Gamerch
シャニソン攻略Wiki【アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism】

【シャニソン】レッスンとオーディションのコツ|カードゲーム攻略

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: 暮らし
最終更新者: 暮らし

シャニソン(アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism)のレッスンとオーディションのカードゲームについて解説しています。ユニットごとの特徴やレッスン攻略のコツをまとめているので、仕様が分からない方は参考にしてください

レッスン攻略記事のバナー

レッスンとオーディションの基礎知識

デッキ構築型のローグライク系ゲーム

ローグライク

レッスンとオーディションは、プロデュース中に入手したプロデュースカードで構築したデッキを使って遊ぶコンテンツです。右上のゲージを最大まで貯めるとクリアとなり、クリアまでの時間によって評価が変わります。

道中でどんなカードを拾うのか、どのカードを捨てるのかなど、自身が目指すデッキを想定して動くことが重要です。

レッスンとオーディションの違い

レッスン制限時間は30秒で敵はトレーナー
チャレンジミッションがある
オーディション制限時間130秒で敵のアイドルがいる
敵より早くアピールを貯める必要がある
チャレンジミッションなし

ユニットごとにカードゲームの戦略が異なる

カードゲームのルール

プロデュースカードには、汎用とユニット専用のカードがあり、ユニットが違えばカードゲームの戦略も全く異なります。

新しいユニットで遊ぶ際には、それぞれのユニットがどういったデッキを使うのか把握するところから始めましょう。

ユニットごとの戦い方についてはこちら

事前にデッキを確認しておこう

デッキ確認ボタン

プロデュース開始時点でユニットごとのデッキが配られています。画像の青丸にあるボタンをタップすることで現在のデッキを確認できるので、目を通しておきましょう。

レッスン前にミッションを確認しておこう

チャレンジミッション

レッスン選択時、赤枠の箇所にチャレンジミッションが表示されています。

チャレンジミッションをクリアすると、表示されているキャラのステータスが大きく伸びるため、チャレンジミッションのクリアも同時に狙いましょう。

失敗しても何度でもリトライ可能

失敗リトライ

レッスンとオーディションは、画面上の一時停止ボタンから何度でもリトライできます。

たまたまカード運が悪くても再挑戦できるので、レッスンのチャレンジミッションがクリアできるまで気軽にリトライを使いましょう。

ノーマル以上は効果確認中も時間が経過する

制限時間

プロデュースの難易度ノーマル以上は、カードの効果を見ている間も時間が止まりません。

ある程度はカードの効果を覚えておかないとどんどん時間が過ぎていってしまうので、絵柄でどんなカードなのか把握しておく必要があります。

カードランクが上がると効果が上がる

カードランク

特定のカード以外は、1から3までのカードランクが設定されています。カードランクは、カード左上のオレンジ色の菱形の数で確認可能で、ランクが高いほど効果も強いです。

SPレッスンでは、所持しているカードのランクを上げることができるので、カード枚数を増やさずにデッキを強化できます。

アイドルスキルも活用しよう

アイドルスキル

編成した際に選んだアイドルスキルは、レッスン中にコストを使って発動することができます。

単純なアピールスキルやPP増加などの使いやすい効果の他に、ユニットと相性のいい効果もあるので、内容を把握しておきましょう。

レッスンとオーディションのコツ

どんなデッキを目指すのか考えておこう

デッキ

例えば、Voステータスをメインに伸ばしてVo系統のカードメインで編成するなど、事前に上げるステータスやユニットの特色に合わせてどんなカードが欲しいのかを考えておきましょう。

あまり相性がよくないカードばかり拾っていると、難易度イージーでもクリアが難しくなってしまいます。

いらないカードは拾わない!

カード選択画面

プロデュース中、カードを選択できる機会が多くありますが、デッキに必要のないカードは極力拾わないようにしましょう。

系統の合わないカードやコンボに使えない汎用カードなど、必要のないカードは多いです。

運次第ですが、基本的に獲得しないボタンをタップすることの方が多いくらいのバランスで問題ありません。

相談でカードを捨ててデッキを洗練させよう

相談

難易度ノーマル以上は、各シーズンで1回、カードを捨てられる「相談」がスケジュールに現れます。

捨てられる枚数はシーズンの経過によって増えていき、シーズン3では3枚まで捨てることが可能です。

必要のない汎用カードや上げていないステータスのカードはどんどん捨ててデッキが事故らないように洗練させていきましょう。

デバフ効果をチェックしよう

デバフ画面

画面下に相手から受けたデバフが表示されています。

アピール効果量100%ダウンなど凶悪な効果を持ったデバフもあるので、しっかり効果を確認してカードを使いましょう。

デバフによってアピールカードを使っても全くアピールが増えていないということも多々あるので、クリアできない大きな原因の一つになっていると思われます。

ユニットごとのカードの特徴

イルミネーションスターズ

イルミネ

コスト減少で追加効果を発動させる

プロデュースカード

イルミネーションスターズは、低コストかつコスト減少時に追加効果が発動するカードが特徴のユニットです。

プロデュースカード

カードのコストを下げてくれるユニットカードも多いので、合わせてコンボを狙いましょう。

PP10まで貯めた状態で「スパークル・サンシャイン」を使い、5秒間の内にコストが下がったカードをガンガン使っていく戦法が基本となります。

プロデュースカード

上記のコスト減少時に追加効果が発動するカードや低コストで高性能なバフカードを多く編成するのがおすすめです。

系統ごとのコスト減少カード

プロデュースカード

系統ごとにコストを減少させるカードも優秀なので、これらカードと追加効果のあるカードを中心に、デッキの系統を偏らせた構築も可能です。

コスト2以上の同系統カードを2枚集めてコンボを狙いましょう。

アンティーカ

アンティーカ

Me30%以下でカードが強化される

Meゲージ
画面右下のMeゲージに30%の位置が表示されている

アンティーカは、自身のMe(HP)が30%以下になると「ピンチ状態」になります。

プロデュースカード

ピンチ状態で追加効果が発動するカードと自傷カードが多くあるので、積極的にMeを削っていきましょう。

プロデュースカード

自傷カードは、Meを削る代わりに強力な効果を持つカードが多いです。

アンティーカならデメリットをあまり意識せず使用できるのでどんどん使っていきましょう。

相手のメンタルを削るカードも多数存在

プロデュースカード

相手のMeを0にしてしまえば一定時間ダメージもデバフを受けなくなるので、HP30%以下を保ちたいアンティーカなら狙う意味があります。

ライブツアーで登場するMeの低い敵に対して有効なデッキとなるでしょう。

回復とメンタルガードを活用しよう

Meが0になると一定時間何もできなくなってしまうので、回復やメンタルガードでMeを上手く調整しながら戦う必要があります。

メンタルガードはシールドの様なもので、自身でMeを削る効果は防げませんが、敵の攻撃を防ぎつつピンチ状態に入れるのでアンティーカとの相性が抜群です。

メンタルガードの効果
メンタルガードの値だけMeの減少を軽減する。軽減したMeの数だけメンタルガードの値を減少させる(自身が使用したカードの効果でMeが減少する時はメンタルガードで軽減する事ができない)

放課後クライマックスガールズ

放課後クライマックスガールズの特徴

同系統のカード3つで追加効果発動

プロデュースカード

放課後クライマックスガールズは、手札に同系統(Vo,Da,Vi)のカードを3枚以上集めることで追加効果が発動するカードが特徴です。

属性を偏らせたデッキ構築がより重要なユニットなので、拾うカードには注意しましょう。

プロデュースカード

一定時間特定の系統のみを引くカードもあるので、PPを最大まで貯めてから一気に手札を揃えていく動きができます。

手札の最大枚数を増やそう

プロデュースカード

手札の最大枚数を増やせるカードが多いのも大きな特徴で、手札を増やせば同系統のカードも揃いやすくなります。

プロデュースカード

手札が5枚以上にで追加効果が発動するカードも多く、手札を増やせるカードから展開していくのが基本になるので、狙った系統の手札増加カードは積極的に拾いましょう。

アルストロメリア

アルストロメリアの特徴

Me80%以上で追加効果が発動

Meゲージ
画面右下のMeゲージに80%の位置が表示されている

アルストロメリアは、Me80%以上で「セーフ状態」になり、アピール増加効果と特定のカードの追加効果が発動します。

プロデュースカード

追加効果だけでなく、アピールも増加するので、どれだけセーフ状態でカードを使えるかが肝要です。

セーフ状態でカードを使うとダメージを受けてしまうため、回復でHPを80%以上に戻しながら戦いましょう。

セーフモードの効果
Me80%以上の時、アピール増加が10%アップ
Me90%以上の時、アピール増加が20%アップ
Me10%以上の時、アピール増加が40%アップ
セーフ状態でアピール増加した時、Me値の20%のダメージを受ける

PP増加と回復カードが多い

プロデュースカード

回復が必要なユニットのため、使うカードが多く、それをカバーするためにPPを増加してくれるカードも揃っています。

アピールカードとPP増加系カード、セーフ状態になるための回復カードの3種類の枚数バランスを考えて構築しましょう。

ストレイライト

ストレイライト

系統カウンターを貯めて解放

レッスン画面
Voカウンターが10、Daカウンターが5貯まっている状態

ストレイライトは、使用したカードの系統(Vo,Da,Vi)に応じて、画面右下に表示されている「系統カウンター」が増加していきます。

プロデュースカード

貯めたカウンターは、特定のカードを使用する際に解放され、解放したカウンターの数によって効果が上昇します。

プロデュースカード

カウンターを直接貯めるカードもあるので、カウンターを貯めるカードと解放するカードのデッキ内バランスが重要です。

ノクチル

ノクチルの特徴

ノクチルのデッキの組み方はこちら

回避することで追加効果が発動する

プロデュースカード

ノクチルのデッキは、回避率を上げるカードと回避することで効果が発動するカードの2種類があります。

基本的にコストが低いカードが多く、どんどんカードを使っていればいいため簡単に使うことができます。

回避率は、1度回避が発生すると0に戻るので注意しましょう。

回避時に一気に効果が発動する

プロデュースカード

回避時に効果が発動するカードは、使用すると画面下のバフデバフ欄で待機状態になります。

複数枚使用してもそれら全てが待機状態になり、回避が発生すると待機状態の効果が全て発動します。

そのため、まず回避時発動カードを溜めてから回避カードを使いましょう。

プロデュースカード

次のカードをバフする効果を一気に使った時の爆発力も高く、最序盤のレッスンから2000近いアピールを叩き出すことができます。

シーズ

シーズ

1つのカードに2つの効果

プロデュースカード

シーズは、フェーズによって効果が切り替わる「ダブルフェイズカード」が大きな特徴のユニットです。

フェーズには、「にちかフェーズ」と「美琴フェーズ」があり、フェーズによってカードの絵柄も変わります。

プロデュースカード

このフェーズは、フェーズチェンジと書かれたカードによって切り替わるので、発動させたい効果に合わせてフェーズを切り替えていくテクニカルな動きが要求されます。

プロデュースカード

フェーズチェンジするたびにコストが下がるカードや効果量がアップするカードもあるので、フェーズチェンジカードを多く入れて、これらのカードを強化するのも強力です。

チェンジランクブーストでカードのランクアップ

プロデュースカード

チェンジランクブーストのカードを使うと、フェーズが変わる度に手札のカードのランクが1つ上昇(ランクの上がったカードを使うと効果解除)します。

最初から高ランクのカードとランクが上がらないカードとは相性が悪いので、バランスを考えて編成しましょう。

コメティック

除外時に効果が発動

プロデュースカード

コメティックは、除外されることで効果が発動するカードが特徴のユニットです。

プロデュースカード

手札を除外するカードも豊富にあり、除外時に効果が発動するカードとの枚数バランスが構築で重要になるでしょう。

プロデュースカード

手札の最大枚数を増やすカードと手札を全て除外するカードのコンボなども存在するので、手札枚数増加系は積極的に拾っていきましょう。

除外カードは戻して再利用しよう

プロデュースカード

除外したカードは、ゲーム中デッキから取り除かれて再度ドローすることができません。

デッキを全て引いた場合、除外カード以外の使用カードが戻っていくため、除外を狙うアピールカードはどんどん狙いにくくなります。


除外カードをデッキに戻すのはコストが無駄に思えますが、除外に使ったカードをデッキ切れよりも早く使い回せるようになるため、こまめに使っていきましょう。


コメント (レッスンとオーディションのコツ)
  • 総コメント数14
  • 最終投稿日時 2023年11月29日 14:15
    • ななしの投稿者
    15
    2023年11月29日 14:15 ID:nhxg641e

    回避はダメージを受ける時に発動するので、相手からの攻撃や自分での自傷系カードを使用した時に発動します。確率を100%にしておけば確実に発動するので、回避発動させたい場合は海に潜んでや回避汎用などを使用して100%にして、汎用の自傷カードを使えば回避が発動します。この時に回避発動時カードをしようしているとその効果がまとめて発動します。なので、最初に回避発動時のバフ効果カードを使って貯めておいて、ある程度溜まったら回避100%にして自傷使うって流れが強いですね。間違ってたり、わかりにくかったらすみません。長文失礼しました。

    >>14

    • ななしの投稿者
    14
    2023年11月28日 01:17 ID:nee9bhnk

    回避の発生方法がいまいちわからない…

    • ななしの投稿者
    13
    2023年11月24日 21:07 ID:iazvk44g

    夜空照らす鈴木羽那の星屑ト笑フっていうスキル解放すれば、強すぎてめっちゃ楽になりますよ!

    >>12

    • ななしの投稿者
    12
    2023年11月24日 18:37 ID:rl1wfjl3

    コメティックのカードバトルのコツが全くわからない。除外してもアピールが入らないんだけど。不快。

    • Good累計3,000 ななしの投稿者
    11
    2023年11月20日 20:15 ID:p7sxo3hr

    序盤レッスンのミッションはVoを600とかが難しいけど

    終盤アピール値上がってくるとカード6枚使うとかが

    その前にクリアになってしまって難しくなったりする

    • Good累計50 ななしの投稿者
    10
    2023年11月19日 15:08 ID:seg95rpq

    >>8

    教えてくれてありがとうございます!

    • Good累計3,000 ななしの投稿者
    8
    2023年11月18日 16:04 ID:p7sxo3hr

    >>7

    序盤のレッスンは自分のアピール値が成長してないから勝ちにくい

    最初のレッスンはチュートリアルONのほうがいいかも

    EASYだとカードタップすると止まるからよく読んで考える

    あとカードじゃなくアイドル(右側)もスキル使える(左にドラッグ)

    • Good累計50 ななしの投稿者
    7
    2023年11月18日 13:42 ID:seg95rpq

    これマジでルールわかんない....適当にポイポイしてたら負けてる....何をすればいいんですか?

    • ななしの投稿者
    6
    2023年11月18日 09:09 ID:ijioeu71

    653FT8MD5U8U 


    よろしくね

    • ななしの投稿者
    5
    2023年11月17日 23:30 ID:dkix6dj8

    招待コード登録お願いします。


    TC2RG7YV999X

この記事を作った人
やり込み度

未登録

編集者紹介

未登録

新着スレッド(シャニソン攻略Wiki【アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism】)
ゲーム情報
タイトル アイドルマスター シャイニーカラーズ
対応OS
  • iOS
  • Android
カテゴリ
  • カテゴリー
  • RPG(ロールプレイング)
ゲーム概要 アイドル育成&ライブ対戦ゲーム! プロデューサーとして新人アイドルを育成! ライブを勝ち抜き、アイドルたちをトップアイドルへ羽ばたかせよう!

「アイドルマスター シャイニーカラーズ」を
今すぐプレイ!

注目記事
ページトップへ