【Obey Me!】Devilgram「楽しく学ぼう!」の詳細情報【おべいみー】
Obey Me!(おべいみー)のアクマカード「楽しく学ぼう!/ルシファー」のDevilgram詳細情報です。ネタバレ必至の内容となりますので閲覧ご注意ください。
Devilgram【楽しく学ぼう!】
レア | SSR | 種類 | アクマカード |
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カード名 | 楽しく学ぼう!/ルシファー | ||
✓カ-ド入手先 | 2022年ルシファー誕生祭 | ||
以下はネタバレ必至の内容となりますので 閲覧ご注意ください。 | |||
ep.1 | |||
AsmoBaby | ぼくもテストプレイしたかったー! | ||
(全編登場人物はルシファーとMCのみなので名前は省略します) | |||
「[MC]、ちょっと来てくれるか?」 「人間界に行く際、RADの歴史を学ぶイベントを企画している話はしただろう?」 「その内容がほぼ完成したから、テストプレイをしてほしいんだ」 「一緒に視察をした、頼れるパートナーとしてな」 | |||
面白そう! | |||
「楽しく学ぶのがコンセプトだからな」 「ぜひ楽しんでくれ」 | |||
バグを見つけてやる! | |||
「そういう類のものではないが……」 「まあ、問題点を見つけたら教えてくれ」 | |||
仕方ないなぁ | |||
「疲れてるのか?」 「ここのところ弟たちを含め、色々と[MC]を振り回したからな……」 「だが、今回は遊びのようなものだ。気楽にトライしてくれればいい」 | |||
「イベント参加者には一人一冊、これを渡すことになっている」 「イベントを攻略するための、重要アイテムといったところか」 「さあ、その冊子を開いてくれ」 |
ep.2 ×3 | |||
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stn | なぜ俺に声を掛けない? | ||
「その冊子がゴールへ辿り着くまでの道しるべになる」 「行き先は謎を解けば自ずとわかるだろう」 「今回は、人間界で見かけた謎解きイベントを参考にプランニングしたんだ」 「というわけで、謎を解きつつゴールを目指してくれ」 「最後までやりきってもらう前提で、難易度はRADの生徒の平均レベルで設定したつもりだ」 「だが万が一、どうしても解けない謎があったら俺がヒントを出してやる」 「さあ、冊子を開いたところからイベントはもう始まっているぞ?」 「始まりのページに書かれているのは『温もりを与えよ』」 「[MC]はこれをどう読み解く?」 | |||
魔法で冊子を温める | |||
「正解だ」 「得意の魔法を見せてくれ」 | |||
人肌で冊子を温める | |||
「卵をふ化させるんじゃあるまいし……」 「魔界で生きるものなら、魔法のひとつも使えて当然だという想定だ」 | |||
「そう、魔法で適度に温めていくと──」 「よし、成功だ。本のマークが浮かび上がった」 「これが、次に目指す場所のヒントになっている」 「本ということは、行き先はもうわかったな?」 |
ep.3 ×5 | |||
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DDSimeon | ルシファーの読み上げねえ…… | ||
「最初の謎から導き出される場所は、『図書館』だ」 「簡単すぎたか?」 「目的地へ着いたら再び冊子を開き、新たな謎に挑戦する」 「次の謎は『冊子に書かれている本を見つけろ』というものだったな」 | |||
もう見つけた! | |||
「──!」 「これは想定外のスピードだな」 「[MC]ほど飲み込みが早いと、このくらいハイペースで進められるということか」 | |||
持ってきてほしいな | |||
「謎解きイベントなんだから、謎を解かなければ意味がない」 「まあ、ここの答えは大した難度じゃないから、解き応えはないかも知れないが」 「仕方ない。今回は大目に見てやる。持ってくるから待っていろ」 | |||
「指定された本を見つけると冊子が反応し、この図書館にまつわるエピソードが新たなページに刻み込まれる仕組みだ」 「読み上げてやろう」 「『ディアボロ殿下が生徒会長となって以来、RADの図書館では魔界以外の書物も多く扱われるようになった』」 「『因みに、あなたが今手にしている本は魔界生物学の勉強に役立つ良書である』」 「こんなふうに、冊子に従っていけばRADの歴史を知れる上に、今後の勉学にも役立つ情報が得られる」 「次の謎を解くには、その本と冊子の両方を使う必要があるぞ」 「この調子で、どんどん解き進めていってくれ」 | |||
ちなみに…… RAD図書館には人間界の書物を集めた書架があり、もちろん、『七王』シリーズも全巻収められている |
ep.4 ×8 | |||
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Belphie | イベントにアナウンスも入れたら? | ||
「とうとう最後の謎を解き明かしたか」 「[MC]なら、難なくやり遂げるとは思っていた」 「ここをクリアすると、RADのコロシアムの歴史が冊子に刻まれる」 「『魔界において、RADが開校される前から存在しているのが、このコロシアム』」 「『RAD建設の際にこの場所が選ばれたのは、悪魔たちが競い合い、高め合うための場にふさわしいという理由からである』」 「俺もディアボロから聞いて、その歴史を知ったんだ」 「[MC]。テストプレイに付き合ってくれてありがとう」 「いい調子で進められたな」 「大きな問題も起きなかったし、これならイベントも成功するだろう」 「俺はこれからディアボロに結果を報告しなければならない」 「……今日の礼に、今夜部屋で待っていろ」 「ディアボロに結果を報告したら、とても喜んでいた」 「[MC]のおかげだな それで──」 「いろいろ協力してくれた礼として、これを受け取ってくれ」 「ムーンストーンがあしらわれたミサンガだ」 「おまえに似合うと思って人間界に行ったときに、買っておいた」 「ミサンガは『紐が切れたら願いが叶う』と言われているのは知っているか?」 「おまえとふたりきりで人間界を満喫するという俺の願いはもう叶ったから」 「次は、おまえの願いが叶えばいいと思っている」 | |||
ルシファーが叶えて | |||
「俺が?」 「[MC]の願いはなんだ?」 | |||
┗ ルシファーとラブラブになる | |||
「じゃあ今夜は、[MC]が眠るまで耳元で愛を囁こう」 「そして、可愛い寝顔にキスをしてからおまえを抱きしめながら眠る」 | |||
┗ 魔界生活を満喫! | |||
「すでに満喫しているように見えるが……」 「俺としても、おまえには魔界を好きでいてもらいたいからな」 「できることは、なんでもしてやる」 | |||
大切にするね | |||
「そう言われると嬉しいが」 「大切にしすぎて切れなかったら、ミサンガの効力は発揮されないぞ?」 「そいつは肌身離さず付けていてくれ。切れたら、また新しいものをプレゼントする」 | |||
「[MC]の望みが叶うように──」 | |||
……ちなみに、 ・ムーンストーン ムーンストーンの宝石言葉は「健康」「幸運」「恋の予感」で、6月の誕生石でもある。 つまり、自身の誕生石をMCに渡した……ということにもなる。 |
2022年誕生祭のストーリーから繋がっています。
ルシファーとなら謎解きイベントも適度にヒントをくれて楽しめそう