ランダムクエスト
ゲーム開始時はチュートリアル用のクエストが出現するが、
それらが終わると最大3枠のランダムなクエストが用意されるようになり、
クエストをクリアするとジェムを獲得できるぞ。
このページでは、そのランダムに出現するクエストの種類や達成条件などをまとめている。
クエストの更新について
クエストを一つ終わらせて空白ができた場合、3時間が経過するごとにクエストが一つずつ出現する。
枠が3つとも埋まっている間はカウントダウンが停止するため、
たくさんのクエストを行うなら、ガンガン達成して次のクエストの受注待ちを発生させよう。
なお、クエスト項目の右上部分の矢印は、クエストを放棄するボタン。
内容が面倒だったり難しくてなかなか達成できなかったりする場合は、そのクエストを放棄して
別の内容のクエストを受けなおすということも可能だ。
ただし、クエストの放棄は一回しかできず、次に放棄が可能になるまでの待ち時間も存在する。
そのため、受けやすいクエストが出るまで何度も放棄、ということは不可能。
また、ボタンをタップした時に確認も取られないため、何でもない時にうっかりタップしてしまうことのないように。
ヒーロー指定系
クエストで指定されたヒーローを使って、ゲームをプレイするクエスト。
まだ獲得していないヒーローが指定されることはない。
各ヒーローを使用して勝利する、敵のヒーローに総計20点のダメージを与える、の2種類が存在する。
なお、ダメージを与えるクエストについては、一試合中に20点与えきる必要は無く、
ダメージを与えた分だけクエストに加算されるので最初の試合で10ダメージ与えるも敗北、
次の試合で残りの10ダメージを与える、という流れでも達成可能。
プレイ指定系
「ナッツ」や「フラワー」など、特定の種族のプラントやゾンビを3体プレイすれば達成。
このクエストも一試合中にやりきる必要は無いので達成は簡単だ。
カテゴリが一致していればトリックや環境でもカウントされる点も見逃せない。
メガクエスト
およそ半月に一度の周期で達成条件の厳しいものが発生するが、その分獲得できるジェムも100の大ボリュームクエストだ。
敵ヒーローに総計300ダメージ与えるものと、マルチプレイで5回勝利するものの二種類が存在する。
戦闘指定系
クエストの大半はこの内容。ただし、説明文と目的が微妙に一致していないものが存在する・・・。
そういう部分も含めて、この欄にまとめていく。
ガルガントリオ!
「3体のガルガンチュアをプレイ」
ガルガンチュアカテゴリのゾンビまたはトリックを累計で3回以上プレイできれば達成。
このクエストのみ、獲得ジェムが20に設定されている。
ザ・スマッシュをアンロックしているならば、スマッシュダウンのスーパーパワーがガルガンチュアカテゴリなので
これを使うことで達成できるが、それ以外ならトリプルケーションかゾンボットの怒りに頼ろう。
特にトリプルケーションは必ずガルガンチュアを手札に加えられるので
トリック使用で1回分、呼ばれたカードでさらにもう1回分と、流れで回数を稼ぎやすい。
コールドスナップ
「ゾンビ1体を凍らせる」
ゾンビを凍結状態にできれば達成。
アイスピーや冷たい風のスーパーパワーを使えるグリーンシャドーでお手軽達成だ。
ゾンビの大群
「すべての列をゾンビで埋める」
正確な表現としては「すべての列で1回以上ゾンビをプレイする」なので、
同時に5体のゾンビを並べる必要はなく、各列ごとに最低1回ずつゾンビを出せれば達成となる。
ゾンビを呼び出すスーパーパワーを持つインピーやエレクトリックブーガルーが達成しやすい。
ただし、水中の列にゾンビがいない場合でも達成できることがある(未確認)。
ゾンビの勝ち!
「ゾンビヒーローで2回勝利」
ゾンビ側で勝利を収めれば達成。
シングルプレイとマルチプレイのどちらでもOK。
ゾンビヒーローを攻撃!
「ゾンビのヒーローに30ダメージを与える」
ヒーローの体力は20スタートなので詰んでるように見えるが、
前述したとおり、累計方式なので1回のゲームで終わらせる必要はない。
むしろたいていの場合は、2回に分けてクリアすることが多いと思われる。
ゾンビのヒーローが回復するか、事前にプラントを強化してオーバーキルするかすれば
1回で終わらせることは可能だ。
チームに自分なんてない
「2体の団結プラントをプレイ」
団結の能力を持つプラントを2体場に出せれば達成。
別のプラントが団結能力を持つプラントに変身した場合でも数に含まれるぞ。
バウンスしましょう!
「カードを手札に戻す」
場に出ているキャラを何らかの手段で手札に戻せば達成。
相手と自分どちらのカードでもOK。
プレミアムパックのアンコモン枠で獲得できるスプリングビーンか
バックヤード・バウンドが比較的獲得しやすくシンプルな効果のカードだが、
始めたてなら、とりあえずグリーンシャドーのつむじ風のスーパーパワーを使えば間違いなし。
プラントの勝ち!
「プラントヒーローで2回勝利」
プラント側で勝利を収めれば達成。
シングルやマルチはもちろんのこと、曜日チャレンジを成功させた場合でもOKだ。
プラントの敵!
「プラントを5体破壊」
ゾンビ側でプラントの体力を0にするか、トリックで破壊する。
プラントヒーローを攻撃!
「プラントのヒーローに30ダメージを与える」
ゾンビ側のものと同じように、累計での達成なので1回で終わらせる必要はない。
このクエストを終わらせたいだけなら、敗北したってOKだ。
マイティビーフィー
「ゾンビの力を6に上げる」
ゾンビの力が6以上になれば達成。アンチヒーローを発動させてもカウントされるので
ステルス・インプをプラントのいない列に出すだけでも達成できる。
最初から力の値が6以上のゾンビをプレイする場合はそれだけではカウントされず、
そのゾンビに力の値を増加させる何かしらのトリックや特殊能力を併用する必要がある。
マイティリーフィー
「プラントの力を6に上げる」
プラントの力が6以上になれば達成。
条件はゾンビ側のものとまったく一緒だ。
肥料まきが達成の助けになるのは言うまでもないね。
ミニチュアパワー!
「コストが3以下のプラントを5体プレイ」
コスト3以下のプラントを場に出せば達成。
別のプラントがコスト3以下のプラントに変身した場合もカウントされる。
もっとパワーを!
「カードを追加で1枚引く」
キャラの特殊能力やトリックの効果でカードを余分に引ければ達成。
召喚されたカードを手札に加えた場合でもOKだ。
どちらの陣営にもカードを2枚引くコモントリックを用意されているし、
スーパーパワーの効果にもカードを引く手段が含まれているものがいくつも存在するので、
初心者も安心して達成可能。
ワンス・モア・ウィズ・フィーリング
「ボーナスアタックする」
プラント側は二段攻撃の能力やトリックの効果などで、
ゾンビ側は狂乱の能力や、ゾンビごとの特殊能力やトリックの効果が対象。
失わなければ動かせよ
「チームメートを別の列に移動」
自分側のキャラをトリックや特殊能力の効果などで移動させれば達成。
ゾンビ側でスモークボムトリックを使うのが手っ取り早い方法。
巨大モンスター!
「コストが4以上のゾンビを3体プレイ」
コスト4以上のゾンビを場に出せば達成。変身させてもOKだし、
実はコスト4以上のトリックを使った場合も数に含まれるぞ。
健康体
「ヒーローを4点回復する」
文字通り、ヒーローを4ダメージ分以上回復できれば達成。
プラントならソーラークラスの史上2番目に最高なタコスまたはウォールナイトとチャンプジラが持つガイザーのスーパーパワーを使い、
ゾンビならハーティークラスのメディックゾンビを使うか、
ザ・スマッシュとラストボルトのヒーローらしき体力のスーパーパワーを使おう。
鋼鉄の男
「3体のプラントの力を上げる」
プラントの力の値を何らかの方法で増加させればOK。
一つの試合で終わらせる必要はないぞ。
トーチウッドで後ろのピープラントを強化するだけでもカウントされる。
また、「3体」とあるが実は1体のプラントを3回強化した場合でもカウントされる。
勝者となれ!
「マルチプレイヤーゲームで1回勝利」
対戦で勝利すればOK。カジュアルマッチとランクマッチのどちらでも達成できる。
立ち上がれ!
「3体のゾンビの力を上げる」
ゾンビの力をトリックや特殊能力の効果などで3回増加させれば達成。
ペットをプレイする度に他のペットゾンビを強くする飼育員ゾンビなら回数を稼ぎやすい。
プラント側のクエストと同様、ゾンビ1体を3回分強化しても達成できる。
小さな大騒ぎ!
「ヒーローに30ダメージを与える」
ヒーローを直接攻撃したダメージの総計が30になれば達成。
プラントとゾンビのどちらで行っても達成可能。
喉カラカラ
「水中で2体のプラントをプレイ」
両生のプラントを水中でプレイすれば達成。
墓場からの復活!
「2体の墓石ゾンビをプレイ」
墓石の能力を持つゾンビを場に出した時点で達成数に加算される。
墓石能力を持たないゾンビを墓地の環境でプレイし、墓石に隠れさせる方法でも数に含まれる。
私のアンチヒーローになろう
「アンチヒーローのカードを使ってヒーローに5ダメージを与える」
アンチヒーローの能力を持つキャラにヒーローを攻撃させれば達成だ。
プラントは毒マッシュルームやポイズンアイビーに頼り、
ゾンビはミニニンジャにスモークボムを使うのが比較的簡単な方法。
なお、アンチヒーローの能力の所持は絶対条件だが、必ずしも発動している必要は無く、
ヒーローさえ攻撃できればカウントされるので、プラントのいる列から貫通能力で攻撃した場合にもカウントされる。
レーザーベースアルファを使う場面があれば、参考に。