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【新サクラ大戦】初心者おすすめ!序盤で抑えるべきポイント

最終更新日時 :
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作成者: ユキト
最終更新者: ユーザー63996

新サクラ大戦のブロマイドやサブイベントなど序盤で抑えるべきポイントについて紹介しています。是非プレイの参考にしてください。

序盤で抑えるべきポイントについて

新サクラ大戦では、サブイベントなど回収できるタイミングの限られたものが多くある。また、便利な設定変更など、序盤で抑えておくと有益な情報を紹介している。

1.ブロマイドはまとめて買えない

ブロマイドは帝劇・1階の「大葉こまち」から購入できるが、複数ある内の1枚しか購入できない

花組5人のうち登場済みのキャラから一枚ずつ購入し、新商品があれば追加される。(やがてストーリー進捗で更新が止まる)

目的が変更すると購入可能

ゲーム画面の右上にある緑文字がストーリーの目的。ブロマイドは複数枚を同時購入できないが、この目的が変わると次のブロマイドが購入可能になる

もっともこまちから買えるプロマイドはいずれコンプ可能。

サブイベント達成報酬や資料室のヒントを元に集めたレアブロマイドと比べると格下。

ブロマイドの収集は新生花組ファンを自認するいつきに収集状況を報告しよう。

2.サブイベントは出たタイミングでやる

サブイベントは後から回収できない

サブイベントは、出たタイミングで回収しておかないと後から回収することができない。サブイベントが発生したらまずは、ストーリー進行を止めてサブイベントを回収しよう。

サブイベントの発生状況はスマルトロンで確認すると場所も判明するが、機械に頼るばかりでなく、「そのときの状況をよく考えて行動すると新たに発生する」場合もある。(具体例としては初穂不在のときに「私室に行きノックする」と経理室で捜索イベントが発生する等)

サブキャラクターにも神山評価はある

隊長評価画面にすみれやこまち、いつきたち(つまり司令、風組、月組)も登場する。

またシャオロンたち各国華撃団も絆を深め、評価が上がれば出てくる。

戦闘力に直結するのは花組の評価だが、皆から信頼される神山隊長を目指そう。

花組は評価アップ、ダウン音がお馴染みなのでわかりやすいが、サブイベントや会話選択肢で適切なものを選んでいるとサブキャラも音が鳴る。

少なくとも「!」マークが移動可能範囲内に出ていたら消化しよう。各タームの時間制約はない。

3.選択肢は制限時間付き、ゲージ型はフルゲージ選択ばかりではダメ

制限時間が過ぎると未選択で進行する

会話の選択肢は制限時間がある。時間内に選択しないと未回答のまま進んでしまうので、素早く選んで回答しよう。

なにを選んでもダウンする場合は「選ばない」ことも選択の一つとなる。

ゲージ型選択肢の注意点

基本的に各話終盤のゲージ選択肢はテンション通りにフルゲージでいい。

しかし、アナスタシアで多く発生する演技稽古選択肢では「台詞の声量などよく状況を考え、適切なテンションを選ぶ」と高評価を得やすい。

またスケベモードは慣れないうちに手を出すと大やけどするので、「そっち見ない」「覗かない」「全力で逃げる」をモットーにすると序盤での評価ダウンでキツくならない。

4.ムービースキップができない

初めて見るイベントムービーは、スキップができないようになっている。ただし、2周目以降ではスキップができる。

5.カメラ速度を速くする

部屋の中から出るタイミングなど、振り向いた方向に進みたい場合カメラを操作すると通常は非常に遅い。そのため、設定画面から「アドベンチャーカメラ速度」を最大の5にしておくのがおすすめだ。

6.任意のタイミングでのセーブがしにくい

新サクラ大戦ではオートセーブ機能はあるが、会話選択の前などこまめに手動でセーブすることができない。アドベンチャーパートとバトルパートの間、またはバトルパート終わりのアイキャッチ画面でのみ手動セーブができる。基本的にはイベントが終わった時にオートセーブが入るので、ゲームをやめるならその時でもいい。どうしてもオートセーブが必要な時は、いくさちゃん(3話以降)で訓練開始した時点でオートセーブができる。

7.バトルについて

カメラ速度は4がおすすめ

アドベンチャーパートとバトルパートのそれぞれでカメラ感度が設定できる。初期設定だと遅く、最大だと早すぎるので設定は4がおすすめ

回避行動が非常に重要

回避行動は、敵の攻撃に合わせてタイミングよく回避すると「ジャスト回避」が発動する。ジャスト回避の猶予時間が広いため、攻撃と攻撃の間に回避行動をこまめに行うとジャスト回避がしやすい。

カメラ角に注意とダッシュジャンプは無意味

カメラが水平状態(無限の目線と同一)だと問題ないが、クレバスが近くなると勝手にカメラ角が上から見下ろしに変わる。

そうなった場合にジャンプ距離が不自然なほど狭まる。

転落しても復帰するだけだがタイムロスになり、この要素が一番戦闘評価を下げる。

またR3でのダッシュジャンプは普通に考えると飛距離を稼げそうだが「全く関係ない」。

際で停止状態から飛んでもコントローラーの角度で十分な距離を飛べる。

絆レベル

初期値は機体に乗ってるキャラとの親密度で決まるが、敵を同時に倒したりすると絆レベルが上昇する。また、レベルが上がると攻撃・防御が上昇する

とにかく上げやすいのが初穂。大槌回転切り込みコンボは密集したザコを簡単に同時撃破できるので何も考えなくてもサクサクあげやすい。

紫の結晶は破壊しよう

ダンジョン内にある紫の結晶は破壊するとHP・霊力ゲージが回復する。結晶は非常に多く配置してあるので、被ダメを気にしなくても回復できるので問題ない。

ちなみに序盤は特に紫結晶も絆レベルアップと撃破評価に直結しているので可能な限り壊そう。

空中の敵には要注意!

空中にいる敵と戦う場合、こちらは空中での回避行動ができないのでダメージを食らいやすい。

敵の攻撃を見極めつつ攻撃しよう。

敵にとどめを刺せるタイミングがある

敵の残りHPが3分の1以下になると頭上に△マークが出現する。△ボタンを押すと特殊カットインが入り、残りHPを一気に削って倒すことができる。これは絆レベルやリザルトの結果に影響するので、出現したら積極的に狙おう。

ボス戦で危ない時は必殺技を使う!

大型のボスなど強敵の攻撃は交わしづらいことがある。敵の攻撃を食らいそうになったら、必殺技を使えば敵の攻撃を回避できる

味方の特性を活かして戦う

◆各メンバーとのおすすめ運用法

通常戦闘

メンバー使い分け方
さくらストーリー的には相性良さげだが、もろかぶりしている。大神と先代さくらはSLGだったので切り込み2トップとして極めて有効に機能したが、アクションへの変更でかなり無残なことに。必殺ゲージ次第で交代。まっ、桜武投入で戦い方は一気に変わる。
初穂絆レベル上昇力は初穂の最大の取り柄。結果的に攻防を上げて神山を鬼神化する。また盾持ちなど中型機を文字通りまとめて速攻でガタガタにするので頼もしい。弱攻撃主体の縦回転攻撃と強攻撃主体の横回転攻撃を理解していれば怖い物なし。神山の出番はボス戦と連鎖攻撃の出来る対空戦。
あざみ局面と地形で交替。あざみの連射コンボは弱った敵には極めて有効だし、ゲージ稼ぎに最適だがリーチが短い。また、ジャンプ強攻撃はほとんどの場面で自殺行為となり時間の浪費。あざみの最大の取り柄はエアリアルコンボ攻撃、ショートカット移動、必殺技の三つ。打ち上げ可能な中型降魔は強攻撃で打ち上げて空中で一方的に攻撃を叩き込める。ショートカット移動はジャンプ強攻撃で入力下方向に跳び蹴りを放つので、落下復帰を経ても普通に移動するより一気に距離を稼げる場面がある。必殺技は自動照準タイプの飛び道具。何処で出すか計算しつつ戦うと戦闘評価を大きく稼げる。
アナスタシア対空戦と射撃戦は神の領域。ジャンプ攻撃後に傘でゆっくり落下するので、飛びながら狙い撃ちに出来るし、再度ジャンプボタンを押せば傘を畳んで急速降下。また「狂骨ハンター」で弱点の顔面を狙い撃ちにして瞬殺可能。ただし、中型機の数が多い場合はまとめてコンボで転ばせてから料理できる神山の出番。神山で群れを蹴散らしアナスタシアで狙撃する戦法により、低い絆でも戦える名コンビ。ただし、強いからと「独断専行」には注意。
クラリス囲まれてもものともしない神山を前に置いて守らせ、クラリスで背後から大技を連発する。強攻撃の竜巻と強コンボの三連竜巻。ジャンプ強攻撃のサンダー。弱攻撃から強攻撃コンボによるビームだけでも使い分けられると自在に戦える。神山操作状態だとクラリスは囲まれてボコられるのでNG。ボス戦は基本火力の低いクラリスには若干荷が重いが、必殺技ゲージが溜まっていると朧はほぼ瞬殺してしまう。ビームによるアウトレンジ戦法は相手次第で極めて有効。アーサーや夜叉のような強敵もアッサリ撃沈させられる。

華撃団大戦

神山、さくら、初穂、あざみを前衛。

アナスタシア、クラリスを後衛と考える。

上海華撃団戦は初穂、アナスタシア。

倫敦華撃団戦は神山とさくらが固定なのでアナスタシアかクラリスを選択。


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