【鬼ノ哭ク邦】幽リ世の理（マップ効果）一覧【オニノナククニ】

最終更新日時 : 2019/08/23 16:00

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作成者：しるびー

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鬼ノ哭ク邦（オニノナククニ）の各マップごとの幽リ世の理(マップ効果)をまとめています。

想イ主を倒すと「幽リ世の理」解放

「幽リ世の理」は、想イ主を倒し、幽リ世に入ることで解放される。

幽リ世のときだけ、「幽リ世の理」の恩恵を受け、主人公「カガチ」と敵の双方に影響を与える。

幽リ世の理は、各マップの幽リ世で発生するマップ効果です。幽リ世の理の効果は大半がバフ効果なので、戦闘を楽に進めやすくなります。

幽リ世	効果
【テポ廃墟群】浄水施設後	攻撃時に対象を大きく吹っ飛ばせるようになる
【キロ湿原】スーク大沼	攻撃時に対象と遠いほど攻撃の威力が上昇する。
【ルド湖】キホウ湖畔	移動速度が低下する。
【ルド湖】テオ遺跡	移動を伴う技の威力が上昇する。
【首都サカ】タシル水路	ガード時に攻撃を受けるとダメージを反射する。反射で与えるダメージは対象を大きく吹っ飛ばす。
【マゼン山脈】テエオラ山	攻撃の初段ヒット時のみHP吸収が発生する。
【エヒリ宮】裏殿	ヒットした時に追加のダメージが発生する。