーズ
育成難易度 | ★★☆ |
---|---|
推奨系統 | Vi(P1) |
ユニットの特徴 | フェーズチェンジカードによってカードの効果が変わる |
シーズは、1枚で2つの効果を持ったカードがあり、フェーズチェンジによって効果が入れ変わります。
フェーズチェンジする度に効果量が増加するカードもあるので、フェーズチェンジを繰り返して戦いましょう。
Vi特化編成で育成
シーズのユニットカードは、フェーズチェンジによる効果切り替えが複雑ですが、上げるステータスは特化で問題ありません。
後述するメイン火力カードのためにフェーズチェンジカードと手札増加系カードを拾いながら進めるのがおすすめです。
一撃の高火力カード
シーズデッキで最も重要な火力カードは、8コストの「jewelry like strength」です。
特化していれば高い火力が出るので、フェーズカードでのコスト下げとバフカードで強化して大ダメージを狙いましょう。
コメティック
育成難易度 | ★★★ |
---|---|
推奨系統 | Vo(P1) |
ユニットの特徴 | 手札を除外するカードと除外された時に効果を発動するカードを組み合わせる |
コメティックは、除外カードと除外時に効果が発動するカードを利用して戦います。
コストを払って使用する時よりも効果量は下がりますが、除外カードのコストだけで使用できるので、上手く組み合わせてカードを使いましょう。
序盤のレッスンは厳しい
初期デッキは事故率も高く、チャレンジミッションをクリアしながらレッスンをこなすのは難しいです。
序盤はレッスン以外も使ってステータスを上げることを意識しましょう。
お仕事や自主練の出現率アップ系のサポキャラを編成するのがおすすめです。
手札除外カードが重要
除外しなければ始まらないため、手札を一気に除外できる「サヨナラノ合図」は積極的に拾いたいカードです。
除外できるカードを増やせる手札増加系カード「黒と白の奇跡」も非常におすすめです。
デッキを回しやすくするために欲しいカードが多いので、最序盤以外はレッスンも重視しましょう。
-
-
ななしの投稿者
62023年12月08日 22:03 ID:enzj54xrアンティーカの育成難しい過ぎる
NORMALが突破できない
-
-
ななしの投稿者
52023年12月07日 00:21 ID:plar1ugfノクチルが不便すぎる件
Vo→SR小糸使えない
Vi→SSR小糸使えない
Da→SR円香使えない
裏のMeしか役割ないの悲しすぎる
-
-
ななしの投稿者
-
-
ななしの投稿者
32023年11月23日 01:38 ID:dogbpg07シーズだけよく分からん
-
-
ななしの投稿者
-
-
ななしの投稿者
12023年11月20日 12:19 ID:p7sxo3hr自サポートがLv30SRx3だとランクB以上は難しいのかな
トレチケは割と供給あるけど
マスタートレーニングはリソース限られてるから安易に出来ないし