ガーディアン
ディフェンダーLv10から選べるクラスの一つ
回避5%/狙われ率120%
被物理ダメージ75%/被魔術ダメージ90%
装備可能:剣・槍・鈍器・重装
鍛え上げられた肉体でパーティの盾となるジョブ。
HP・DEFが高い/狙われ率が特に高い
習得スキル
習得Lv | スキル名 |
---|---|
1 | ヒロイズム |
3 | シールドバッシュ |
5 | ディフェンシブスタンス |
8 | インターヴィーン |
10 | リベンジ |
15 | シールドウォール |
20 | ラストスタンド |
スキル名 | 効果 |
---|---|
ヒロイズム | 4ターン戦闘不能にならない/先制 狙われ率++/CD:20 |
シールドバッシュ | TP+20/確率でチャレンジ/CD:4 |
ディフェンシブスタンス | 先制 |
インターヴィーン | ターン終了時まで味方のダメージを代わりに受ける 確率でチャレンジ/先制/CD:6 |
リベンジ | カウンター発動率+/確率でチャレンジ 先制/CD:6 |
シールドウォール | 2ターンの間被ダメージ半減/先制/CD:7 |
ラストスタンド | ステータス強化/狙われ率+ 先制/WU:3/CD:10 |
タレント
タレント名 | 効果 |
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なし |
専用装備
装備名 | 効果 |
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ソリッドグラスプ | 戦闘開始時TP+35/命中+ |
特徴
物理側のメイン盾
クラス特性で既に被物理ダメージ-25%されており、想像以上にダメージを軽減してくれる。
大きな特徴としては習得スキルのほとんどが先制付きであるということがある。
ディフェンダーのものも合わせてもDEF強化とシールドバッシュ以外全てが先制であるため、AGIを完全に捨てても盾の仕事に全く支障が出ない。
反面、ヒロイズム、インターヴィーン、シールドウォール等のCDはそれなりにあるため使いどころは見極めよう。
難点としては1ターン目にチャレンジをする10TPがあるかどうかが、(専用装備付きエレメンタリストでもいない限り)運である点。
専用装備を付けることによってはこれは解決するので、気になるようであれば土の小迷宮辺りで探してみよう。