【マフィア42】カードスキル一覧
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カードスキルは今のスキルを強化するか、新しいスキルを追加する能力です。
カードは1~6ティアまで存在し、ティアを上げるためには、Full経験値のカード1枚とそのカードと同じ職業、同じティアのnティアがn枚必要です。
2ティアのスキルは各職業の基本スキルであり、3ティアのスキルからは一般モードでしかプレイすることができません。
3~6ティアのスキルをデュアルスキルともいいます。
目次 (カードスキル一覧)
1ティア
単なる勝利条件だけがあり、何の能力も持っていません。
職業 | スキル | 効果 |
---|---|---|
市民 | 正義 | マフィア陣営をすべて排除した場合、勝利する。 |
悪人 | 悪行 | 市民をすべて排除した場合、勝利する。 |
2ティア(基本スキル)
クラシックモードでの職業の能力と同じであり、各職業の基本スキルです。
職業 | スキル | 効果 |
---|---|---|
マフィア | 処刑 | 夜ごとにプレイヤー1人を殺すことができ、マフィア同士で会話ができる。 |
警察 | 捜索 | 夜になるとプレイヤー1人を選び、マフィアかどうかを確認できる。 |
医師 | 治療 | 夜になるとプレイヤー1人を選び、処刑から治療する。 |
スパイ | 諜報 | 夜ごとにプレイヤー1人を選び、職業を確認できる。マフィアだった場合は接触し、もう一度職業を確認できる。 |
獣人 | 渇望 | 夜に選んだプレイヤーがマフィアに処刑されるか自分がマフィアに選ばれた場合、マフィアに手懐けられる。手懐けられた後は、プレイヤーを排除することができる。 |
マダム | 誘惑 | 投票した相手が固有能力を夜まで使用できないようにし、マフィアだった場合は接触する。 |
盗人 | 盗癖 | 投票時間にプレイヤー1人を選び、その者の固有能力を夜まで使用することができる。 マフィアだった場合は接触する。 |
魔女 | 呪い | 夜ごとにプレイヤー1人のニックネームを書き留め、次の日の昼までカエルに変身させる。 |
科学者 | 再生 | 死亡した場合、マフィアと接触し、1回に限り次の日の夜に復活する。 |
詐欺師 | 詐欺 | ゲームが始まると、任意のプレイヤーが選ばれて、その相手の役職を知る。その相手の役職になる。もし職業を調べられた場合はその相手の役職で表示される。 |
殺し屋 | 暗殺 | 2回目の夜から警察系の職業と公開的に能力が使用された対象を除いた市民2名を指定し、その職業を当てれば2人とも暗殺する。 指定した相手がマフィアだった場合は接触する。 |
霊媒師 | 成仏 | 死亡したプレイヤーの会話を聞くことができ、夜ごとに死亡したプレイヤー1人を成仏させることができる。 |
恋人 | 犠牲 | 夜になると二人きりで会話ができる。双方生存している状態で夜に片方が処刑されると、もう片方が身代わりとなって死亡する。 |
軍人 | 防弾 | マフィアの処刑対象となった場合、1回耐え凌ぐことができる。マフィア陣営が自分の正体を確認した場合、そのプレイヤーの正体が分かる。さらに、補助効果を無効化する。 |
政治家 | 処世 | 投票時に2票として数えられ、投票で処刑されない。 |
記者 | 特ダネ | 1回目の夜以外の夜にプレイヤー1人を選んで職業を確認し、翌日の朝にプレイヤー全員に調べた事実を知らせる。 |
極道 | 恐喝 | 夜ごとにプレイヤー1人を選び、次の日の投票時に投票できなくさせる。 |
私立探偵 | 推理 | 夜ごとにプレイヤー1人を調べ、そのプレイヤーが誰に能力を使ったのか確認できる。 |
盗掘屋 | 盗掘 | 1回目の夜にマフィアに殺されたプレイヤーの職業を獲得し、死亡したプレイヤーを市民または悪人にする。 |
テロリスト | 自爆 | 夜ごとにプレイヤー1名を対象に選び、そのプレイヤーがマフィアであり、そのマフィアが自分を処刑したなら一緒に死亡する。 投票により処刑される際、プレイヤー1人を選び、処刑の道連れにできる。 |
聖職者 | 蘇生 | 夜に死亡したプレイヤー1人を復活させる。(1回用) 教祖からの布教を受けない。 |
預言者 | 啓示 | 4回目の昼まで生き残った場合、自分の属する陣営が勝利する。 |
判事 | 宣告 | 賛否の結果が自分の選択と異なる場合に正体を現し、判事の選択により賛否が決まる。正体を現した後は、投票の結果をすべて判事が決める。 |
看護師 | 処方 | 夜ごとにプレイヤー1人を調べ、医師だった場合は接触する。接触状態で医師が死亡したとき、治療能力を使用できる。 |
自警団員 | 粛清 | 夜にプレイヤーを選択することが出来る。選択したプレイヤーがマフィア陣営の場合は処刑することが出来る。 |
魔術師 | 奇術 | プレイヤー1人にトリックをかけ、自分が死亡する際にそのプレイヤーと自分を入れ替える。 |
ハッカー | ハッキング | 昼にプレイヤー1人を選び、夜の間に自分に対して発動する能力を転嫁し、そのプレイヤーの職業を確認する。 |
心理学者 | 観察 | 昼ごとに自分を除いたプレイヤー2人の会話を選び、同じ陣営であるかを確認する。会話を選ぶときに他プレイヤーが発動した遺言も選択できる。 |
傭兵 | 依頼 | ゲームが始まると、マフィアではないプレイヤー1人が依頼人として指定される。その依頼人が夜の間に死亡されると、夜ごとにプレイヤー1人を処刑することができる。 |
公務員 | 照会 | 警察系ではない市民陣営の職業を1個指定し、その職業を持っている者を確認できる。 |
秘密結社 | 密使 | 夜に相方の秘密結社隊員とお互い会った場合、市民陣営が勝利する。夜に死亡する時、相方の秘密結社隊員が誰か知っている場合、その秘密結社と会える。 |
パパラッチ | ネタ | 1日に先着順で1回、市民陣営が他のプレイヤーの職業を分かった場合、その情報をネタ提供される。 |
エージェント | 工作 | 夜ごとに指令を受け、市民1人の職業を確認する。 |
教祖 | 布教 | 奇数回目の夜ごとにマフィアと聖職者以外のプレイヤーに布教でき、夜ごとに教祖陣営に発言を送ることができる。 |
狂信者 | 追従 | 夜ごとにプレイヤーを選択して布教された状態であるかを確認し、教祖の場合は自分が布教される。教祖が死亡した場合は教祖の能力を受け継ぐ。 |
3ティア(デュアルスキル)
ゲームの経験値やルブなどの獲得量増加など、ゲームに影響を与えないバフ能力が追加に与えられます。
職業 | スキル | 効果 |
---|---|---|
全職業 | 情熱 | RP獲得量がわずかに上昇する。 |
冷静 | RP減少量がわずかに低下する。 | |
達弁 | チャット制限が少し緩和される。 | |
熟練 | ゲームで獲得する経験値の量が増える。 | |
貪欲 | ゲームで獲得するルブの量が増える。 | |
鼓舞 | ランク戦で勝利した場合、ランク戦のクールタイムを短縮する。 | |
ショーマンシップ | ランク戦のMVP投票時、1票でも入るとルナをもらう。 | |
マフィア 獣人 | 狂気 | 初日に勝利した場合、RP獲得量が大幅に上昇する。 |
マフィア 獣人以外 全職業 | 保険 | 初日に処刑されたうえ、自分が属する陣営の敗北で終了した場合、RP減少量を半分にする。 |
4~6ティア(デュアルスキル)
4ティアからは既存スキルを強化する能力や、新しい能力が追加で獲得できるなど、ゲームに影響を与える特殊能力が追加されます。
3ティアまでのスキルに加えて1つのティア当たり追加のスキルを1つずつ獲得できます。
職業 | スキル | 効果 |
---|---|---|
全職業 | 地縛霊 | いかなる場合も成仏しない。 |
逃走 | 投票で吊られそうになった場合「逃走」することが出来る。逃走した場合次の日の投票時間が始まると死亡する。 | |
陪審員 | 最大投票者が複数であり、得票数が生存者の半分未満である場合は陪審員が多く投票したプレイヤーが最後の反論に上がる。他人の最後の反論時に一緒にチャットできる。 | |
潔白 | 自分が他陣営のプレイヤーに投票し、その人が自分に投票しなかった時、潔白状態となり自分に対する投票を無効にする。 | |
メガホン | 今回の夜にメガホンを使用した者がいない場合に、このゲームで1回に限り、夜の間に全員に対してチャットができる。メガホン使用時は、その夜が15秒以上残っている時だけ、発信することができる。 | |
読心術 | 投票状況を最後まで確認できる。 | |
遺言 | 夜に遺言を作成できる。夜に死亡した場合、作成した遺言が全員に公開される。 | |
偽証 | 連続で指定したプレイヤーに見せかけの投票を行う。 | |
マフィア陣営 教祖陣営 | 指令 | 1回目の昼に市民陣営1人が分かる。(マフィア陣営で殺し屋だけ、「指令」スキルが付かない) |
時限付き | プレイヤーの半数+2回目の夜まで生存した場合、自分の属する陣営が勝利する。 (例えば、8人プレイ時は6回目の夜、12人プレイ時は8回目の夜まで生存した場合となる。) | |
合言葉 | 「.」から始まるチャットは自分陣営だけ見えるようになる。「..」から始まる場合は発動しない。このチャットは昼になった直後のチャット制限を無視できる。 | |
マフィア | 収拾 | 処刑した対象の職業を確認し、市民陣営であれば職業を「市民」にする。 |
夜襲 | 1回目の夜に処刑する対象が治療状態の医師の場合、治療効果を無視し、医師の存在が全員に知らされる。 | |
勝負手 | マフィアが全員死亡して最後の一人になった場合、その夜の対象を必ず処刑させる。 | |
退魔 | マフィア陣営ではないプレイヤーを処刑した後に成仏させる。 | |
偽善 | 初日の夜に市民陣営による調査を受けた場合、「医師」職業と判定される。 | |
隠蔽 | 対象の処刑に失敗した場合、「静かな夜」としてゲームが進む。 | |
狙撃 | 前日の夜にプレイヤーを処刑させることができなかった場合、今回の夜に処刑するプレイヤーに適用されるすべての能力を無視する。 | |
手配 | 1回目の昼になったとき、接触していないマフィア陣営が分かる。 | |
無法者 | 警察系統(警察または自警団員)の職業を処刑対象として指定した場合、必ず処刑させる。 | |
マフィア陣営の補助職業 | 密偵 | 2回目の昼に自動的にマフィアと接触する。 |
スパイ | 解剖 | 他のプレイヤーが死亡するたびに、そのプレイヤーに対して「諜報」能力を使う。 |
刺客 | マフィアが全員死亡して最後の一人になった場合、直後に調査した対象を処刑できる。 | |
美人計 | 市民陣営のプレイヤーからの能力対象になった場合、そのプレイヤーの職業が分かる。 | |
獣人 | 咆哮 | 手懐けられる前に自分自身を指定すると、マフィアに獣人の咆哮が聞こえ、自分の存在が知られる。 |
野蛮性 | 選択したプレイヤーの次のプレイヤーが死亡した場合にも手懐けられる。 | |
マダム | 眩惑 | 誘惑した対象を翌日の昼になるまでチャット不能状態にする。 |
デビュー | 1回目の昼に、最初に投票対象として指定した者を実際の投票有無に関わらず誘惑する。 | |
盗人 | 後継者 | マフィアが存在しないときに自分自身を盗むと、マフィアの能力が手に入られ、この状態で盗人が撃つ銃は必ず命中する。 |
弔い | 最近の一日内に死んだ者にも「盗癖」能力を使用できる。 | |
魔女 | 忘却術 | 忘却術の対象になったプレイヤーは夜が終わる際に呪いにかかるが、自分が呪われた事実を知ることができない。 |
科学者 | 歪曲 | 再生能力を使用した次の日にその事実が知らされる。 |
催眠 | 投票で死亡してから復活した後、1回目の昼に投票した者に投票した場合、1回だけ2票として数えられる。 | |
詐欺師 | 美人計 | 市民陣営のプレイヤーからの能力対象になった場合、そのプレイヤーの職業が分かる。 |
殺し屋 | 直感 | プレイヤーを指定するたびに、職業を当てたかどうか確認できる。 |
全市民陣営 | 遺品 | 死亡時に自分の職業を全員に公開する。 |
情報員 | 昼が終わるたびに生き残ったマフィア陣営が何人か分かる。 | |
警察 | 解剖 | 他のプレイヤーが死亡するたびに、そのプレイヤーに対して「捜索」能力を使う。 |
機密 | 2回目の夜が始まると、他のプレイヤーをもう1人捜査する。 | |
令状 | 既に調べたプレイヤーを再度調べた場合、そのプレイヤーの職業を確認する。 | |
盗聴 | 調査した相手が夜に話すことが聞けるようになる。 | |
医師 | 検診 | 治療した相手の職業が分かる。 |
鎮静 | 治療対象として指定したプレイヤーの有害な効果をすべて解除する。 | |
博愛 | 警察系統の職業と医師を除いたプレイヤーを治療する場合、すべての付加能力を無視して成功する。 | |
霊媒師 | 降霊 | 成仏しているプレイヤーの発言も聞く事が出来るようになる。 |
軍人 | 不屈 | 「防弾」効果を2回使用できる。 |
精神力 | 自分に対するすべての有害な効果を無視する。 | |
政治家 | 独裁 | 同じ陣営のプレイヤーが全員死亡した場合、投票の結果をすべて政治家が決める。 |
不文律 | 政治家が最初に正体を現した日の夜は、政治家を能力の対象として指定できなくなる。 | |
記者 | 速報 | 1回目の夜にも「特ダネ」効果を発動できる。 |
訃報 | 取材対象が死亡しても取材に失敗しない。 | |
極道 | 奪取 | 脅したプレイヤーに投票した場合、2票として数えられる。 |
道連れ | 夜に脅した相手によって死亡した場合、そのプレイヤーが最後まで投票できなくさせる。 | |
私立探偵 | 罠 | 推理能力の対象となったプレイヤーが自分に対して能力を使用した場合、そのプレイヤーの職業を確認する。 |
盗聴 | 調査した相手が夜に話すことが聞けるようになる。 | |
盗掘屋 | 継承 | 「盗掘」効果を発揮したプレイヤーの固有能力を受け継ぐ。 |
亡霊 | 1回目の昼に盗掘された者が話す最初の言葉を聞くことができる。 | |
テロリスト | 誘爆 | 誰かが自分を処刑しようとする場合、その対象を自分が指定しなかったら、そのプレイヤーを道連れに自爆する。 |
閃光 | 一緒に散華した相手の職業を全員に公開する。 | |
聖職者 | 犠牲 | 自分が夜に処刑される前に、復活能力を先に発動できる。 |
祓魔 | 復活対象が成仏した状態の場合、成仏を取り消して復活させる。 | |
魔術師 | 助手 | 「奇術」能力が発動していない状態なら、毎夜奇術をかける対象を変更できる。 |
透視 | 「奇術」に成功した場合、そのプレイヤーがマフィアかどうかを確認できる。 | |
恋人 | 献身 | 恋人が皆生存していると、恋人の片方に対する有害な効果をすべて無視する。 |
怨恨 | 自分の恋人を殺したマフィアに投票するときは2票として数えられる。 | |
預言者 | 先駆者 | 「啓示」能力が発動する前日の夜にマフィアに処刑されても「啓示」能力が発動する。 |
判事 | 官権 | 賛否投票で誰が賛成したのかが分かる。 |
不文律 | 判事が最初に正体を現した日の夜は、判事を能力の対象として指定できなくなる。 | |
看護師 | 検視 | 接触していない状態で医師が死亡すると、その事実が分かる。 |
自警団員 | 決死 | 「粛清」能力を使用した夜にマフィアに処刑されても能力が発動する。 |
ハッカー | 同期化 | ハッキングした対象が市民陣営の場合、ハッカーの存在をそのプレイヤーに教える。 |
盗聴 | ハッキングした対象が夜に話すことを聞く。 | |
心理学者 | プロファイリング | 観察によりお互い違う陣営であるプレイヤーを見つけた場合、2人中の1人が能力を使ったプレイヤーが分かる。 |
傭兵 | 追跡 | 夜に依頼人が死亡し、その次の日の夜に最初に指定したプレイヤーが依頼人を殺したプレイヤーだった場合にそのプレイヤーの職業が分かる。 |
決死 | 「依頼」能力を使った夜にマフィアに処刑されても「依頼」能力が発動する。 | |
公務員 | 選別 | 「照会」能力でマフィア陣営の補助職業を持っているのか確認できる。 |
監査 | 今回に存在する市民陣営の職業1個を知っている状態でゲームを始める。 | |
秘密結社 | 検視 | 相方の秘密結社隊員が死亡すると、その事実が分かる。 |
しるし | 相方の秘密結社隊員を指定した状態で、当該プレイヤーが夜に死亡すると、誰に殺されたかが分かる。 | |
パパラッチ | 気付き | パパラッチがネタの対象になる場合、自分のことを分かったプレイヤーの職業を確認できる。 |
エージェント | ヒューミント | 指令対象が次の昼からエージェントに能力を使う場合、エージェントの情報を伝える。偽善を持ったマフィアには発動しない。 |
教祖 | 説破 | 前回の夜に布教に失敗した場合、今回の夜も布教ができる。 |