【マジックディフェンス】ユニット願い9月のおすすめ【MDTD】

マジックディフェンス(MDTD)のユニット願い2025年9月シーズンのおすすめ紹介です。ガチャシステムの解説やおすすめユニットを掲載しています。マジックディフェンス攻略の際にご活用ください。
目次 (9月 ユニット願いのおすすめ)
今期シーズンのおすすめランキング
2025年9月シーズンのおすすめです。
1位 エンチャントレス
エンチャントレスは、2025年9月に追加された出血属性の射手タイプのエピックユニットです。
エンチャントレスは地雷と共に広範囲の投射体乱射攻撃を行い、乱射の中心部では継続ダメージを与えるメイン出血ディーラーです。
出血属性のディーラーは選択肢が少なかったため、創造者の代わりとなる優秀なユニットとして活躍が期待されます。
エンチャントレスの詳細はこちら2位 画家
画家は、2025年9月に追加された氷結属性の魔法使いタイプのエピックユニットです。
画家は貫通タイプの戦闘スキルを使用し、暴走によってサイズが大きくなります。
全体的に強力なディーラーとして設計されているため、高い性能が期待され、葬儀屋と共にサブディーラーとしても活用できそうです。
画家の詳はこちら3位 終末の使徒
終末の使徒は2025年4月のアップデートで追加された、火炎属性/戦士タイプのユニットです。
火炎属性アタッカーの中でも最高クラスのダメージを誇り、特にランクが上がるほど戦闘スキルの投射体が最大3つまで発動し、ライン維持とボス戦で圧倒的な強さを見せます。
現在でも火炎ユニットの最高火力ディーラーとしての地位を確立しているため、火炎編成が必要な場合は必須となります。
終末の使徒の詳細はこちら4位 天文学者
天文学者は気絶属性の魔法使いタイプのディーラーです。
小さな投射体を乱射する戦闘スキルで多数の敵を攻撃でき、特に9月のアップデートでリニューアルされた究極スキルによって広範囲の攻撃が可能になりました。
変わった天文学者を体験する絶好の機会となるでしょう。
天文学者の詳細はこちら5位 創造者
創造者は出血属性を持つ魔術師タイプのエピックユニットです。
マップ全体に出血デバフを付与できるアタッカーユニットとして、エンチャントレスが実装されるまでは、出血アタッカーの第一人者として活躍しました。
エンチャントレスが実装された現在でも、その十分な火力と高いデバフ性能により、依然として強力なユニットとして活躍することができます。
創造者の詳細はこちらユニット願いとは?

ユニット願いは、選択したエピックユニットを最大2回まで獲得できるいわゆる天井システムです。
願いを設定することで、ガチャを1回引くたびに願いポイントが1pt付与されます。
ポイントが200ptまで溜まると、必ず指定したエピックユニットを獲得することができます。
希望のユニットを選択してない状態でガチャを引いた場合、ポイントを獲得することはできません。
ポイントが100ptを超えた際に、ガチャからエピックユニットが当たった場合、必ず願いで選択したユニットになります。
現在のポイントが100pt未満かつ、ガチャで獲得したエピックユニットが願いで選択したユニットではない場合、ポイントは100ptに更新されます。
ガチャで獲得したエピックユニットが願いで選択したユニットだった場合、ポイントは0ptに初期化されます。
願いをキャンセルしても獲得した願いポイントは初期化されません。
願いをキャンセルした状態かつポイントが100ptを超えている際にエピックユニットを獲得した場合、ポイントは0ptに初期化されます。
ピックアップのシーズンが終了すると願いポイントは初期化され、次回シーズンにポイントを持ち越すことはできません。
願いの設定のやり方
「特別なユニット召喚」の右上の星マークをタップすることで「ユニット願い」を設定することができます。
願いを1度設定した後も、いつでも希望ユニットを選び直すことが可能です。

既に入手したユニットを獲得すると「ユニットストーン」素材に変換され、そのユニットをランクアップさせることができます。そのため入手済みのユニットを願いに設定するのもおすすめです。
ユニットの強化方法はこちら権利表記
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