【ストーリー】EPISODE 6-4 迅速キャプチャー!

| EPISODE ◆ 6-4 迅速キャプチャー! 冥府の番人 |
登場人物
グリム、オルト、イデア、デュース、エース、クロウリー
テキスト全文
── 学園裏の森 ──
グリム:「ふな〜〜〜〜っ!!!」
オルト:「ターゲット、沈黙を確認。バイタルスキャンを行います。」
オルト:「脈拍、呼吸ともに異常なし。生命活動の維持に支障はみられません。」
オルト:「『グリムの捕獲任務』を達成しました。管理者へ報告を行います。」
イデア:「おつ、オルト。」
イデア:「グリム氏捕獲クエRTA……いや、オルトがやったんだからTASか?」
イデア:「なんでもいいや。とにかくスピードラン達成っと。任務達成したら、即ベースに帰還がお約束っすな。」
オルト:「はーい、兄さん。グリムさんを学園長に引き渡したら、すぐに寮に戻るよ。」
イデア:「学園の貴重なもふもふ成分が失われるのかあ。心が痛みますわ〜。」
イデア:「反省文と停学ぐらいですめばいいけど。」
── メインストリート ──
デュース:「おーい、グリム〜!」
エース:「ばか。オレらは寮へ戻ってろって言われてるんだから、もっと声落とせって。」
エース:「それに、消灯時間後に無断で寮抜け出してるのがバレたら、寮長に首はねられんぞ。」
デュース:「あっ……そうか。」
デュース:「グリム〜、出てこい。お前の好きなツナ缶があるぞ。」
エース:「だから音出すな……」
エース:「って、ユウの電話が鳴ってるのか。もしかして……」
クロウリー:「ユウくん。」
クロウリー:「イグニハイドのシュラウドくんたちが、グリムくんの捕獲に成功しました。」
デュース・エース:「!!!」
クロウリー:「いやぁ、早々に確保できて助かりました。」
クロウリー:「そうでなければ明日の総合文化祭が中止になり、アンブローズ殿にどんな嫌味を言われたか………」
クロウリー:「あ、いや。ゴホン! なんでもありません。」
クロウリー:「捕獲されたグリムくんは、まだ話が聞ける状態ではありませんが……」
クロウリー:「会話が可能になりしだい事情聴取を行う予定です。学外の専門機関への調査も検討しています。」
クロウリー:「そんなわけで、君はしばらくグリムくんとは面会謝絶です。……では。」
エース:「今、話が聞ける状態じゃないとか言ってなかった?」
デュース:「グリムのヤツ、捕獲されるときに大暴れしたんじゃ……?」
選択肢:
├ [ 心配だ…… ]
└ [ 早く会って話がしたい……… ]
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