【Obey Me!】Devilgram「夜桜楽しむひと時」の詳細情報【おべいみー】
Obey Me!(おべいみー)のメモリーカード「夜桜楽しむひと時」のDevilgram詳細情報です。ネタバレ必至の内容となりますので閲覧ご注意ください。
Devilgram【夜桜楽しむひと時】
レア | SSR | 種類 | メモリーカード |
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カード名 | 夜桜楽しむひと時 | ||
✓カ-ド入手先 | 願いの火を灯せ、百鬼夜行(百鬼夜行*) | ||
以下はネタバレ必至の内容となりますので 閲覧ご注意ください。 | |||
ep.1 | |||
monSOLO | こっちの打ち上げは賑やかだね | ||
アスモデウス 「桜の下で楽しむデモナスって、最高っ!」 「打ち上げはやっぱり、華やかじゃなくっちゃね!」 ルシファー 「よくこの場所を手配できたな?」 | |||
さすが、 魔界一のパリピ! | |||
アスモデウス 「ふふ、三界一のパリピって呼んでくれてもいいんだよ?」 | |||
パーティーの手配、慣れてるね | |||
アスモデウス 「まあね。 ぼくの手にかかれば、セッティングなんてあっという間だよ!」 | |||
アスモデウス 「実は、灯篭夜行にいるパリピ友達がこの場所のことを教えてくれたんだ」 「持つべきものは、パリピ友達だよねえ」 | |||
人脈すごいね | |||
アスモデウス 「あちこちのパーティーに顔を出してると、自然と友達が増えるからさ」 「パーティーで出会うから、もれなくみんなパリピだけど」 ルシファー 「いろんな意味で、すごい人脈だな……」 | |||
パリピって最高! | |||
アスモデウス 「イェーイ! パリピって最高♡」 「ほらほら、ルシファーも一緒に!」 ルシファー 「断る」 アスモデウス 「えー? パリピになってはしゃぐの、楽しいよ?」 ルシファー 「俺はパリピとやらになるつもりはない」 アスモデウス 「もうっ、ノリ悪いなぁ」 |
ep.2 ×3 | |||
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Angeluke | アスモデウスの舞、綺麗だな | ||
アスモデウス 「こんなに綺麗な桜の下にいるんだし、アスモちゃんが舞を披露しちゃいまーす!」 ルシファー 「舞か。確かに、この桜に合いそうだ」 アスモデウス 「それじゃあ……」 ルシファー 「……美しい舞だな」 | |||
見惚れちゃう | |||
アスモデウス 「ふふ、[MC]の視線がぼくに釘付けで嬉しいな」 「美しいぼくが、美しく舞う姿……。間違いなく、この世で一番綺麗な光景でしょ?」 | |||
ルシファーが美しいって認めた!? | |||
ルシファー 「思ったことを言ったまでだ」 「おまえは俺のことをいったいなんだと思ってるんだ?」 | |||
アスモデウス 「さあ、ここからが本番だよ」 「ぼくたちの衣装って、それぞれ機能がついてるでしょ?」 「ぼくの衣装は花びらを舞わせることができるから、これを使って……」 「桜の下で、花びらと共に舞うぼく……。どう? さらに綺麗になったでしょ?」 | |||
綺麗すぎる! | |||
アスモデウス 「もうぼくから目を離せない!って言いたげなその顔、最高♡」 「もっともーっと、君を夢中にさせちゃうからね?」 | |||
花びらで舞が見えない…… | |||
アスモデウス 「もしかして、 花びら出しすぎちゃった?」 ルシファー 「手にしていたグラスが、花びらで埋まったな。これじゃ、デモナスが飲めない」 アスモデウス 「ごめーん、 今止めるから!」 |
ep.3 ×5 | |||
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Mammoney | 心臓に悪い冗談はやめろよ! | ||
アスモデウス 「はあ、綺麗な中で舞えて気持ちよかった!」 「ところでさ、ルシファーの衣装についてる機能はなんなの?」 ルシファー 「俺のは、ガイコツの姿になれる機能がついている」 | |||
怖い……! | |||
ルシファー 「安心しろ、 冗談だ」 | |||
見たい! | |||
ルシファー 「悪いが、今のは冗談だ。まさか見たいと言われるとは思わなかった」 | |||
ルシファー 「俺の衣装には、物を大きくする機能がついている」 「たとえば、この花びらを……」 アスモデウス 「花びらがぼくの顔くらいに大きくなった!」 ルシファー 「それと、遠くの物がよく見えるようになる」 「わかりやすく言えば、望遠鏡みたいなものだな」 | |||
ちょっと地味かも | |||
ルシファー 「まあ、機能を気にして衣装を選んではいないからな」 「特に使うつもりもなかったし、派手でも地味でも俺には関係ない」 | |||
便利だね! | |||
ルシファー 「ああ。 遠くのほうを確認したい時には便利だ」 「おかげでさっき、サタンとベルフェが俺に何か仕掛けようとしてるのも見えたしな」 | |||
アスモデウス 「ルシファーの機能って、食べ物とかデモナスも大きくできるの?」 ルシファー 「ああ、できるぞ。と言っても、限度はあるが」 アスモデウス 「見たい見たい! ねえ、やってみてよ!」 |
ep.4 ×8 | |||
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Beelzeburger | ルシファーの服の機能が羨ましい | ||
アスモデウス 「すごーい! デモナスの瓶がぼくの身長と同じくらいになったー!」 「これでまだまだ飲めるよ、ルシファー!」 ルシファー 「そんなにデモナスを飲みたかったのか?」 アスモデウス 「うーん、デモナスをいっぱい飲みたいっていうか、この雰囲気をもっと長く楽しみたいって感じ?」 ルシファー 「しかたないな、付き合ってやる」 | |||
自分も付き合う! | |||
アスモデウス 「さすが[MC]! ノリがいい!」 | |||
ふたりとも、元気だね | |||
ルシファー 「疲れているなら、おまえは少し休むといい」 アスモデウス 「そうそう。デモナスは飲みたくなったら飲めばいいしね」 | |||
アスモデウス 「そういえば、ぼくの衣装にはもうひとつ機能があるんだ」 「こうして、小さな光をいくつも浮かべることができるんだよ」 ルシファー 「蛍のようで、綺麗だな……」 アスモデウス 「でしょ? これを、桜の周りにいっぱい浮かべて……」 ルシファー 「これは……」 アスモデウス 「桜がライトアップされて、さらに綺麗になったでしょ?」 「人間界では桜をライトアップすることがあるって聞いたことがあるんだよね」 | |||
人間界を思い出す | |||
ルシファー 「人間界が恋しくなったか?」 | |||
∟ 全然!魔界最高! | |||
アスモデウス 「ふふ、それって強がり?それとも、本当にそう思ってくれてるのかな」 ルシファー 「もし人間界が恋しいのなら、正直に言っていいんだぞ」 「だが、おまえが魔界のことも大切に思ってくれているのは伝わった」 | |||
∟ そうかも | |||
アスモデウス 「じゃあ、次は人間界の桜を見に行こっか?」 「そっちでも、ぼくの美しい舞を見せてあげる!」 ルシファー 「ディアボロたちも誘って、全員で行くか」 アスモデウス 「ぼくと[MC]のふたりきりでもいいけどね?」 ルシファー 「それだけはない」 アスモデウス 「えー? なんでさ、ルシファーのケチ!」 | |||
ライトアップ、綺麗だね | |||
アスモデウス 「人間界の桜も、これくらい綺麗なのかな」 ルシファー 「気になるのなら、今度は人間界の桜を見に行くか」 アスモデウス 「いいの? やった!」 | |||
アスモデウス 「それにしても、いろいろあったけどすっごく楽しい一日だったなぁ」 「ねえねえ、次の百鬼夜行にも参加しようよ?」 ルシファー 「考えておく。おまえたちと行動していると、問題ばかり起きるしな」 | |||
問題が起きないよう、見ておくから! | |||
アスモデウス 「そうそう![MC]がちゃんと見てくれるから!」 ルシファー 「まず、問題を起こさないように努力しろ」 | |||
確かにね | |||
ルシファー 「だが、百鬼夜行が楽しかったことは否定しない」 「機会があれば、また全員で来よう」 アスモデウス 「やったー!」 ルシファー 「機会があれば、と言ったのが聞こえなかったのか?」 アスモデウス 「だって、ルシファーはダメだったらダメって言うし」 「言わないってことは、また百鬼夜行に参加できる可能性が高いってことでしょ?」 ルシファー 「それは、おまえたちの日ごろの行い次第だな」 | |||
アスモデウス 「よーし! 楽しくなってきたし、じゃんじゃん飲むよ!」 「ほらほら、ルシファーも!」 ルシファー 「付き合うと言ったしな。しかたない」 アスモデウス 「ふたりとも、今夜はとことん付き合ってもらうからね♡」 |
ルシファー・アスモ・MCの花見の席の話でした