【ObeyMe!】アルバイトの組み合わせ会話の詳細【おべいみー】
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ObeyMe!（オベイミー）のアルバイトの組み合わせの際見られる会話を掲載しているので攻略の参考にしてください。
アルバイトのイベント組み合わせ
| 1つのアルバイト先には1度に2人まで配置することが可能ですがこの時、キャラの組み合わせによっては特定の会話イベントが稀に発生します。 以下にその際、見られる会話を掲載していますので閲覧にはご注意下さい。 (2022年3月現在までに判明の組み合わせは網羅済み) |
地獄亭
| ルシファー×ベルゼブブ |
|---|
| ルシファー 「ベール、わかってるだろうが晩飯は抜きだ」 ベルゼブブ 「！？ なぜだっ！！」 ルシファー 「おまえ、ずっと厨房から出てくる料理をつまみぐいしてただろう」 「つまみぐいってレベルじゃなかったしな」 ベルゼブブ 「美味かったから……」 |
| マモン×アスモデウス |
| マモン 「金は入った！」 アスモデウス 「クラブ行こーーー！！！」 マモン 「イエーーーイ！！！」 |
| レヴィアタン×サタン |
| レヴィアタン 「ああああ、疲れた…… 外に出ただけで疲れた……」 サタン 「普段引きこもりすぎだろ もっと運動しろよ」 レヴィアタン 「やだ」 |
| レヴィアタン×ルーク |
| ルーク 「地獄亭はもっとスイーツを充実させるべきだと思 う！！」 レヴィアタン 「アニメコラボメニューにキャライメージスイーツ、作中に出てくるスイーツの再現とかなら手伝うよ」 ルーク 「イメージがいまいち湧かないけど……、さっそくシェフに提案してくる！」 レヴィアタン 「ぼくも行くよ！ 魔界のオタクのために！！」 |
| ベルゼブブ×ディアボロ |
| ディアボロ 「ベルゼブブ、ちょっとこの後付き合ってくれないか」 ベルゼブブ 「腹が減っているから無理だ」 ディアボロ 「実は先ほどシェフから新作の試食を頼まれたんだが──」 ベルゼブブ 「付き合おう！！」 |
| シメオン×バルバトス |
| シメオン 「まさかバルバトスの接客に 「丁寧すぎる」ってクレームがくるなんてね」 バルバトス 「地獄亭に合うように、もっとラフな感じにするべきでしたね」 シメオン 「リベンジだね」 バルバトス 「ええ。その節は助けて下さってありがとうございました」 シメオン 「バイト仲間なんだから、助けるのは当然だよ」 |
ホーカスポーカス
| ルシファー×ベルゼブブ |
|---|
| ベルゼブブ 「ないな……残念だ……」 ルシファー 「ベール、さっきから何を探してるんだ？」 ベルゼブブ 「食べても減らない魔法の皿とか、飲んでも減らない魔法のコップとか」 ルシファー 「……やれやれ」 |
| マモン×レヴィアタン |
| レヴィアタン 「ちょっとマモン見て見て！！！！」 マモン 「んだよ、早く帰りてぇーの、俺は」 レヴィアタン 「マモンの都合なんかどうでもいいし！」 「これ見てよ！ ホーカスポーカスの棚整理してて見つけた！！」 「一見するとタダの『どぎ☆マジ☆めもりうむ！』だけど、このバージョン、致命的な不具合が見つかって回収になった幻のバージョン2.10版だよぉおおおおお！！！」 「あれ？ マモン？」 |
| サタン×アスモデウス |
| サタン 「呪いを具現化するアイテムか……。 お、この新作も使えるな」 アスモデウス 「ちょっとちょっと！ サタン、それ誰に使うつもり？」 サタン 「ふっ、聞くまでもないだろう？」 アスモデウス 「笑顔怖っ……」 |
| ベルゼブブ×ソロモン |
| ベルゼブブ 「壊れた魔法具をさっと修復できるなんて、ソロモンは凄いんだな」 ソロモン 「ベルゼブブこそ、魔法具を食べずにバイトをやり遂げられるなんて凄いよ」 ベルゼブブ 「そうか？」 「……そうか？」 |
| ベルフェゴール×ディアボロ |
| ベルフェゴール 「ふわぁぁぁ」 ディアボロ 「ははっ、大きいあくびだな。私が嘆きの館まで負ぶって行こうか？」 ベルフェゴール 「絶対やだ」 ディアボロ 「残念だなぁ」 |
| バルバトス×ルーク |
| ルーク 「はぁぁぁ……」 「魔女にはお手伝いして偉いねぇとか頭撫でられるし……。 高い棚ばっかりで魔法薬の瓶とか取りにくいし……」 バルバトス 「お疲れさまでした、ルーク」 「まだ時間に余裕があるようでしたら、魔王城に寄って行かれませんか？」 「出掛けに冷やしておいた腐海プリンが食べ頃ですよ」 ルーク 「行くっ！！！」 |
Akuzon配送センター
| ルシファー×レヴィアタン |
|---|
| レヴィアタン 「うう……もう動けないし……」 ルシファー 「おいレヴィ、このくらいで音を上げるなみっともない」 レヴィアタン 「体力仕事むーーーりーーー！！！」 ルシファー 「はあ……」 |
| ルシファー×ディアボロ |
| ディアボロ 「久しぶりに力仕事をやったよ！」 ルシファー 「まさかディアボロにこんな仕事をさせる日が来るとは……」 ディアボロ 「いやー、楽しかったよ！またやりたいものだ」 ルシファー 「君が喜んでるなら良いか」 |
| マモン×アスモデウス |
| アスモデウス 「終わったー！！」 マモン 「あーーーーー疲れた……」 アスモデウス 「何言ってんの、ずっと奥でさぼってたでしょ」 マモン 「ぎくっ」 アスモデウス 「ぼくがマネージャーに喋ったらバイト代どうなっちゃうのかなー？」 マモン 「やめろっ！ その金がねーと今週やばいんだって！」 |
| サタン×ベルゼブブ |
| サタン 「ふう、さすがに力仕事は疲れるな」 ベルゼブブ 「腹減った」 サタン 「今日ばかりはおまえに同意。 飯行くか」 ベルゼブブ 「行く！！」 |
| ベルフェゴール×バルバトス |
| ベルフェゴール 「疲れた。眠い」 バルバトス 「お疲れさまです」 ベルフェゴール 「っていうか、バルバトスって動き良すぎ」 「重いものも軽々と運ぶし、伝票処理もすぐ終わらせるし」 「コツとかあるの？」 バルバトス 「まあ、慣れですよ」 |
| ルーク×シメオン |
| ルーク 「まったく！ 天使のぼくにこんな労働をさせるなんて」 シメオン 「でもやってみると意外と面白いものだね」 ルーク 「確かに、いかに早く仕分けるか……とか考えるのは楽しかった」 シメオン 「だよね。 目指せ、配送センターマスター！」 ルーク 「それは嫌だ！」 |
クラブ「The Fall」
| ルシファー×マモン |
|---|
| ルシファー 「ふう。大音量で音楽を聴くと疲れるな」 マモン 「なら、帰りは静かでお洒落で高級なバーで休憩でも……」 ルシファー 「却下だ。どうせ俺に奢らせる気だろう」 マモン 「ちぇーっ」 |
| レヴィアタン×サタン |
| レヴィアタン 「無理無理無理ぃ！！ あっちもこっちもそっちもどっちもリア充ばっかぁぁぁ！！」 サタン 「もう少し耐えろ。今日は何とかって本が届くんだろ？」 レヴィアタン 「はっ！そうだ！！ 今日は『目が覚めたらセクシーな天使とキュートな悪魔が俺を婿に迎え入れようとしてるんだが誰かこの状況を説明してくれないか』の発売日！！ほらサタン、ちゃっと働いてぱっと帰るよ！！」 |
| レヴィアタン×バルバトス |
| レヴィアタン 「アニソンとか流したら怒られるかな。そしたらやる気UPするのに」 バルバトス 「クラブで流しても違和感のない、アレンジされたものもありますしね」 レヴィアタン 「バルバトス、よく知ってるね！」 バルバトス 「名曲にジャンルの壁はございませんからね」 |
| アスモデウス×ベルゼブブ |
| アスモデウス 「皆の視線を独り占めにしちゃうなんて、ぼくって罪な存在だよねえ」 ベルゼブブ 「アスモがスタッフまで虜にするから、倍働く羽目になった……」 アスモデウス 「てへっ」 |
| アスモデウス×ディアボロ |
| アスモデウス 「むーーー」 「殿下がいると、みんなが殿下のこと気にして、仕事になんないよ！」 ディアボロ 「でもお客さんも沢山来てくれて、繁盛したじゃないか」 アスモデウス 「働く殿下を見に来たお客さんがね。それでぼくの仕事は倍増」 「お詫びに高級スイーツ著って！」 ディアボロ 「いいよ。 頑張ってくれたからね」 アスモデウス 「やったぁ！ 殿下だーいすき❤️」 |
| ソロモン×シメオン |
| ソロモン 「見ている分には楽しいな」 シメオン 「滅多に来ない場所だもんね。俺は結構好きだけど」 ソロモン 「そうだな。 人間……いや、悪魔観察にとてもいい」 シメオン 「踊るとかじゃなくて、そっちなんだ」 |
Majolish
| ルシファー×アスモデウス |
|---|
| アスモデウス 「はー、楽しかったね！ ルシファー」 ルシファー 「おまえは本当にMAJOLISHが好きだな」 「いっそMAJOLISHに住んだらどうだ？」 アスモデウス 「え、何それ最高！❤️」 ルシファー 「……冗談だ」 |
| マモン×サタン |
| マモン 「サタン、バイト代も入ったし帰りに地獄亭寄ってこうぜ！」 サタン 「嫌だ」 マモン 「即答！」 「つきあい悪ぃーぞ！」 サタン 「だっておまえ、自分の金は出さないつもりだろ」 マモン 「ドキッ！」 |
| レヴィアタン×ベルゼブブ |
| レヴィアタン 「なぜ……なぜバイト先にここを選んでしまったのか……」 「リア充の巣窟みたいなところにぼくなんかが馴染めるわけもないのに！！」 ベルゼブブ 「そんなに違和感なかったと思う」 レヴィアタン 「ほ、ほんと！？」 ベルゼブブ 「うん。客の女の子たちがレヴィのこと「顔真っ赤にしてレジ打っててかわいい」って言ってたぞ」 レヴィアタン 「うわあああああああ！！！」 |
| アスモデウス×ソロモン |
| アスモデウス 「今期最大の売り上げをたたき出すなんてソロモンってばすごーいっ！」 「さっすがぼくのソロモン❤️」 ソロモン 「ふふ、ありがと。 君のものになった覚えはないけどね？」 |
| ベルフェゴール×シメオン |
| ベルフェゴール 「シメオンのコーディネート、ハズレがないって評判だったね」 シメオン 「そうかな？ だったら嬉しいけど」 ベルフェゴール 「今度ベールにも選んであげてよ」 「ベールってば、ファッションの基準がご飯が食べやすいか食べにくいかなんだから」 シメオン 「あはは」 |
| ディアボロ×ルーク |
| ルーク 「何でだ……！」 「何で次期魔王のくせにあんなに接客が上手いんだ！？」 ディアボロ 「お褒めに預かり光栄だよ」 ルーク 「べ、別に褒めたわけじゃないからなっ！」 |
王立図書館
| ルシファー×レヴィアタン |
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| ルシファー 「おまえが外に出るなんて珍しいな」 「しかも働くとは」 レヴィアタン 「弟をダメニートみたいに言わないでよね」 「ぼくだってやればできる子なんだから！」 ルシファー 「どうせアイドルに貢ぐ金のためだろ？」 レヴィアタン 「当たり前じゃん！！」 ルシファー 「はあ……」 |
| マモン×アスモデウス |
| マモン 「あーーーーーー無理」 「図書館のバイトとか選ぶんじゃなかった……」 アスモデウス 「ほんとだよ、知識という言葉から最もかけはなれた存在じゃん」 マモン 「人のこと言えんのか、てめー！」 |
| マモン×バルバトス |
| マモン 「バルバトス、何持ってんだ？」 バルバトス 「坊ちゃまご所望の本が丁度返却されて おりましたので、借りてきました」 マモン 「んあーーーーダメだ！ 題名見るだけで眠気がする！ってか、もう一生本見たくねぇ……」 バルバトス 「おやおや。読書はとても有意義な時間の使い方ですのに」 |
| サタン×ベルゼブブ |
| サタン 「はあ、図書館のバイトって見かけに反して体力仕事なんだよな」 「明日筋肉痛になりそう……」 ベルゼブブ 「俺は筋トレしてグリムももらえてwin-winだ」 |
| サタン×シメオン |
| シメオン 「自分が生み出した作品が公共の本棚に並んでいるのを見るのは感慨深いものがあるね」 サタン 「大勢の人に愛された証だな」 シメオン 「そうだね。とても嬉しいよ」 |
| ルーク×ソロモン |
| ソロモン 「あらゆる知識の宝庫で働けるなんて、今日はとても有意義な一日だった」 ルーク 「肉体労働が多かったけどな。本棚の最上段の整理とか地獄だったよ」 ソロモン 「だから最初に足場の土台を貸してもらっただろう？」 ルーク 「う、うるさいな！」 「本棚が高すぎて、土台があっても届かなかったんだよ！！」 |
霊廟
| ルシファー×サタン |
|---|
| サタン 「ここに歴代の魔王やその一族が眠っているんだな」 ルシファー 「ああ。ここの空気を吸うと、魔界の歴史の重みを感じるだろう？」 サタン 「……さあね」 |
| マモン×レヴィアタン |
| マモン 「何か憑いてる！ 何か憑いてるううう！！」 レヴィアタン 「絶対マモンの日頃の行いが悪いせいだろ！ ぼ、ぼ、ぼくまで巻き込むなよぉぉ！！」 マモン 「お助けぇぇぇぇ」 |
| マモン×ルーク |
| ルーク 「怖くないけど……」 「別に、全然、怖くないけど……」 「……うわぁぁぁん！！ 絶対帰り道違うじゃないかー！！ ここどこだよマモンのバカァーーーー！！！」 マモン 「あぁん！？ バカとはなんだバカとは！ つーか……こんなとこに……」 「俺様ひとり置いてくなルークのアホーーーー！！！」 |
| アスモデウス×ベルゼブブ |
| ベルゼブブ 「幽霊がアスモに魅了されてる……。 頼むから嘆きの館まで連れて来るなよ」 アスモデウス 「ん？ ベールって幽霊苦手だった？」 ベルゼブブ 「食事の取り分が減ったら困る」 |
| ベルフェゴール×ソロモン |
| ベルフェゴール 「なんか体重いし、帰って寝よ……」 ソロモン 「あ、ちょっと待って」 ベルフェゴール 「なに？」 ソロモン 「──はい、もういいよ」 ベルフェゴール 「……あれ？ 体が軽くなった……」 ソロモン 「じゃあ帰ろうか」 ベルフェゴール 「ちょっ……なんなの！？ 怖いんだけど！！」 |
| ディアボロ×バルバトス |
| ディアボロ 「ここに来ると気が引き締まる思いがするよ。歴代の主に恥じないよう務めなければな」 バルバトス 「坊ちゃまだからこそ、皆さま安心して眠っておられるのですよ」 ディアボロ 「ふっ……うちの執事は主人に甘い」 バルバトス 「私は事実を申し上げたまでです」 |
リストランテ・シックス
| ルシファー×シメオン |
|---|
| シメオン 「あ、待ってルシファー」 ルシファー 「なんだ？」 シメオン 「バイトも終わったことだし、せっかくだから食べて帰らない？」 「本日のおすすめ『ストーンフィッシュのムニエルデビルクラッシュホワイトソースがけ』」 「食材がすごく新鮮だったから、きっと美味しいよ」 ルシファー 「たまにはいいか。 支払いはおまえが持ってくれるんだよな？」 シメオン 「えっ？？」 |
| サタン×バルバトス |
| サタン 「マモンのやつ……ここぞとばかりに俺のツケで飲み食いして行きやがって……」 バルバトス 「働いた分だけ出て行ってしまいましたね。泣き寝入りされるのですか？」 サタン 「まさか。然るべき清算はさせてもらうさ」 「あ。もしもし、ソロモンか？」 「前にリストランテ・シックスのまかないレシピを振る舞いたいって言ってただろ？今夜どうしても食べたいってやつが──」 バルバトス 「……自業自得ですね」 |
| ディアボロ×ソロモン |
| ソロモン 「ディアボロ、よければメゾン煉獄に遊びに来ないか？」 ディアボロ 「これからかい？ この後の予定は特にないが──」 ソロモン 「休憩中にシェフからまかないのレシピを教わったんだ。ご馳走してあげるよ！」 「……あれ？ ディアボロ？」 |
| ベルフェゴール |
| ×ルシファー |
| ルシファー 「ここで夕食を済ませたことは、他の奴らには内緒だぞ」 ベルフェゴール 「うん、分かった。 でも……今度はベールも一緒が良いな」 ルシファー 「では、また三人で来よう。約束だ」 |
| ×マモン |
| マモン 「お疲れさん、ベルフェ！ オーナーがお前の働きっぷり褒めてたぜ」 ベルフェゴール 「ほんと？」 マモン 「ああ。ま、俺様は休憩中に食器一式売り飛ばしたのがバレてクビになったけどな！ ははっ！」 ベルフェゴール 「……笑い事じゃないよね？」 |
| ×レヴィアタン |
| ベルフェゴール 「はい、腐海スープ完成だよ」 レヴィアタン 「あああ！？ これ『トリニティエイト』のアニメ第5話に出て来た滅びのスープじゃないかぁぁ！！ もしかしてもしかしなくてもこれがモデルだったのかあぁぁ！！！」 ベルフェゴール 「ちょっとレヴィ、撮影ばっかしてないで早くお客さんのとこに持って行ってよ……」 |
| ×サタン |
| ベルフェゴール 「まかない美味しかったね」 サタン 「ああ。シェフにレシピを聞いたから、今度の当番の時に作ってやるよ」 ベルフェゴール 「うん！」 |
| ×アスモデウス |
| ベルフェゴール 「新しく出す前菜のネーミング、やっと決まったんだって？」 アスモデウス 「『アスモデウスブーシェ*1』！」 ベルフェゴール 「え！？」 アスモデウス 「……は、何故か没になったんだよね。嘆かわしいよ……」 |
| ×ベルゼブブ |
| ベルフェゴール 「ベール、生きてる？」 ベルゼブブ 「ダメだ……。 腹が減ってもう一歩も動けない……」 ベルフェゴール 「こんなこともあろうかと、シメオンにBLTデビルサンドを頼んでおいたんだよ」 ベルゼブブ 「さあ帰ろう！」 |
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コメント (【ObeyMe!】アルバイトの組み合わせ会話の詳細【おべいみー】)
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Lucy@副管理人
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RAD留学生
32年まえ ID：lqy7hak2リストランテのマモン×ベルフェゴールは以下でした！
【マモン】
お疲れさん、ベルフェ！
オーナーがお前の働きっぷり褒めてたぜ
【ベルフェゴール】
ほんと？
【マモン】
ああ。ま、俺様は休憩中に食器一式売り飛ばしたのがバレ
てクビになったけどな！ ははっ！
【ベルフェゴール】
……笑い事じゃないよね？
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Lucy@副管理人
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RAD留学生
12年まえ ID：qa1qde82リストランテにて
ベルフェ：まかない美味しかったね
サタン：ああ。シェフにレシピを聞いたから、今度の当番の時に作ってやるよ
ベルフェ：うん！
以上です。
何度か遭遇してやっとスクショ撮れたと思ったら、投稿エラーでした。保存形式が合わないのかしらん。
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この記事を作った人
編集者紹介
ObeyMe!のwikiのみ編集します。
ルシファー最推し、ソロモン2番目、ディアボロ3番目。
しかしみんな大好き(*･ω･)
ObeyMe!でのモットーは「欲望に忠実にイきましょう。」
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