イザーク・セラフィム【キャラクター】

イアデルセラフィムの息子。ミカエラの弟

最初彼のストーリーは自分が聖王になれると思ってたらなれなかった。訴訟というものであった。がなにがあったか10月頃にミカエラ＆イザークが出たとき彼がいい奴ではないか?といったストーリーが公開された。

天魔クロニクルにて彼はストーリーの中で魔王ブラフモが父の死とともに神界の結界を壊し攻めてきたとき、魔界そのものを滅ぼす気であったがイアデルに均衡を保つため魔界の王になれと言われ魔界の王になる決意をし堕天して魔界の王の一人になった

その後音沙汰がなかったが2015年12月9日に始まったロストエデンにおいて再登場。ルシエラをアルドベリクに合わせるということを手助けした。また彼が聖王にミカエラが魔王になった可能性もあったと言うことが判明した。姉さん無能、弟有能

参考

イザークキャラ紹介テキスト

イザーク＆ミカエラキャラ紹介テキスト

天界の双子　訣別のクロニクル

新生の双翼

双翼のロストエデン

セラフィムという言葉は熾天使（してんし）という天使の位階のひとつ。熾天使の特徴が三対六枚の羽を持ち４枚で頭と身体を隠し、残りの２枚の翼ではばたくとされている。

覇者となったイザークの背中にある６枚の羽のうち真ん中の２枚だけが色が違い翼のようなかんじである。

2014年3月4日に登場

3chで得意属性に対し5500ダメージ与えられる打点からヤバい。さらに全体削り15％とかヤバいとされていたがインフレの波について行けず失墜。8月頃にはもういいよやほかの出ろよといった声もちらほら聞こえるようになっていった(といってもこの頃のガチャ輩出率が非常に悪くたとえば新登場のフェス限狙いで彼が出てしまって余ってる…と言う人のみではあるが。)実際彼が能力的に失墜していったのは天界クロニクル以降だと思われる

また彼のストーリーが非常にエゴが強かったのも相まってキャラとして嫌われていった……がミカエラ＆イザークが登場しあれ…?いい奴では?と言われるようになった。(なお性能は発表されたタッグカードの中で最も弱かったためいらねええええと言う言葉が相次いだ)

天界クロニクルにてそれが証明された。がカードとしての性能は別に変わるわけではないのでストーリーだけいい奴となっていった

L進化で救済され非常に強力なキャラとなったが今まで弱かった印象や敵が反射持っているのに全体削り…またSS攻撃などが主流でなく見破りや変換の方が…と言った風潮が合ったため弱いとされがちである。4式が登場しリミーラを持ってない人用の有用な削りキャラと注目されたがレイドテネブルやサッドアルドベリクのせいで最近使われていない

2015年12月9日に新バージョンのイザークが登場

当初は大外れだった。(ロストエデン唯一の単色)だが聖なるケーキの魔道杯において特効SSのすごさが明らかにされると評価が一転大当たりどころか一番の当たりとまで言われるようになった。2月に3ch使用して同SSがようやく使えるダムザ(副色)が登場。彼も後に強いと見直されたがそれと比較しても強かったのをかんがえるとどれだけ強かったかがわかる