【シージ】マーベリック(MAVERICK)の装備と立ち回りのコツ【R6S/虹6】
レインボーシックスシージ(R6S/虹6)の「マーベリック(MAVERICK)」の武器・装備や役割・立ち回りのコツを紹介しています。何ができるのか、どういう動き方が強いのかなどオペレーターピックの参考にしてください。
目次 (マーベリック(MAVERICK))
マーベリック(MAVERICK)の立ち回り
ポイントにアプローチする壁を破壊しよう
マーベリック(マベ、マヴェ)の役割として、防衛ポイントに対してアプローチする補強壁や補強落とし戸の破壊が優先になります。
防衛側が警戒しなければいけない射線を増やすことで、居場所を絞り攻撃を通しやすくなります。
特に国境(ほぼすべて)や領事館(地下)、銀行(地下/2F)などポイント横のエリアからロングでロックできるようなポイントでは開けるメリットが大きいです。
補強壁に開ける穴を自分で作れる
マーベリックでは、自分が開けたいと思った大きさの分だけ、穴を開ける事ができます。小さく穴を開けると、防衛側から気付かれないように射線を通せたり、中くらいの穴でしゃがんで通れる穴、大きく穴を開ける(補強の鉄板を剥がす)と、立ちや走りの状態でも通れる穴を作ることもできます。
その場その場で必要な穴を作り、試合を有利に進めましょう。
補強壁を破壊することによって防衛側からも射線が通るため、わざと破壊せずに射線を切ったまま進行するのも戦略の一つとして覚えておきましょう。
マーベリック(MAVERICK)と相性の良いオペレーター
マップや防衛拠点によって変化しますが、基本的な動き方を考慮してマーベリック(MAVERICK)と相性の良いオペレーターを挙げていきます。
オペレーター | 詳細 |
---|---|
サッチャー (THACHER) | バンディット・カイドに対しての対抗手段 鉄板に張り付いて鉄板を焼くため、電流の走る壁に触れてダメージを受けてしまう事がありますが、サッチャーのEMPを投げる事で無効化し、安全に壁を割る事ができます。 |
エース (ACE) | バンディット・ミュートに対して確実に壁を割る マーベリックで補強壁の下側を焼き、開いた隙間から敵のミュート・バンディットのガジェットを破壊した後に、エースのガジェットを安全な位置から投げることで、より大きな穴を安全に開ける事ができます。 |
マーベリック(MAVERICK)の装備・基本情報
チーム | 攻撃 | |
---|---|---|
アーマー | ●○○ | |
スピード | ●●● | |
実装時期 | 2018年9月 (Y3S3 GRIM SKY) |
メインウェポン
AR-15.50(マークスマンライフル)
ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
---|---|---|---|
62 | - | 50 | 10 |
◆サイト
レッドドット | ホログラフィック |
リフレックス | 3.0倍スコープ |
◆バレル
サプレッサー | マズルブレーキ |
◆グリップ
バーティカルグリップ | アングルグリップ |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
M4 GS(アサルトライフル)★おすすめ!
ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
---|---|---|---|
44 | 750 | 50 | 30 |
◆サイト
レッドドット | ホログラフィック |
リフレックス | 1.5倍スコープ |
◆バレル
サプレッサー | フラッシュハイダー |
コンペンセイター | マズルブレーキ |
拡張型バレル |
◆グリップ
バーティカルグリップ | アングルグリップ |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
サブウェポン
1911 TACOPS(ハンドガン)
ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
---|---|---|---|
55 | - | 45 | 8 |
◆バレル
サプレッサー | マズルブレーキ |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
ガジェット
フラググレネード | クレイモア |
マーベリック(MAVERICK)の固有アビリティ
ブリーチングトーチ |
---|
マーベリックのガジェット「ブリーチングトーチ」は、補強された壁を破壊することができるハードブリーチガジェットです。
補強壁だけでなく、補強された落とし戸に対しても有効なので、防衛ポイントによっては平面での進行ではなく、上下の進行にシフトすることもできます。
マーベリック(MAVERICK)のプロフィール
コードネーム | マーベリック(MAVERICK) |
---|---|
所属 | THE UNIT |
本名 | エリック・ソーン |
誕生日 | 4月20日(36歳) |
出身 | ボストン、マサチューセッツ州、アメリカ |
「悪魔は細部に宿る… 俺と一緒だ」
ボストン出身のエリック・ソーンは複数の言語が飛び交う家庭で育ち、上位2%に数えられる高い知性を発揮した。高校卒業後はアメリカ陸軍に加わり、短期間で昇進していった。ダリー語を学び、諜報部員になると、カブールで外国人記者、冒険家、犯罪者に扮して活動した。ソーンは一部のクラブでは有名人で、ブズカシの名騎手としても地元住民から知られている
ソーンは、地域の専門家としてザ・ユニットに招かれた。部隊に参加した後も国に残り、情報収集、ネットワーク構築、敵の追跡を続けた。カブールの状況が悪化するとソーンはアメリカ人を見張るようになり、必要に応じて力を貸し、危険から救った。ソーンが行方不明になったある記者の調査を始めると、ザ・ユニットはソーンと連絡が取れなくなった。消息を絶って2年が経過した頃、ソーンはある反乱勢力を壊滅に追い込めるほどの情報を持って再び現れた。消息を絶った理由については謎が残るものの、責任は免除され、証言は機密扱いとなった。やがてこの作戦の成功と、ソーンの専門性がシックスの関心を引くことになる
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