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【白テニ】アイドルωキャッツ! Story1

最終更新日時 :
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2017/00/00


目次


プロローグ

Story1 ピュアすぎる反抗期

Story2 慈悲という名のピュア

Story3

Story4

Story5

最終話


主な登場人物




プロローグ



「くっそー、お父様め……!

 あれほど人前でセラたんと呼ぶなと言ったのに……!」


「む?なんだこれは……」



「おっ!良い事を思いついたぞ!この鏡をピカピカに磨いてやろう!

 この悪魔らしからぬリサイクル精神。お父様に思い知らせてやるのだ!フハハ!」


 きゅっ……きゅっ……きゅっ……



「フハハハ!キレイにしてやったぞ!まるで、静かな湖のようだ。」

『オメエ、でっけえピュアしてるな!気に入ったぞ!」

「誰だ!」



「な、なんだ、オマエは……!?」

『オレはペオルタン。オメエみたいなピュアな奴を探してるのさ。

 父親に逆らうために、善いことをする悪魔……

 オメエ、とんでもねえピュアな反抗期してるぜ。』

「フンッ……ワタシはお父様が嫌いなだけだ。」

『へへへ、自覚もねえのかよ。たまんねえなそのピュアさ……

 どうだ、オメエ、アイドルやらねえか?』

「……アイドル?」

『まっ、とりあえず向こう連れてってやるぞ!』

「お、おい!何をする!?」


「おわーーーっ!」


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story1 ピュアすぎる反抗期



 鏡から現われた謎の生物、ペオルタン。

 セラータはペオルタンと共に鏡に吸い込まれてしまい――


「うう……眩しい……

 どこなのだ、ここは?」



『鏡の中だ。オメエがいた世界と似てるが、別の世界だ。

 ここなら思う存分アイドル活動ができっぞ。』

「……アイドル……」

『オメエもしかしてアイドルの事、知らねえのか?

 人に〈笑顔と勇気とピュアを届ける〉愛戦士なんだぞ!』

「なるほど……これは、千載一遇の機会かも知れぬ!」

『??どういうことだ?』


「フハハハハ!

 ワタシがアイドルをしていたらお父様は腰を抜かすとは思わないか?」

『クゥッ!ピュアすぎる反抗期に総毛だつぞ!』


「オマエの言う通り、やってやろうではないか!

 アイドルってヤツをな!」

『よし!そうと決まれば話は早い!

 実はもうひとり、目をつけてるやつがいんだ。』

「む?アイドルとはひとりでするものではないのか?」

『人数が増えるほど、ピュアが乗算されて破壊力が増すんだぞ!』

「破壊力か……なるほど!団体での活動も良いだろう!」

『今すぐ連れてくるぞ!』


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story2



『連れて来たぞ!』



「お待たせしました!患者さんはあなたですね!?

 イマジネイティブ☆ロックオン!」

「!?」

「ガトリン・チャンバー!ヘルファイアー!」


「うぉあっ!いきなりなんなのだー!」




「フッ、早めの治療がインポータント……

 お加減はいかがですか?」

「人に向けてボールを打つな!痛いではないか!」

「ぞば?何か痛かったですか?」

「何を言って……ん?なんだ?ボールが当たったのに、痛くないぞ。

 中に液体が入っているのか……?」


「お薬型ボールを調合して打ってみました!」

「お薬型ボールだと?」

「点滴風です!見たところ脱水症状っぽかったので!

 というか、見ただけでは分からなかったので、脱水症状と判断したのですが!」

「……何者だ、オマエ?」

「ぞば?ガトリンですよ?

 ざっくりときめきレジェンドナースの!」

「は?」


『クゥーーッ!出会い頭に治療をぶちかますなんて、まさにナースの鏡!

 慈悲という名のピュアに満ち溢れてっぞ!見てるだけで元気になるな!』

「……たしかに、おかげで何故か調子がいい。

 よく分からんが、こいつのようなアイドルも必要ということか。

 なら……おい、ガトリンとやら!」

「ぞば?」

「今日からオマエはただのナースではない。ワタシと一緒に――

 ざっくりときめきレジェンドナースアイドルを目指すのだ!」


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story3 ピュアな出会い



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story4



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story5


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