【シージ】カピタオ（CAPITÃO）の装備と立ち回りのコツ【R6S／虹6】
レインボーシックスシージ(R6S/虹6)の「カピタオ（CAPITÃO）」の武器・装備や役割・立ち回りのコツを紹介しています。何ができるのか、どういう動き方が強いのかなどオペレーターピックの参考にしてください。
目次 (カピタオ（CAPITÃO）)
カピタオ（CAPITÃO）の立ち回り
敵の居場所を削りながら進行する
カピタオは防衛側が潜んでいる場所に対してクロスボウを使用することで、敵に移動を強要できるので、味方の進行を進めやすいオペレーターです。
クロスボウを構えている間は武器での攻撃ができなくなってしまうので、味方にカバーしてもらいながら使用するのがおすすめです。
突き上げ/突き下げに参加するのも強力
スレッジやバックなど突き上げ/突き下げの立ち回りをするキャラと一緒に行動し、射線を通した床/天井からボルトを撃ち込むことでも敵の移動を促せます。
平面から攻めている味方と連携し、強ポジなどを制圧することで平面の進行をサポートできます。
突き上げ/突き下げの役割は遊撃に狙われやすいので、2人で行動することでお互いにカバーできるというメリットもあります。
カピタオ（CAPITÃO）と相性の良いオペレーター
マップや防衛拠点によって変化しますが、基本的な動き方を考慮してカピタオ（CAPITÃO）と相性の良いオペレーターを挙げていきます。
| オペレーター | 詳細 |
|---|---|
 スレッジ （SLEDGE） | 突き下げからのボルトが強力 2人で行動することで遊撃キャラに対してお互いをカバーしやすくなる点も優秀 |
 バック （BUCK） | スレッジ同様、突き下げからのボルトが強力 スレッジよりも素早く突き下げができるので、敵位置が把握できている場合の迅速な処理がしやすい |
カピタオ（CAPITÃO）の装備・基本情報
 | チーム | 攻撃 |
|---|---|---|
| アーマー | ●○○ | |
| スピード | ●●● | |
| 実装時期 | Y1S3 (2016/8) |
メインウェポン
PARA-308(アサルトライフル)
 | |||
| ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
|---|---|---|---|
| 48 | 650 | 50 | 30 |
◆サイト
 レッドドット |  ホログラフィック |
 リフレックス |  ACOG |
◆バレル
 サプレッサー |  フラッシュハイダー |
 コンペンセイター |  マズルブレーキ |
 拡張型バレル |
◆グリップ
 バーティカルグリップ |  アングルグリップ |
◆アンダーバレル
 レーザーサイト | - |
M249(ライトマシンガン)
 | |||
| ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
|---|---|---|---|
| 48 | 650 | 50 | 100 |
◆サイト
レッドドット | ホログラフィック |
リフレックス | ACOG |
◆バレル
フラッシュハイダー | コンペンセイター |
◆グリップ
バーティカルグリップ | - |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
サブウェポン
PRB92(ハンドガン)
 | |||
| ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
|---|---|---|---|
| 35 | - | 45 | 15 |
◆バレル
サプレッサー | マズルブレーキ |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
ガジェット
 スタングレネード |  クレイモア |
カピタオ（CAPITÃO）の固有アビリティ
 タクティカルクロスボウ |
|---|
カピタオの「タクティカルクロスボウ」は、スモークと窒息ガスの2種類のボルトを切り替えられるクロスボウを使用できます。
1地点に対しての効力が高く、敵の追い込み/誘い出しに応用しやすい性能となっています。
どちらのボルトも着弾点で効果が発動するため、展開したい地点にうまく撃つには少し慣れが必要です。
小技
小技として、タクティカルクロスボウは銃弾が通る場所であれば同様に打ち込めるので、補強前の壁などに1発分の穴を開け、視点を動かさずにクロスボウに持ち替えることで、銃痕からボルトを撃ち込めます。
クロスボウを持っている間に攻撃されると武器を持ち替えるまで反撃ができなくなるため、壁を盾に視認されることなくボルトを使用できるようにしておくと戦い方に幅を持たせることができます。
カピタオ（CAPITÃO）のプロフィール
| コードネーム | カピタオ（CAPITÃO） |
|---|---|
| 所属 |  |
| 本名 | ビセンテ・ソウザ |
| 誕生日 | 11月17日 |
| 出身 | ブラジル |
ソウザはリオデジャネイロ郊外にあるノヴァイグアスにて、3人兄弟の末っ子として生を受けた。
薬物の売人に兄を殺された経験から軍警察を志し、多種多様な武器や破壊工作戦術の訓練を受けた。犯罪組織による襲撃を受けたソウザは、人質として捕らえられ、酷い暴行を受ける。しかし、片目を失明する状況に陥っても、強靭な意志をもって2ヶ月間生き抜き、救出された。軍警察のモットー「死に対する勝利」をまさに具現化した存在であり、その市街戦での経験が評価され、回復を待ったのち特殊警察作戦大隊（BOPE）への入隊を認められた。
犯罪組織における行動心理学の専門家として名声を高め、薬物犯罪の撲滅を目指したソウザは、いつしか犯罪組織から賞金を懸けられるほどの存在となった
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