【シージ】ブラックビアード（BLACKBEARD）の装備と立ち回りのコツ【R6S／虹6】
レインボーシックスシージ(R6S/虹6)の「ブラックビアード（BLACKBEARD）」の武器・装備や役割・立ち回りのコツを紹介しています。何ができるのか、どういう動き方が強いのかなどオペレーターピックの参考にしてください。
目次 (ブラックビアード（BLACKBEARD）)
ブラックビアード（BLACKBEARD）の立ち回り
窓やロングのロックが得意
ブラックビアードはシールドにより、頭部への射撃を数発防ぐことができるので、頭一つだけ見える状態でのロックが強力なオペレーターです。
特にラペリングで窓から射線を通す際など、相手に「ブラックビアードだ」と思わせるだけでも威圧感を与えることができます。
室内でもオブジェクトに体を隠しつつロックできる場所で優秀です。
ラッシュには向かない
ブラックビアードはライフルシールドを装着している状態では、移動速度が極端に低下してしまうため、メインを持ったままの素早い移動は不向きです。
足の速いオペレーターなどでポイントに一気に攻め込む「ラッシュ」を仕掛ける場合は、ハンドガンで窓などに向かい横からロック/射線通しができるよう立ち回るなど応用力が求められます。
ブラックビアード（BLACKBEARD）と相性の良いオペレーター
マップや防衛拠点によって変化しますが、基本的な動き方を考慮してブラックビアード（BLACKBEARD）と相性の良いオペレーターを挙げていきます。
| オペレーター | 詳細 |
|---|---|
| 特になし | |
ブラックビアードは撃ち合いが強いオペレーターになるので、ガジェットなどのシナジーが少ないです。
ブラックビアード（BLACKBEARD）の装備・基本情報
 | チーム | 攻撃 |
|---|---|---|
| アーマー | ●●○ | |
| スピード | ●●○ | |
| 実装時期 | Y1S2 (2016/5) |
メインウェポン
MK17 CQB(アサルトライフル)
 | |||
| ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
|---|---|---|---|
| 49 | 585 | 50 | 20 |
◆サイト
 レッドドット |  ホログラフィック |
 リフレックス |  ACOG |
◆バレル
 サプレッサー |  フラッシュハイダー |
 コンペンセイター |  マズルブレーキ |
 拡張型バレル |
◆グリップ
 バーティカルグリップ |  アングルグリップ |
◆アンダーバレル
 レーザーサイト | - |
SR-25(マークスマンライフル)
 | |||
| ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
|---|---|---|---|
| 51 | - | 38 | 20 |
◆サイト
レッドドット | ホログラフィック |
リフレックス | ACOG |
◆バレル
サプレッサー | フラッシュハイダー |
マズルブレーキ | - |
◆グリップ
バーティカルグリップ | - |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
サブウェポン
D-50(ハンドガン)
 | |||
| ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
|---|---|---|---|
| 71 | - | 45 | 7 |
◆バレル
サプレッサー | マズルブレーキ |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
ガジェット
 スタングレネード |  ブリーチングチャージ |
ブラックビアード（BLACKBEARD）の固有アビリティ
 ライフルシールド |
|---|
ブラックビアードの「ライフルシールド」は、メインウェポンの上部に取り付けるシールドガジェットです。
主に頭部に対しての射撃ダメージを防ぐことができるので、窓からのロックなど頭一つ見えている場合に強力です。
ライフルシールドをメインに装着した状態では、移動速度が極端に低下するため移動する際はハンドガンに持ち替えるのが効果的です。
シールドを外しても移動速度が元に戻りますが、移動後の撃ち合いにシールドがない状態になってしまうため、あまりおすすめできません。
単純に頭部への射撃を防げるので、ラペリングなどで窓を覗き込む際に重宝します。
ラペリングを行う際は、付近の出入り口から飛び出しキルをされないよう、味方にクレイモアを置いてもらったり直接ロックなどをしてもらいましょう。
ブラックビアード（BLACKBEARD）のプロフィール
| コードネーム | ブラックビアード（BLACKBEARD） |
|---|---|
| 所属 |  |
| 本名 | クレイグ・ジェンソン |
| 誕生日 | 3月12日 |
| 出身 | アメリカ、ワシントン州 |
医師の家系で育ったジェンソンは、その伝統に反して米国海軍に入隊した。
少年時代のボーイスカウトや米国海軍士官候補生（ブルーエンジェルス）としての経験が、国に尽くし世界を見るという彼の願望を強固なものにした。高等教育を受けながら幅広いスキルを学べるという軍の環境は、彼の冒険心を満たす理想的な環境だった。
軍での最初の任務を終えたジェンソンは、最終的な目標をNavy SEALsの一員になることに定める。彼はその目標に向け、私生活においてもエベレストを登ったり、国内のセーリング大会に出場したり、何度も世界中を航海したりと、精力的に活動した
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