【マフィア42】ゲームモード
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マフィア42は複数のゲームモードがあり、ルームを作成する時にゲームモードを選択することができます。
クラシックモード
クラシックモードは職業カードなしにプレイすることが可能であり、基本的なルールを従います。
最小4人から最大12人でプレイできます。
登場する職業
クラシックモードでは下記の職業のみ登場し、職業カードなしにプレイすることができます。各職業による能力はカードスキルの2ティアと同じです。
マフィア陣営
マフィア、スパイ、獣人、盗人、マダム
市民陣営
警察、医師、軍人、政治家、霊媒師、恋人、極道、記者、私立探偵、盗掘屋、テロリスト、聖職者
一般モード/教祖モード
「一般モード」と「教祖モード」は基本的なルールに<推理デッキ>機能が追加したゲームモードであり、推理デッキに装着しているカードだけプレイができます。
推理デッキには1ティア~6ティアまでの職業カードを装着することが可能であり、マフィア3枚、補助職業1枚、警察もしくは自警団員1枚、医師1枚、特殊職業5枚、教祖1枚を装着できます。すべてのカードは6ティアまで強化することが可能であり、装着していないカードの職業は割り当てられません。
登場する職業
「一般モード」では、マフィア陣営と市民陣営の全ての職業がプレイ可能であり、
「教祖モード」ではさらに教祖陣営まで含め、すべての職業がプレイ可能です。「クラシックモード」の職業より10個以上の職業がプレイできます。
ティア
カードは1~6ティアまで存在し、ティアを上げるためには、Full経験値のカード1枚とそのカードと同じ職業、同じティアのnティアがn枚必要です。
- 1ティア:単なる勝利条件だけがあり、何の能力も持っていません。
- 2ティア:クラシックモードでの職業の能力と同じです。
- 3ティア:ゲームの経験値やルブなどの獲得量増加など、ゲームに影響を与えないバフ能力が追加に与えられます。
- 4~6ティア:既存スキルを強化する能力や、新しい能力が追加で獲得できるなど、ゲームに影響を与える特殊能力が追加されます。
それぞれの詳細なカードスキルに関する内容は「カードスキル」をご参考ください。
恋人生存モード
マフィアの巣窟から恋人を生存させるためのゲームであり、8人でプレイすることができます。
概要
42シティーのおしどりカップルの「恋人」がマフィアたちに狙われて危険な状況に陥ってしまいました。マフィアの巣窟から恋人を生存させましょう!
恋人生存モードは必ず8人でプレイが可能であり、マフィア4人、恋人2人、助っ人1人、スパイ1人で構成されます。
勝利条件
- マフィア陣営:恋人全員を処刑する。
- 市民陣営:マフィア全員を処刑する。
市民陣営
恋人 (2人)
恋人生存モードの主人公であり、恋人の2人が生き残ることが最も重要です。恋人だけが投票可能で、投票によってマフィア全員を処刑しなければなりません。マフィアに狙われないように昼の会話では自分たちが恋人であることを隠しましょう。
助っ人 (1人)
恋人の脱出を助ける市民陣営の助っ人です。
助っ人はクラシックモードの全市民陣営の職業の中で恋人と魔術師を除いて1つがランダムに割り当てられるため、それぞれの職業能力を活用して恋人の脱出を助けなければなりません。
投票権はなく、恋人全員が死亡した場合に負けるため、勝利するためには、自分を犠牲することも必要でしょう。
助っ人が極道の場合はこのモードに限って[恐喝]によって投票時に投票できなくさせるのではなく、処刑できなくさせます。
マフィア陣営
マフィア (4人)
強力で残酷なマフィアたちですが、お互いに協力ができずに混乱している状況です。
マフィアは1日に1人を選んで処刑することができますが、他のマフィアと会話することができず、他のマフィアが指定した処刑対象も分かることができません。
処刑対象の選択の時間が終わる前に最後に選択されたプレイヤーが処刑対象となります。
スパイ (1人)
スパイは市民陣営を調べたり、マフィアたちとの接触を通じてお互い協力ができるようにさせるマフィア陣営のジョーカー的な存在です。
スパイが2人のマフィアと接触ができた場合、そのマフィアたちは夜の間にお互い会話が可能となり、指定した処刑対象も共有できるようになります。
恋人を処刑した場合、マフィア陣営は犠牲になった恋人の1人だけ確認ができて、残されたもう1人の恋人は誰か分かりません。
しかし、恋人と助っ人は、残された恋人が誰か分かります。
画家マフィアモード
写生大会に忍び込んだマフィアを見つけましょう!
概要
ゲームが始まると、絵の大分類とお題が表示されますが、マフィアには大分類しか表示されず、お題は分かりません。
4~8人でプレイ可能で、5人以下はマフィア1名、6人以上はマフィア2名が割り当てられます。
マフィア同士も誰がマフィアか分かりません。
市民たちは自分の番になったら、マフィアにお題を気づかれないように一筆描きで絵を描きます。
画面から手を離したり、制限時間が終了されると、次の番になります。
1回ずつすべてのプレイヤーの描きが全員終わったら、マフィアだと思われるプレイヤー1名を投票によって吊ります。
ゲームはマフィアを全員見つけるまで全3回の昼まで続きます。
マフィア全員が吊られたら市民陣営の勝利となり、3回の昼までマフィア全員が吊られなかったらマフィア陣営の勝利となります。
また、マフィアが吊られる時にお題を正解すれば、マフィア陣営の逆転勝利になります。
ゲーム方法
1.ルーム作成
ルーム作成時、画家マフィアモードを選択してルームを作成します。
4人から8人までプレイ可能で、8人の場合は画家6人、マフィア2人がランダムに割り当てられます。
プレイ数が7人以下はマフィアが1人であり、8人の場合はマフィアが2人になります。
2.お題
ゲームが始まると、絵の大分類とお題が表示されますが、マフィアには大分類しか表示されず、お題は分かりません。
3.一筆描き
自分の番になったら、マフィアにお題を気付かれないように一筆書きで絵を描きましょう。
画面から手を離したり、制限時間が終了されると、次の番になります。
4.投票時間
1回ずつ全てのプレイヤーの描きが全員終わったら、マフィアだと思われるプレイヤー1名を投票によって吊ります。
ゲームはマフィアを全員見付けるまで全3回の昼まで続きます。
勝利条件
市民陣営はマフィアにお題を気付かれないように絵を描くことが最も重要です!
- マフィア全員が吊られたら市民陣営の勝利
- 3回の昼までマフィア全員が吊られなかったらマフィア陣営の勝利
- マフィアが吊られる時にお題を正解すれば、マフィア陣営の逆転勝利
チャット
チャットをするためのルームです。ほかのゲームモードのルームよりチャンネルの下の方に生成されます。